100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-03-08 令和 3年 3月  こども文教委員会−03月08日-01号

◎若林 こども家庭部副参事〔保育基盤整備担当〕 まず、新規開設あい保育園大森西という園が、こちらが事業者所在地が広島でございます。アスクおんたけ、認証から認可になる保育所ですけれども、こちらの事業者が、あともう一つ、アスク下丸子、こちらの二つの保育園事業者が同一の事業者でございまして、所在地愛知にございます。

大田区議会 2020-11-27 令和 2年 第4回 定例会−11月27日-02号

そうした課題に対し、例えば愛知小牧市では、商品券の利用できる範囲を大規模店舗を含めた全加盟店対象とした共通商品券と、小規模取扱加盟店に限定した専用商品券をセットにして販売する手法を採用するなどの工夫を加えた事例も見られました。  そこで、商品券を利用する際の利便性地元店舗顧客増加の双方を考慮に入れたこのような手法について、本区のご見解をお尋ねいたします。  

大田区議会 2020-06-16 令和 2年 6月  地域産業委員会-06月16日-01号

この陳情は、昨年9月に愛知NHK受信料集金業務を委託されていた業者により、70代から80代の女性3人が現金約250万円の被害を受けた事例から、NHK訪問員の問題をおおた区報などで区民へ注意喚起し、問題があれば大田消費者生活センターへ相談するよう広報することを求める内容です。  既に大田区では、特殊詐欺に関わって昨年12月にも詐欺被害撲滅のつどいの開催をするなど取り組んできました。

大田区議会 2020-03-05 令和 2年 3月  こども文教委員会-03月05日-01号

あと、先ほど松原委員のほうから、給食の食材についてのお話がありましたけれども、それぞれの自治体、学校でいろいろな対応をしていて、愛知一宮市は、地域人たちに、この余った食材を提供するということをやっていたりというのをニュースで知ったのですけれども、そういう町会・自治会とかの協力地域人たち協力というのも結構必要かなと思ったりとかして、そこのところは柔軟に対応していただければと思っています。

大田区議会 2019-10-10 令和 1年 第3回 定例会−10月10日-04号

陳情   元第79号 「区議会運営の望むべき有り様」の改善を求める陳情   元第76号 羽田新飛行ルート大田騒音予測値地図」を直ちに区民に公表することを求める陳情  第3   委員会提出第1号議案 固定資産税及び都市計画税減免措置等継続を求める意見書  第4   議員提出第13号議案 蒲田駅周辺のまちづくり等に関する意見書  第5   ICT化先進議会視察に伴う議員派遣について   長野東御市議会親善訪問

大田区議会 2019-10-10 令和 1年10月  議会運営委員会-10月10日-01号

愛知田原市、安城市。  3 派遣期間令和元年12月19日、木曜日から12月20日、金曜日まで。  4 派遣議員鈴木隆之議員渡司幸議員海老澤圭介議員松本洋之議員勝亦聡議員大竹辰治議員三沢清太郎議員平野春望議員馬橋靖世議員。  5 その他。本議決後、一部変更又は中止の場合の決定は、議長に一任する。  続きまして、3-②でございます。  

大田区議会 2019-09-30 令和 1年 9月  決算特別委員会−09月30日-01号

先日、愛知のトリエンナーレ、表現不自由展については、批判の殺到や、または脅迫行為によって事業継続が難しいと中止になりました。特に脅迫という犯罪行為も含み、主催者責任外に及ぶ理由で利用の取り消しが行われるのは、表現の自由、言論の自由の点からもゆゆしき事態であります。  

大田区議会 2019-09-18 令和 1年 9月  こども文教委員会-09月18日-01号

現在、川崎市、横浜市等で行われている研修は、神奈川が行う研修を行っています。  しかし今後、国の基準によるとしながら、研修時間等の見直しを行う可能性は否めません。  国は、学童保育職員基準を緩和する児童福祉法改悪など、13本の法律をまとめて見直す第9次地方分権一括法を可決しています。  

大田区議会 2019-09-13 令和 1年 第3回 定例会−09月13日-02号

千葉、大田区の被害状況を確認し、改めて屋根被害対策必要性を感じています。屋根は震度5以上の地震でも被害が出始めます。防災・減災の視点で、災害が起こる前に大田区内の建物の屋根の点検、修繕ができる仕組みづくりを模索していきたいと考えます。  では、質問です。毎年多くの台風が襲来する沖縄石垣市では、暴風警報が発令された場合、行政はごみの収集はしません。

大田区議会 2019-05-24 令和 1年 5月  令和元年第33号議案に関する連合審査会−05月24日-01号

平成27年の関東・東北豪雨災害時に大きな浸水害を出した茨城常総市、平成30年の西日本豪雨災害時に大きな浸水害を出した岡山倉敷市真備町などの多数の風水害の被災現場を見て、また、復旧ボランティア活動に参加し、それぞれの被災場所大田区に置きかえ、考えたとき、多摩川の堤防決壊、越水による大規模浸水被害をいつも考えておりました。