4160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2002-11-28 平成14年第4回定例会−11月28日-17号

議会として恥ずかしくないようにすべき」と切々と訴えられました。  私たち行政に対しても厳しい質問を行い、無駄なものはなくせ、民間に任せられるものは民間に委ねるべき、小さな政府を目指すべきと日頃強く要求しているのであります。には厳しく、自らに甘くということでは、区民の信頼は到底得られないでありましょう。鈴木洋一議員意見はまさに正鵠を得たものであります。

世田谷区議会 2002-11-27 平成14年 12月 定例会-11月27日-02号

区民に緑の重要性を訴える観点から、八十万緑化ということを改めて宣言すべきではないかと考えます。  さきの定例会でも見解を伺いました。区長は八十万区民の一が緑を大切に育てる心を育てるよう積極的に進めたいと答弁されましたが、それでは具体的に区民に何ができるかを問うてみるべきであります。

目黒区議会 2002-11-22 平成14年決算特別委員会(第4日11月22日)

きょうの新聞を読みましても「電子投票、二に一賛成」と。電子投票機の導入に都民の二に一賛成していることが、二十日東京都が発表した「都民生活世論調査」でわかったと。  電子投票のとき、提案も含めてお話ししたときに、「いや、これはなかなかいろいろ難しい問題がありますよ」とお上手な、うまい答弁で切り抜けられてしまったんですけれども、電子投票は一瀉千里で進んでまいりました。

目黒区議会 2002-11-20 平成14年決算特別委員会(第2日11月20日)

また、工業関係につきましても、産業政策区民会議などがより充実したものになればということで、そのためには現在の商工業者だけでなく、やはり消費者を含めた生活するたち、そしてそこで働くたち、そういう目黒区という地域の中で生活している主体、働くや学ぶ、生活をするそういうたちがどういう目黒区であればいいいのか。そのためには企業関係についてはどういうふうに今後取り組んでいけばいいのか。

目黒区議会 2002-11-12 平成14年第4回定例会(第1日11月12日)

すなわち、思いやりの区政とは、高齢者や子供、そして障害を持つも働いているも、区民がそのの置かれている状況の中で、生きがいやゆとりを持って生き生きと暮らせること、生活できることだと認識いたしております。具体的には、常に生活者納税者立場に立って、時代感覚に即した改革意欲を持ち、積極的な姿勢で区政を行っていくことと存じております。  

北区議会 2002-11-01 11月26日-13号

北区は平成十三年も人口が六百五減少し、二十三区中、唯一人口が減少し続ける区であります。一時の二千から三千も減少することはなくなりましたが、本年も十一月一日現在、三十一万六千三百四十六で、年初から比べますと、残念ながら百五十六の減少となっております。 私は、今早急に北区が手がけなければならない重大な施策人口増加策であると思っております。 

板橋区議会 2002-10-25 平成14年10月25日決算調査特別委員会−10月25日-01号

そのうち、保育園の新設によってふえた分が何園ふえて何ふえたでしょうか。そして、今現在待機児が何かお答え願います。 ◎児童女性部長   11年度から14年10月までに、定員は、公立では 4,046から 4,263となり、 217、私立では 3,358から 3,554となり、 196、計 413の増といたしました。  

足立区議会 2002-10-21 平成14年 第3回 定例会−10月21日-05号

鈴木区長当選以来、共産党区長が潰滅的な状況へと追い込んだ庁内コンセンスの回復に着手すると同時に、議会との話し合いを進め、執行機関議会が本当の意味での協力・協働体制をつくるために全力で努力をしてきた。その結果、共産党区長のもとではやる気を失いつつあった管理職の1ひとりが見事に生き返り、日々の職務に精励している姿は、多くの区民から、「鈴木区政になって本当によかった。

大田区議会 2002-10-21 平成14年 第3回 定例会−10月21日-04号

また、今まで活動している、グループと、新たに参入するグループとの既得権での摩擦など、協働を進めていくには区民に活動のチャンスを提供し、行政区民意欲を待っているだけでは成り立ちません。この発想を多くの区民意欲と結びつける努力がこれからの区の役割です。その意味でも、全庁的に施策をきめ細かく、協働の視点で見直す必要があると思います。  

港区議会 2002-10-16 平成14年10月16日保健福祉常任委員会−10月16日

○委員(藤田五郎君) 何点かちょっとお聞きしたいと思うんですけれども、初めに、申込対象者というのが1に載っているんですけど、現在要介護度1から5のがそれぞれ何ぐらいいらっしゃるかということと、入りたいなと思って待っている待機者数についてちょっとお答え願いたいと思います。 ○介護支援課長内野高男君) それでは、お申し込みになっている方の人数を先にご報告申し上げます。  

世田谷区議会 2002-10-16 平成14年 10月 議会運営委員会−10月16日-01号

ですから、その参画意識という中で、みずからの住む世田谷区を愛し、みずからの世田谷区は次世代のためによくあってほしいという願いの中で、その問題は、もちろん個人であれば無力という点がありますが、しかし、三千票近い票をとって当選されてくるわけですから、その方々の思いと意思を、一であろうと二であろうと、正確に区政に反映するということは可能なんだろうと思います。  

千代田区議会 2002-10-09 平成14年決算特別委員会 本文 開催日: 2002-10-09

今まで町会が違って見たことないが参加してくる中で、面倒くさいと言いながらも、様々なアイデアを出し合って、自分たちで考えていくということになると、比較的中堅から若手のたちが活躍する場面が出てきたとか。この方々は将来町を支えていくたちですから、そういう方が参加する場が出てきたということも、これはいい。

世田谷区議会 2002-10-08 平成14年 10月 議会運営委員会−10月08日-01号

そういう有権者のたち願いや負託されたものが切り捨てられるというふうには見ませんか。見るか見ないかということをまず一つ聞きたいんです。それが一点。  もう一つ、同時に地方自治法という法律で、地方自治法によると、議員定数人口に比例して条例で決めるということであります。人口では五十万から九十万未満で五十六が上限ということでありますが、地方自治法ではそれ以外定めていないんですね。