荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号
人に携わるエッセンシャルワーカーについても、命を預かる部署、保育課、障害者福祉課、生活福祉課など、会計年度任用職員が多い職場になっております。今や正規職員千六百三十八人に対し、会計年度任用職員は八百六十二人と、半数は会計年度任用職員なのです。しかも、会計年度任用職員の年収は三百万円以下が七〇パーセントまでおります。
人に携わるエッセンシャルワーカーについても、命を預かる部署、保育課、障害者福祉課、生活福祉課など、会計年度任用職員が多い職場になっております。今や正規職員千六百三十八人に対し、会計年度任用職員は八百六十二人と、半数は会計年度任用職員なのです。しかも、会計年度任用職員の年収は三百万円以下が七〇パーセントまでおります。
先ほど申した、社会に出てから自発的にいろんなことを経験したり、様々なつながりや絆を育める人は、あらかじめ自己肯定感の高い人が多いと思います。社会に出てからも自発的に行動できない人、何かをきっかけにそうなってしまった人に向けて自己肯定感が高まるような活動の推進などをやるべきだと思います。
○副議長(保坂正仁君) ただいま報告のとおり、よって、志村博司議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(保坂正仁君) ただいま議長に当選された志村博司議員が議場におられますので、本席より会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 志村博司議長の御挨拶がございます。
採択に賛成する理由の第一は、ワクチン接種による集団免疫達成が見通せず、感染拡大が続く中での東京五輪・パラリンピック開催は、人の命への極めて高いリスクがあることであります。 昨日、東京の新規感染者九百二十人、菅政権は緊急事態宣言発出を決めたようでありますが、誰が考えても緊急事態宣言下での巨大な五輪祭典開催などあり得ません。
これに対し、地域のつながりを持ち、専門知識のある人の下で努力をしたいという要望は大切な視点であるが、住民主体の活動をしてほしいという区の趣旨も理解できる。区のより一層の支援を要望し、趣旨採択との意見。認知症予防教室終了後の支援体制が確立されるまでは、西尾久地域だけでなく、区全体の枠の拡充をする必要があるとして趣旨採択との意見。
死亡原因の最大要因であるがんには、今や二人に一人がかかり、三人に一人ががんで死亡する時代であると言われています。医療技術の進歩により年々生存率が向上してはいますが、進行してから見つかると治りにくく、治療による体への負担も大きくなるとも言われております。 がんを早期発見し、早期治療につなげていくには、定期的な検診を受けてもらう必要があります。
よって、荒川区選挙管理委員に鳥飼秀夫さん、萩野勝さん、市村由喜子さん、荒牧幸惠さん、以上四名が当選されました。 次に、荒川区選挙管理委員補充員の選挙を行います。 お諮りいたします。会議規則第三十一条第一項及び第二項の規定により、立会人を三名定めたいと思いますが、議長より指名することに御異議ありませんか。
よって、明戸真弓美議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(菊地秀信君) ただいま議長に当選されました明戸真弓美議員が議場におられますので、本席より会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。 明戸真弓美議長の御挨拶があります。
日本人の二人に一人はがんになり、三人に一人はがんでお亡くなりになる時代となりました。がんの早期発見・早期治療のため、荒川区でもがん検診を行っています。二〇一八年度の受診率は二〇・九パーセント、延べ六万六百八十二名が受診し、そのうち五十七名のがんが発見されました。
内閣府の推計をもとに、日本の総人口約一億二千六百万人で割り返すと、総人口に占める割合は約〇・五パーセントとなります。これを機械的に荒川区の人口二十一万人に当てはめてみますと、約千五十人という数値が推計されます。
昨日の段階では、中国国内での感染者数が四万四千人を超え、死者も千人を上回っております。日本国内の発生状況は、厚生労働省の発表によると、陽性患者数が国内事例で十六人、二月六日の発表以来増加はしていないようであります。また、チャーター機帰国者の感染は一昨日二人増えて十二人となりました。そのほか、クルーズ船での感染が連日のように報道され、深刻な事態に至っております。
それらの方々をこの青年部のアイデアの中で、一人でも多くの方が町会のさまざまな癒しという場の中に募っていただければ、よりよいのではないかという考えがあります。 また、現在、リバーパーク汐入町会には分譲マンションを中心に外国人の方が約三百人以上住んでいます。
大変に厳しい選挙戦でしたが、応援者の強い思いと、天野公義先生の御遺勅で当選をすることができました。 私の選挙公約として、信頼される政治、荒川区民のための政治、そして、荒川区政の進展を訴えて選挙戦を闘いました。以来、荒川区民の役に立っているのか、荒川区政への進展に寄与しているのか、私自身、自問自答の繰り返しを続け、今日もまいっております。
その報告書によれば、全ての人に開かれた教育機会の確保、負担軽減、無償化、何歳になっても学び直しができるリカレント教育を大きなテーマにしており、社会人のリカレント教育の拠点になるように大学における教育を見直すべきとの提言を行っています。
こうした取り組みの結果、「共働きや子育てのしやすいまちである」、「治安がよく安心して住めるまちである」という御評価もいただくようになり、私が皆様の御信託を受けて初めて区長に当選をいたしましたときに比べて、ちなみにそのときの人口は十八万八千人であったのでありますが、今では二十一万三千人を超え、特に小さなお子様をお連れになって、若い御夫婦が多く荒川区に越してこられるようになりました。
一方で、統一地方選挙の結果を見ると、投票率が低下傾向にあるとともに無投票当選者の割合が高くなるなど、住民の関心の低さや地方議会議員のなり手不足が深刻な問題となっています。 よって、荒川区議会は、国会及び政府に対し、国民の幅広い層からの政治参加や地方議会における人材確保の観点から、地方議会議員の厚生年金加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望します。
老人に達している私でさえも、自民党の中では当選回数からするとちょうど真ん中、中堅議員であります。そのような状態ですから、はつらつとした方がお仲間の一人として参加されたことをありがたく感じています。町田区議は、明日、自民党としての初めての一般質問をされる予定であります。 私は、自民党に愛着を持ち続けています。自民党の文化があります。
〔議場閉鎖〕 ○議長(並木一元君) 初めに、荒川区選挙管理委員四人の選挙を行います。 ただいまの出席議員は三十二名です。 お諮りいたします。 会議規則第三十一条第一項及び第二項の規定により立会人を三人定めたいと思いますが、議長より指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(並木一元君) 異議ないものと認め、議長より御指名申し上げます。
私は、町田区長さんの時代の昭和六十二年に初挑戦いたし、落選、平成元年に藤枝区長さんの区長選に伴う補欠選挙で惜敗、平成三年に斎藤泰紀議員、並木議員とともに初当選をさせていただきました。 現在の西川区長さんに至るまで、三人の区長さん、多くの理事者、職員の皆様の御厚情のおかげで、この二十五年間、議員の職責を果たすことができたと思います。重ねて厚く御礼を申し上げます。
まずは、昨年十一月の区長選挙で圧倒的多数の支持を得られ、見事四期目の当選を果たされた西川区長に改めてお祝いを申し上げたいと思います。おめでとうございます。 西川区長は、初当選以来、千三百を超える新規・充実事業を実施されてきました。