豊島区議会 2022-12-22 令和 4年政治倫理検討会(12月22日)
○小林ひろみ委員 個人情報なんですけれども、これはもちろん漏えいはしちゃいけないんですけど、簡単に漏えいというと人に教えることだと、こういうふうに思いがちですけれども、例えば、議会情報ではなかったんですけれども、つい最近ですが、どこかの地方議員が別の仕事で相談員か何かをやっていて、そこで相談を受けた人の名簿を何か自分の選挙活動か、政治活動に使ったと、こういうことが問題になっておりました。
○小林ひろみ委員 個人情報なんですけれども、これはもちろん漏えいはしちゃいけないんですけど、簡単に漏えいというと人に教えることだと、こういうふうに思いがちですけれども、例えば、議会情報ではなかったんですけれども、つい最近ですが、どこかの地方議員が別の仕事で相談員か何かをやっていて、そこで相談を受けた人の名簿を何か自分の選挙活動か、政治活動に使ったと、こういうことが問題になっておりました。
辞めちゃった人には駄目なので、これをどういうふうに運用するのかということについて、ちゃんとこの条文はこういう意味なんですよみたいな、同じこと言ってるな、さっきのマニュアル、ここは辞める前にちゃんと説明してから辞めましょうねみたいなことなのかなと。それさえだって辞めちゃったらもう終わりだからできないのではないかとか、ちょっとそういうことが幾つか議論になっていると思います。
死んでしまえ、日常で仲のいい人同士は使うと思います。権力者、批判を受け付けない権力者を独裁者と言うんですけれども、例えば今、中国ですと習近平はプーさんなんて言うとその人いなくなっちゃうみたいですね。私は、ちょっとだけですけども、議員としての権力を持っておりますんで、批判は受け付けます。
それで遅れないようにと思ってトイレに行った隙に、タイミングがいいか悪いか次の人が控室に入ってきて、それで、電気をつけて私は出て行ってます。次の人も電気をつけたまま鍵をかけて行っちゃった。そうしましたら、もう休日の場合は、ねずみと同じでどうにもならないんですね。遅れることもさることながら、どこをどう抜ければ、ここもとにかく寒いし。
本当につい先日も水野先生のモニュメントのオープンの式典がありまして、手塚治虫プロの社長もいらっしゃって、もう本当にそういう意味では、僕が初当選したのが平成7年で、先代の菅原啓二さんという人から引き継いだんですけども、その当時から、やっぱり南長崎という地域はもう漫画の発祥の地なので、これは区の柱にしていかないといけないよと、それは言い続けなさいといって、当時は加藤区長だったものですから、一般質問とか決算特別委員会
○小林弘明委員 大塚駅もいろんな部分で本当にまち自体が盛り上がってきて、区外からも来る人や、近隣以外からも自転車に乗って、近隣区は結構シェアサイクルとかレンタサイクルもやっていますので、そういうところから乗り込んでくる方々も非常にふえてくると思いますので、ぜひ、やはりそういう部分も踏まえて、特に駐輪場に関しては、やはり僕のイメージとしては、土地カンがない人が放置するみたいなイメージが強かったので、
○石井公園緑地課長 面積のところで、人が通る部分、おおよそのところで、どのぐらいの割合が壊れているのかというようなところで、はじき出したものでございます。全体の面積のところでの歩道の面積、人が通る部分のところをまず優先的にやらなければいけませんので、その部分が4,600平米ぐらい。
年代は一応20代の方が多いということですので、30人ほどが20代の方、その他30代が20人、50代以上の方が8人ということでございます。また、中国、台湾籍の方が22名、韓国籍の方が8名、その他アジア国籍の方が16名、欧米の方が14名ということでございます。
小林弘明議員「高齢者にとって、支えあい充実した日々を過ごせる豊島区へ」 石川大我議員「豊島区の未来を拓くパートナーシップ制度」 芳賀竜朗議員「次世代につなぐ、豊島のまちづくり」 ふまミチ議員「人がつながり、支えあい、ともに暮らす街 としま」 小林ひろみ議員「自治体本来の役割を自覚し、区民の権利を守れ」 山口菊子議員「一人一人の区民が大切にされる豊島区のために」 ─────────
〔議会総務課長、投票箱を閉鎖〕 ○吉村辰明臨時委員長 これより開票を行いますので、立会人の方は立会い願います。 〔立会人、移動〕 ○吉村辰明臨時委員長 それでは、開票願います。 〔事務局職員、開票・得票計算を行う〕 ○吉村辰明臨時委員長 立会人の方はありがとうございました。 〔立会人、着席〕 ○吉村辰明臨時委員長 投票の結果を議会総務課長に報告させます。
○関健康推進課長 国全体の自殺者といたしましては、以前は3万人を超えていたところ、平成22年度以降は3万人を割り込みまして、順調に減っているという背景がございます。 豊島区の状況といたしましても、平成23年度以降、減少傾向にあるところでございます。
〔投票箱閉鎖〕 ○副議長(大谷洋子) これより開票を行いますので、立会人の方は立ち会いをお願いいたします。 〔立会人開票立ち会い〕 ○副議長(大谷洋子) それでは、開票をお願いいたします。 〔開票・得票計算・点検〕 ○副議長(大谷洋子) 立会人の方はありがとうございました。 投票の結果を局長に報告していただきます。 ○事務局長(栗原 章) 豊島区議会議長選挙。平成30年5月28日。
よって、委員長には藤本委員が当選されました。 委員長から就任のご挨拶があります。 ○藤本きんじ委員長 ただ今、互選いただきました藤本きんじです。公平公正な運営に努めてまいりますので、委員の皆様、そして理事者の皆様、教育長、副区長、よろしくお願いいたします。
区は、収容人員は2万5,000人だが、発災直後は1人当たり畳0.5畳として、詰め込むだけ詰め込む。その後は、補助救援センター、福祉救援センター、民間を活用するといいます。しかしながら、これらは、発災直後は開設しておらず、緊急避難できません。
ちょっと幾つか見ますと、新宿区は学習指導支援員、月額22万7,000円、54人。江東区は学びスタンダード強化講師、時給2,730円、265人。千代田区はきめ細かい指導の推進講師、時給1,880円から2,860円、これは経験年数によって変動、69人。一例として紹介しましたが、少人数指導という形態で、各区さまざまな採用を行っています。
鎌倉市は人口が17万人で、今、来街者は2,300万人です。この2,300万人のインフラ整備だとか安心・安全面を確保するのに何か対策を練らないといけないということで、やはり観光都市としてどうしようかということで、クラウドファンディングによる施設整備事業の募集を開始したそうです。
そうすると、その人たちは追い出されるわけです。こういう問題に対しては、私はきちんと真摯に向き合っていただきたいし、それから、今回3億2,000万円、予算枠が入っています。これは、事業計画が決まったという前提での計画だと思うんですよ。こういうやり方というのは、本当に区民不在というか、住んでいる人の意思、住んでいる人の財産そのものを、無視して進めると言わざるを得ないだろうというふうに思っています。
もう63人、所有者というか権利者がいるという認識でよろしいですか。 ○田中財産運用課長 所有者さんのほう、お一人で幾つか物件を持たれているというような方もいらっしゃいます。
納税義務者数は5年間で約1万6,000人も増えており、収納率も90.59%から95.81%と大きく伸びたことが要因であります。一方で、この予算額では、ふるさと納税で約8億円もの減収を見込んでおります。
休憩中に各会派1名の開票立会人をお決め願います。 それでは、暫時休憩にいたします。 午後4時52分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後4時53分再開 ○大谷洋子臨時委員長 予算特別委員会を再開いたします。 これより、投票による委員長選挙を行います。