足立区議会 2021-10-05 令和 3年決算特別委員会-10月05日-02号
◆小泉ひろし 委員 また、特に自立支援ホームだと思うんですが、精神的課題のある、境界域という専門用語なのかもしれませんが、児童の場合。一般就労での就職となっている中、社会的擁護も必要で、協力企業とも連携してできるように、区としてもできる限りのことは支援していただきたいのですが、いかがでしょうか。
◆小泉ひろし 委員 また、特に自立支援ホームだと思うんですが、精神的課題のある、境界域という専門用語なのかもしれませんが、児童の場合。一般就労での就職となっている中、社会的擁護も必要で、協力企業とも連携してできるように、区としてもできる限りのことは支援していただきたいのですが、いかがでしょうか。
しかしながら、町会・自治会の担い手不足等については、大きな課題であると認識しております。今後は町会等の運営に新たな視点を導入するため、SNS等のオンラインを導入する具体的な支援を進めていくとともに、町会等に区がお願いしている回覧や募金等の在り方、その他の事柄等について、関連所管が課題を共有して検討を進めてまいります。
◎衛生管理課長 感染者が拡大したときにおきましては、保健センター業務におきまして、乳幼児健診の一部延期、また、各種相談業務を中止してございます。今回の減少したことを受けまして、次に第6波に備えた体制を整えながら、徐々に保健センター業務の中止にしていた業務、また延期した業務を、少しずつでも再開したいということで、今、考えているところでございます。
◎障がい福祉課長 こちらは家庭で緊急、要するに倒れたりとか、体調不具合になった方が発信機を押すことによって通報するシステムなんですけれども、これまでは、その通報先が消防署のみだったんですけれども、これが民間の、例えば警備会社等も対象になって拡大になったことにより、名称が変更されたものでございます。 ○渡辺ひであき 委員長 他に質疑ございませんか。
学習するに当たっての課題を軽減するためのツールであり、指導に当たる学校と教師への支援となることに加え、保護者とオンラインによる支援にも期待できます。 区は、これまでに個別指導計画の作成を支援システムを用いて小・中学校3校で試行してきましたが、その成果と課題はどうか。
つまりは、区民意識調査でも、長年課題とされてきた窓口でのたらい回し問題が、区長の強力なリーダーシップの下でいよいよ解決に向かうものと、大変大きな期待をしております。 そこで伺います。区が考えておられるまちづくりセンターにおけるワンストップサービスの実現とは何か。その実現に向けて、どのような課題があり、その諸課題をどのような手法を持って乗り越えていかれるのか、区のお考えをお聞かせください。
地域の防災力を高めていく上で、区内各所にある消防署とその出張所の施設整備も重要であると考えます。浮間地区にある赤羽消防署浮間出張所においては、昭和四十四年竣工の建物であり、既に五十年超の築年数がたっています。
次に、各建設業団体より指摘を受けている積算基準の課題、支店業者の実態把握、分離発注の仕組みなどの諸課題解決について、区の見解をお伺いするとともに、今後さらに各団体の意見を丁寧に聞くよう強く求めますが、いかがでしょうか。
確かに委員がおっしゃったとおりたくさんの課題があって、いろんなことがあると思います。そういった点においては、たくさんのそういったノウハウを蓄積して、ちゃんと後に残していくことが今現在の我々の課題かなというふうにうかがってございます。
この問題、考えていきたい内容、課題が幾つもまだ取り残されています。ですので、継続でお願いします。 ◆鈴木あきら 委員 継続でお願いします。 ◆しぶや竜一 委員 継続で。 ○たがた直昭 委員長 これより採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○たがた直昭 委員長 御異議ないと認め、継続審査と決定をいたしました。
この調査から見えてくる課題を整理し、ひとり親の孤立対策の支援策を検討すべきと考えますが伺います。 困窮するひとり親世帯の支援には、就労支援・居住支援など総合的に支援を実施していく必要があり、ワンストップで個々の家庭が抱える課題に対応した寄り添い型支援を行う必要があります。
8050、7040問題も大きな課題となっており、当事者、家族が困ったときには、いつでも相談できる、孤立しない取組の強化が求められると思うがどうか。
◎絵野沢秀雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 私からは、新型コロナウイルスワクチン接種に関する御質問のうち、まずワクチン接種事業を行う上で、当区が抱えている課題とその解決策についてお答えいたします。 区としては、国からのワクチンの安定的な供給が大きな課題と捉えております。
昨年の今頃は、感染が疑われてもPCR検査をなかなか受けられない状況が続き、PCR検査の拡充が喫緊の課題でした。中でも感染の可能性の高い濃厚接触者などの検査の拡充が最優先の課題でした。立ち上げた対策本部で、今後、講じなければならない対策のうち、何を優先して実施していくのかを現場の声を踏まえた本部での議論と順位づけが必要です。 私は、この時点の最重要課題は従来型検査の拡充の具体策であったと思います。
第一に、指定管理者導入で明らかになっている課題への対応についてです。
自ら仮説を立て、未知の課題にアプローチする探求的な学びや、友達と役割を分担して協力して組み立てていく協働的な学び、気候危機など、大人も正解を見いだせていない、子どもたちが生きる時代に立ちはだかる課題に対して、試行錯誤しながら解決策に近づいていく力を育てることも重要です。
伝え聞いたところによると、存置というか、残してほしいという意見の中で、消防水利としてのプールを残してほしいという御意見をちょっと伝え聞いたことがあるんですが、そんな声は区のほうで聞いたことありますか。というのは、消防水利、どうしても近くに川がないので、そういうところから使えるんじゃないかという御意見もいただいたんですが、その辺は御存じですか。
さらに、昨年からは感染防止対策を最優先に、避難者のプライバシー確保と安心をどう実現していくかという課題にも取り組んでいただいていると思います。それらの課題に向けた物資の提供は各種連携協定によって締結され、避難者に寄り添う避難所が実現しつつあります。 一方、いざ避難所を開設すると、それらの物資の輸送が課題となったと聞きました。今後、新型コロナウイルス感染症により避難所が増えていくと聞いています。