世田谷区議会 2020-11-12 令和 2年 11月 地方分権・本庁舎整備対策等特別委員会−11月12日-01号
第一庁舎のスケルトン改修にこうした課題があることに加え、西棟のみの建設工事にもローリング上の大きな課題が二つございます。
第一庁舎のスケルトン改修にこうした課題があることに加え、西棟のみの建設工事にもローリング上の大きな課題が二つございます。
消防団員もいらっしゃるんですけど、消防団員は、全く最初のこの避難所運営協力本部には協力できないということが団長通知でされているわけです。ですから、この中に名前がちゃんと入っているわけですね。その辺の問題点、これをね、もう少し的確につかんでほしい。そうしないと進んでいかないと思います。
15 ◯徳永雅博委員 私から2点確認をしたいんですけれども、1点目は、確かにカジノの申請については延期されて、これから区としては動向を見守るというのが今のお話の結論であります。
課題と今後の方向性でございますが、4点掲げておりますが、このうち2点目に記載してございますが、新型コロナウイルスの影響で開催が1年延期となったため、改めて江東区オリンピック・パラリンピック教育推進計画に基づく取組や、学習リーフレットの活用を充実させていくとともに、東京2020大会の際には、区内競技会場において、こどもたちが観戦したり、選手と交流したりすることができるよう、状況に応じながら準備を進めてまいります
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 区民目線で課題を解決してまいりますためには、目的を共有し、縦割りを超えて各所管部が連携する、いわゆるマッチングによりまして、最善の施策を組み立てていくことが重要と認識しておりまして、庁内横断的な課題解決のためにはプロジェクトチームを発足させるなどいたしまして、柔軟で迅速な課題解決を図っております。
コロナ禍を理由に、やむを得ずこの間、規模の縮小、延期あるいは中止になった事業は多分野にわたりまして、区民に対しましても、中止等の決断に至った際には、区から丁寧な説明をしてきた中で、このコロナ禍における苦渋の決断であると、区民の方々にも泣く泣く御理解いただいていることが多くあると思います。
これにより、卒業式の簡素化や入学式の中止、行事の延期など、かつてない対応が求められたわけですが、教育委員会として何より傾注したのは、こどもたちの学びを止めないため、家庭で学習を行える環境をいかに早く整えるかということでした。
初めに、六月八日月曜日の爆破予告ですが、六月五日の金曜日、三日前の午前六時に、世田谷区と渋谷区に各区区内の学校爆破予告メールを東京都教育委員会が受信してから、世田谷区は三時間以内に渋谷区との方針を確認をし、警視庁本部と区内四警察署と連絡対応し、区内三消防署の連絡対応を済ませて危機の連絡会議を設置しました。
ということについて、まず今日の再質問を受けて、四警察署、それから消防署などで区内の直近の交通事故における歩きスマホ、あるいは自転車も含めたながらスマホ起因のものはどれだけあるのかと。そして、区の広報などを通して、これはまず世田谷からなくしていきましょうという強い訴えをして、同時に区民の意見も伺いながら、条例化ということも含めて検討を進めてまいりたいと思います。
しかし、新型コロナウイルス感染症が区財政に与える影響は当面続くと言われている中で、他の公共施設更新の延期が余儀なくされていることからも、本庁舎等整備を進めることに区民理解が本当に得られているのかという疑問が残ります。
都道だとか警察、消防、様々あります。水道もそうですけれども、そういうときに世田谷区がどういうふうに関わっていくのか。 それからもう一つは、千代田みたく本社ビルがたくさんあるときには法人税や何かが入ってくるけれども、基本的には人口が多くて住宅地です。財源として、独立したときにそれが見込まれるわけですか。
それでは、昨年度の取組と今年度の経営課題について御説明申し上げます。 まず、昨年度の取組でございます。白い冊子、二〇一九年度第三十五期事業報告書を御覧ください。一ページを御覧ください。事業報告の記載に沿いまして御説明申し上げます。
本日のご報告と重ねて、先日頂きました台風19号の課題に関わる実施状況一覧、これに基づいて3点お聞きをしたいと思います。1点ずつお聞きします。 まず1点は、防災無線そのものについてです。本日の中にありませんでしたけども、この19号の課題に関わる実施状況の中にも防災無線そのものについては書かれていませんでした。
また、現在、団員数の減少が課題となっております消防団について、消防署と連携いたしまして募集広報ブースを設置する予定でございます。 区民の皆様への周知につきましては、区報や区設掲示板、ホームページ、ツイッター等で広報をしてまいります。
それから、もう一つは、先ほど、ちょっと延期した理由のところで申し上げましたが、やはり、コロナ等でいわゆる明らかになった課題というのがございますので、そういったことも後期計画のほうにはどうにか反映していきたいというふうに考えてございますので、この辺の整理をやっていくというものでございます。その下が区民意識でございます。
令和2年度の地域力推進部の事業概要として、部の目標、重点項目、組織、職員配置、各課の主な課題や事務事業をまとめております。 5ページ目をご覧いただければと思います。 令和2年度の部の目標を記載しております。
ただ、昨年の2定のときも、ほかの委員からも指摘といいますか、質問ありましたけれども、やはりスキップは、欠員ですよね、それが、やはり教育委員会のほうでも課題として、重要な課題として捉えていると思うんですけれども、今、欠員がちょっとどれぐらいあるのか、それだけ教えていただけますか。
の改定の延期、目黒区交通バリアフリー推進基本構想の延伸及び改定の延期について説明を受けます。
○吉田文化・交流課長 1点目のコロナウイルスの感染に関しての誤解や差別や偏見に対してどのような対処をしていくかということでございますけれども、国際交流協会との事業というよりは、やはり区全体の保健所なども含めて、それから広報であるとか、人権であるとか、そういったところ、全体で取り組んでいくべき課題だというふうに捉えておりますので、そういった形で、御指摘もございますので、改めてどういったことを行えるかということを