江戸川区議会 2020-12-15 令和2年12月 総務委員会-12月15日-14号
これまでの街づくりの歩みといたしまして、昭和58年に都営新宿線の船堀駅が開業以来、都内初の地区計画制度、都内初の地区計画制度により、公共空間の商業、工業、住宅が混在する地区特性を生かしながら、安全でにぎわいと活力のある町を形成してきましたという、これまでの歩みのご紹介で、右側にタワーホールの写真も入っていますが、タワーホールも建設されて。
これまでの街づくりの歩みといたしまして、昭和58年に都営新宿線の船堀駅が開業以来、都内初の地区計画制度、都内初の地区計画制度により、公共空間の商業、工業、住宅が混在する地区特性を生かしながら、安全でにぎわいと活力のある町を形成してきましたという、これまでの歩みのご紹介で、右側にタワーホールの写真も入っていますが、タワーホールも建設されて。
さらに、アイススケート場を通年化し、都営東篠崎団地の建て替え後の場所に正式タイムが取れる五十メートルの温水プールをつくりたいという夢と希望に満ちた答弁でありました。この時から四年が経過し、平成三十一年四月に、東部交通公園が開園し、毎日大勢の子どもたちに親しまれ利用されています。
◆窪田龍一 委員 いずれにしても、そういう感覚というか、最前線でのそういう取組みが本当に大切だなと思いますし、一つ私もこれが私たちも訴えてきた多文化共生というか、外国人の方との交流のちょっと成功例が一つありまして、これをお伝えしたいなと思っていたのが、私の地域で小島町二丁目団地といって、やはりUR住宅なんですけど、非常に外人の方が多い住宅です。
地元の連合町会の方々の要望として、ある都営住宅の団地内の都有地に介護や医療の施設を建設をどうかというようなことを、検討したこともあったと思うんですけれども、今現状では当時の連長の役員の方々も寝たきりになってしまうとか、そういう状態になっております。
これは、マンションや団地などの集合住宅に住む方の高齢化に伴い、住民同士の見守りや身近な生活支援などの助け合い活動を計画している方や管理組合などに対し、講習会や相談を通じて助け合い活動の立ち上げを支援するものです。地域力を活かした本区ならではの取組みであり、こうした住民による支え合いは、地域との関わりが希薄化する現代社会に求められているものです。
現在素案の検討を進める中では、今後の船堀は庁舎移転も予定されていますことから行政防災の中心として商業業務施設等の集積も図りながら区内外の交流や情報発信の拠点に、そして現庁舎跡地周辺や東篠崎団地周辺につきましては現在の既存の文化施設やスポーツ施設等が集積もしておりますことから、さらに用地の有効な活用をしながら施設整備を図り、区民の交流拠点、にぎわいの拠点として改定計画に位置付けていこうというふうに現在検討
この表にありますとおり、北松戸工業団地から船橋中央ふ頭までの間が開通前は55分かかっていたものが35分、20分短縮されます。松戸市役所や市川市役所まで、これが35分から約18分ということで17分短縮。地域間の連絡が強化されますということが整備効果として上げられております。 3点目、東京外かく環状道路(千葉県区間)と補助第264号線の事業概要ということでございました。
委員長 大西 洋平 副委員長 伊藤ひとみ 委員 斉藤正隆 委員 須田哲二 委員 中里省三 委員 関根麻美子 委員 鵜沢悦子 委員 須賀精二 委員 ●欠席委員( 0人) ●執行部 岩瀬 耕二 環境部長 髙原 伸文 生活振興部長 ●事務局 書記 土屋博祥 ●案件 1 座席の指定 2 執行部紹介 3 陳情審査…継続 第74号:江戸川区内の工業会
本区にある葛西工業高校は「東小松川工場会」の深い理解と協力により、平成十五年度から「工場見学会」を実施。平成二十年度からインターンシップを展開し、それをベースに平成二十三年度よりデュアルシステムを導入、年々、協賛企業も増え、平成二十七年度の協賛企業は約四十社に広がってきました。
次に、第74号、江戸川区内の工業会(自治会)に対して江戸川区がおこなっている健康診断の助成金等について、適正な交付を求める陳情について、審査いただきますが、前回、資料要求のありました件について、執行部から説明をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◎彦田義敬 産業振興課長 産業振興課長です。よろしくお願いします。
昭和51年には堀江団地の入居が始まったときから実は悪臭苦情がありました。当時の都公社が敷地内の雨水桝からの臭気どめなどを対策をとってきたところでございます。
1枚お開きいただいて、平成25年の同じ事業評価監視委員会でございますが、整備効果としまして、外環の整備効果としまして千葉外環の整備により内陸の統括地域と湾岸地域間の時間短縮が図られ、松戸市街と市川市街の連絡強化、周辺の工業団地や物流拠点間の連携連絡強化が期待されるというふうになっております。
なお、UR、都市再生機構につきましては、区内13団地、5,000余りのうち、ほとんどが耐震化されているところでございますが、1団地だけ、143戸につきましては、今後、改修が予定されているといったふうに聞いているところでございます。
とかといって、今までなかった頭についていて、騒音はだめだ、それから機械物はだめだというような形の特別何とか工業地域という形で、転居、工場の新設ができなかったんです。
株価の影響もそうでありますし、また、鉱工業生産の推移なども見ても少し足踏み感が見られるということであります。 ご案内のとおり江戸川区の財政構造でありますけども、自主財源率が低いということから、例えば国の税制改正の影響であるとか、あるいは国の経済状況であるとかといった影響を大きく受けやすい、こういう状況がございます。
まず、外環ができますと、整備効果としまして、千葉外環の整備により内陸の統括地域と湾岸地域間の時間短縮が図られ、松戸市街と市川市街の連絡強化、周辺の工業団地や物流拠点間の連絡強化が期待されるということで、特出ししてありますが、工業団地から船橋中央までが11分短縮、松戸市役所から市川市役所が9分短縮ということで、時間、そういった整備効果が見込まれているということでございます。
◎室井邦昭 都市計画課長 東篠崎都営住宅の団地の建て替えについてでございますけれども、篠崎団地につきましては、今、お話ありましたように、平成19年度から第1期工事が、建て替えが始まりまして、第2期まで移転が完了しておりまして、今、第3期工事をやっている途中でございます。
それで、それは何かといいますと、江戸川区は河原とかそういったものを親水緑道として見事によみがえらせて、今の本当に緑あふれる江戸川区にしてまいりましたし、北九州市は1901年、八幡製鐵を皮切りに、本当に日本の鉱業、いわゆる経済を支える工業地帯として栄えたんですが、本当に公害で、私も34歳まで北九州市にいたんですが、紫川という川が市内に流れているんですが、それはそれはもう川の流れがなくてよどんだ川だったんですが
外環の整備効果としては、いわゆる車両交通の時間短縮が図れる、また、松戸市街や市川市街連絡強化、工業団地や物流拠点の連絡強化が期待されるというようなことで右側にそれぞれの時間短縮がこの程度図れるというようなことが効果として示されています。
また、分譲共同住宅につきましては、3団地、ライフライン修復工事費用ということで補助させていただいておりますが、まず、戸建てにつきましては、5,662万円、分譲住宅につきましては、1,559万円、計7,221万円を補助させていただいたということでございます。 ◆伊藤照子 委員 緊急災害対策の中で、1億円の予算を立てていただいて、7,200万円余ということで今ご報告をいただきました。