荒川区議会 2021-02-01 02月14日-01号
〔教育長高梨博和君登壇〕 ◎教育長(高梨博和君) あらかわ寺子屋事業の充実に当たりまして、区民の皆様に御協力をいただき、指導員を確保すべきとの御意見につきましては、学校の負担が軽減されるとともに、学校と地域のつながりがより一層強化されるものと受け止めさせていただきました。
〔教育長高梨博和君登壇〕 ◎教育長(高梨博和君) あらかわ寺子屋事業の充実に当たりまして、区民の皆様に御協力をいただき、指導員を確保すべきとの御意見につきましては、学校の負担が軽減されるとともに、学校と地域のつながりがより一層強化されるものと受け止めさせていただきました。
高君 十四番 中島義夫君 十五番 菅谷元昭君 十六番 明戸真弓美君 十七番 茂木 弘君 十九番 並木一元君 二十番 斎藤泰紀君二十一番 北城貞治君二十二番 志村博司君二十三番 河内ひとみ君二十四番 藤澤志光君二十五番 竹内明浩君二十六番 清水啓史君二十七番 山口幸一郎君二十八番 増田峰子君二十九番 森本達夫君 三十番 菊地秀信君三十一番 松田智子君三十二番 保坂正仁君一、欠席議員(なし)一、出席説明員区長
加えて、今、感染防止の消毒やICT活用など全てを教職員に任せることには無理があります。学校現場にICT専門の相談員を配置する、スクール・サポート・スタッフを増員するなどして教育現場の負担を軽減することは喫緊の課題です。 消毒作業については、保育園や介護施設なども同様です。また、消毒液は、次亜鉛塩素酸ナトリウムなのか、アルコールか、中性洗剤でいいのか、科学的見地に立った作業が大切です。
次に、区職員及び教職員への啓発に関する御質問にお答えいたします。 当事者の悩みや不安に適切に対応するためには、区政運営における様々な場面で区民と接する機会を有する区職員や教職員が正しい知識を持ち、理解をさらに深めていく取組が何よりも重要であると考えております。 区では、これまで性自認や性的指向を含め、人権意識の醸成を図るために、全職員を対象に研修を実施してまいりました。
現在荒川区が行っている被保護者就労準備支援事業では、担当する専門員の数は二名であり、実績としても、直近三年で就労し、生活保護の受給廃止にまで至った方は平成二十九年度のわずか一名でした。
明戸真弓美君 十三番 茂木 弘君 十四番 若林清子君 十五番 小坂眞三君 十六番 服部敏夫君 十七番 並木一元君 十八番 斎藤泰紀君 十九番 北城貞治君二十一番 鳥飼秀夫君二十二番 志村博司君二十四番 藤澤志光君二十五番 竹内明浩君二十六番 清水啓史君二十七番 森本達夫君二十八番 菊地秀信君二十九番 松田智子君 三十番 吉田詠子君三十一番 保坂正仁君三十二番 中村尚郎君一、欠席議員(なし)一、出席説明員区長
一般企業の働き方改革とは少し違いますが、区民に近い学校内において、近ごろ教職員の方々の学校における働き方が問題になることも多くなり、その改革について早急に取り組むべきであると考えております。 区内小中学校どこでも、子どもたちの生き生きとした姿を見ることができます。これも日ごろから小中学校の教職員の方々が児童・生徒の教育に熱心に取り組んでいるあかしであります。
また、区内の中小企業の人材の確保や定着に向けて、人材確保支援の専属コーディネーターによるコンサルティングに加え、若手従業員のスキルアップ、企業間交流を目的とした合同研修会を行います。 観光分野では、区内各所にゆかりのあります太田道灌公に関する情報発信やイベントを新たに実施することで、区の魅力向上を図ってまいりたいと存じます。
そのためには、運営を支えてきた従業員、委託業者などの皆さんの協力を仰ぐことが不可欠です。また、希望者全員の雇用を継続していくことです。区として責任を持って必要な対策を行うことを求めます。 東京女子医科大学東医療センターの足立区への移転についてであります。
教職員の主な非行に関する標準的な処分量定、これがその書類の実物ですという東京都教育委員会の文章があります。東京都教育委員会では、教職員による体罰、わいせつ行為等の非行に対して、学校教育の信頼を失わせる行為として、懲戒処分をもって厳正に対処してきた。しかし、非行は後を絶たず、年々増加の一途をたどっている。
服部敏夫君 十六番 並木一元君 十七番 斉藤泰紀君 十八番 北城貞治君 十九番 守屋 誠君 二十番 鳥飼秀夫君 二十一番 志村博司君 二十二番 斉藤裕子君 二十四番 竹内明浩君 二十五番 清水啓史君 二十六番 瀬野喜代君 二十七番 菊地秀信君 二十八番 松田智子君 二十九番 吉田詠子君 三十番 保坂正仁君 三十一番 中村尚郎君 三十二番 萩野 勝君一、欠席議員(一名) 二十三番 浅川喜文君一、出席説明員
服部敏夫君 十七番 斉藤泰紀君 十八番 北城貞治君 十九番 守屋 誠君 二十番 鳥飼秀夫君 二十一番 志村博司君 二十二番 斉藤裕子君 二十三番 浅川喜文君 二十四番 竹内明浩君 二十五番 清水啓史君 二十六番 瀬野喜代君 二十七番 菊地秀信君 二十八番 松田智子君 二十九番 吉田詠子君 三十番 保坂正仁君 三十一番 中村尚郎君 三十二番 萩野 勝君一、欠席議員(一名) 十六番 並木一元君一、出席説明員
一方、青少年を対象とした社会体験活動を長年にわたって主体的に実施し、教育委員会の事業にも積極的に御協力をいただいてこられた民間団体の中には、構成員の減少や後継者不足等により活動の継続や充実に支障を来している団体もあると伺ってございます。
一般会計に繰り入れることで透明性を図るとともに、教職員の負担を軽減することが狙いであります。 先進事例自治体では、情報を一元化したシステムを導入することで、教職員の事務を軽減できたと言われています。平成二十一年度から公会計化を実施した福岡市によると、負担軽減になっているのは間違いないと、また、横浜市もさらなる教育の時間の確保ができるのではないかと話しております。
意見書の中にある表現で、「香港民間団体」という表現がありますが、これは表面的な記述であり、軍服を脱いだ人民解放軍の兵士も混じった工作員集団と書くべきであるということを申し上げておきます。 経済関係や友好関係は手段にすぎず、領土や歴史、誇りというはるかに上位にあるものを大前提として守らねば、日本国民の幸せ、安全などはあり得ない話です。
小坂眞三君 十五番 服部敏夫君 十六番 並木一元君 十七番 斉藤泰紀君 十八番 北城貞治君 十九番 守屋 誠君 二十番 鳥飼秀夫君 二十一番 志村博司君 二十二番 斉藤裕子君 二十三番 浅川喜文君 二十四番 竹内明浩君 二十五番 清水啓史君 二十六番 瀬野喜代君 二十七番 菊地秀信君 二十八番 松田智子君 二十九番 吉田詠子君 三十番 保坂正仁君 三十一番 中村尚郎君 三十二番 萩野 勝君一、出席説明員
荒川区としても、退職教職員の協力を得るなど、副校長への支援・機能強化を図るべきではないでしょうか。御見解を伺います。 三点目は、学校図書館指導員の拡充についてであります。 先日、私は、区立第三中学校で開催された学校図書館元気フォーラムに参加させていただきました。
並木一元君 十五番 斉藤泰紀君 十六番 菅谷安男君 十七番 北城貞治君 十八番 守屋 誠君 十九番 鳥飼秀夫君 二十番 須永京子君 二十一番 志村博司君 二十二番 斉藤裕子君 二十三番 浅川喜文君 二十四番 清水啓史君 二十六番 瀬野喜代君 二十七番 吉田詠子君 二十八番 保坂正仁君 二十九番 中村尚郎君 三十番 萩野 勝君 三十一番 戸田光昭君 三十二番 武藤文平君一、欠席議員(なし)一、出席説明員
並木一元君 十五番 斉藤泰紀君 十六番 菅谷安男君 十七番 北城貞治君 十八番 守屋 誠君 十九番 鳥飼秀夫君 二十番 須永京子君 二十一番 志村博司君 二十二番 斉藤裕子君 二十三番 浅川喜文君 二十四番 清水啓史君 二十六番 瀬野喜代君 二十七番 吉田詠子君 二十八番 保坂正仁君 二十九番 中村尚郎君 三十番 萩野 勝君 三十一番 戸田光昭君 三十二番 武藤文平君一、欠席議員(なし)一、出席説明員
第三次勧告の八百九十二項目の中には、保育所などの最低基準を定めた「児童福祉施設の設置・運営基準」をはじめ、「小中学校等教職員定数の標準」「病院等の人員・施設基準」など自治体が行う住民サービスの最低基準を定めたものが多く含まれ、教育委員会の設置の有無を各自治体の判断に任せるべきだとしています。