港区議会 2020-03-10 令和2年度予算特別委員会−03月10日
このお店は戦後に小川の上に板を張り建てたもので、不法占拠となっています。お店が営業されていた頃は地域では人気店であったため、不法占拠であるような話はございませんでした。しかし、ここの女性経営者の方が亡くなられてから、その実態が明らかになりました。それは、ご主人が亡くなってから3年以上が経ち、店舗自体が大変危険な状況になってしまっているからであります。
このお店は戦後に小川の上に板を張り建てたもので、不法占拠となっています。お店が営業されていた頃は地域では人気店であったため、不法占拠であるような話はございませんでした。しかし、ここの女性経営者の方が亡くなられてから、その実態が明らかになりました。それは、ご主人が亡くなってから3年以上が経ち、店舗自体が大変危険な状況になってしまっているからであります。
○契約管財課長(茂木英雄君) 区が発注するさまざまな印刷物の契約における著作権の取り扱いにつきましては、原則、印刷物の版権は区が有するものとし、印刷物のデジタル情報や写真等の著作権を区に譲渡するものとしております。ただし、成果品の作成の従前から受注者が保有している著作物については、受注者に著作権が留保されるものとしております。
この前の新聞に、「春の小川」の源流である渋谷川の改修の記事がありました。もう随分昔になりますけれども、乾さんという土木系の元助役が、古川をきれいな渓流にするのだという話を思い出しました。ユスリカ対策の関係もあって、古川にはコイがたくさんいたのです。コイを放流していましたが、台風のときにはコイが流されてしまう。それでもしばらく古川にコイがいました。
○高輪地区総合支所協働推進課長(茂木英雄君) 当該建物は、平成24年3月からシェアハウスとして利用されております。区では、近隣の住民からご相談を受けまして、建物の運営会社及び所有者から事情をお聞きした上で、騒音等により地域の環境を害するようなことがないよう対策をお願いしてきました。
○麻布地区総合支所まちづくり担当課長(茂木英雄君) 港区まちづくりマスタープランでは、麻布・六本木周辺地区につきまして、多くの大使館周辺等に見られるような落ち着いたたたずまいを感じさせるまちの形成、また、六本木や麻布十番などのにぎわいのあるまち並みや良好な住環境など多様な機能がすみ分けできるまちの形成をまちづくりの基本的な考え方としております。
以前からも取り上げておりますグラウンド前の人工の小川ですが、ここも設備が壊れたままで、水が流れない小川のままの状態です。再三取り上げてまいりましたが、いまだ改修されないままですので、地元区からきちんと要望していただかないと、予算がないだの何だので東京都から放置されたままになってしまいますので、改めてこのもみじ谷の改修、それから、小川の復活について強く求めていただきたいと思います。