世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
ゼロ歳児を対象とした「理由を問わない一時預かり」について伺います。 厚労省カウントによる保育待機児がゼロとなった現在、在宅子育て支援という言葉が保育担当所管からも出てくるようになりました。在宅子育て支援の中でも特に要望が高いのが、理由を問わない一時預かりです。この声は私が区の子育て相談に関わっていた七、八年前、最も多くいただいた御相談でもあり、現在もその必要性を求める声が多いと聞いております。
ゼロ歳児を対象とした「理由を問わない一時預かり」について伺います。 厚労省カウントによる保育待機児がゼロとなった現在、在宅子育て支援という言葉が保育担当所管からも出てくるようになりました。在宅子育て支援の中でも特に要望が高いのが、理由を問わない一時預かりです。この声は私が区の子育て相談に関わっていた七、八年前、最も多くいただいた御相談でもあり、現在もその必要性を求める声が多いと聞いております。
約一年間で、延べ六千人を超える方々の参加を得て、公園を利用した活動とデザインを考えてきました。 ランドスケープデザインは、日本を代表する一人である忽那裕樹氏が全体を指揮し、緑や地形、活動が公園から町に広がるグリーンウエーブをデザインコンセプトに、自然的でありながら質の高い景観づくりを行います。このほか、災害時を想定した施設整備やパークPFIなどの制度を導入した民間店舗の誘致にも取り組みます。
今後も、一時的な対応が求められる状況に対しては、応援体制の構築等による機動的な対応を基本としつつ、必要に応じて人員の増員を図るなど、引き続き保健所の執行体制の確保に努めてまいります。 ○議長(志村博司君) 残り三十秒です。 ◆七番(小林行男君) 補聴器の助成制度については、対象を拡大する検討を進めるということでしたので、早期に実現をしていただきたいと思います。
赤羽消防署主催の赤羽地区防火・防災コンクールについては、コロナ禍の影響により中止が続いておりましたが、このたび三年ぶりに開催されたと伺っております。 各町会・自治会からの参加につきましては、各種イベントなどの中止が続いている中、十一もの町会・自治会がチームを編成しご参加いただけたことは、非常に心強く感じております。
既にあるものに目を向け、そこにプラスし、区民が自分の住むまちに誇りを持てるものこそが本当のブランド戦略だと私も思います。そこに住む人を入れ替えることではありません。また、シーリングをかけ、予算を切り詰め、多くの事業が縮小・中止となっている中で、なぜ再開発事業だけは進めるのでしょうか。再開発の経費は再開発事業全体に対しての割合ですので、年度の中でも変動します。
◎政策経営部長 緊急財政対策の一環としまして、令和3年度予算の8月末日時点における予算執行状況調査を実施しまして、契約差金、事業中止などの不用額を含め、最終補正予算の活用財源として26億円を確保いたしました。
新型コロナにより一時中断をしておりましたが、本年度は若い世代へのアプローチとして、女性健康支援センターを中心に、区内大学の学園祭にブースを出展し、性感染症の予防や妊娠・出産、女性の健康支援に関する啓発に努めているほか、ツイッターを活用した関連情報の発信にも注力をしているところでございます。
地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定に基づき、令和3年度の各会計歳入歳出決算と各基金の運用状況が審査された結果が公表されました。私も昨年度、坂本区長より選任をいただき、議会の承認を得て監査委員を務めさせていただきました。令和2年度の決算監査をはじめ、様々な監査を4名の監査委員の一人として行い、貴重な経験をすることができました。感謝を申し上げます。
本分科会の審査項目は、既に配付しております分科会別審査項目一覧表に記載されているとおりでありますので、この範囲内で質問をされますようお願いいたします。 また、お手元に配付しております決算調査特別委員会の運営についてのとおり、分科会では議題に対する説明は省略し、順次質疑を行うこと。
本分科会の審査項目は、既に配付しております分科会別審査項目一覧表に記載されているとおりでありますので、この範囲内で質問されますようお願いいたします。 また、お手元に配付しております決算調査特別委員会の運営についてのとおり、分科会では議題に対する説明は省略し、順次質疑を行うこと。
区としては、引き続き、より支援が必要な家庭を対象に産前産後体調不良や育児能力の低下などによって一時的に生活支援を必要とする家庭がその時期を乗り越え、乗り切りまして養育困難家庭に陥らないように支援していきたいというふうに考えてございます。
令和3年度におきましては、計4回の補正予算を編成いたしまして、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けました区内中小企業者支援に係る緊急経済対策事業を実施してまいったところでございます。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、令和2年度に引き続きまして、いたばし花火大会を中止としてございます。
本分科会の審査項目は、既に配付いたしておりますとおり、分科会別審査項目一覧表に記載されているとおりでありますので、この範囲内で質問されるようお願いをいたします。 また、お手元に配付しております決算調査特別委員会の運営についてのとおり、分科会では、議題に対する説明は省略し、順次質問を行うこと。
人体に悪影響を及ぼす農薬や化学肥料を使わずに、自然の恵みによって栽培された有機米の頻度を上げることを検討し、米飯給食を増やしていただきたいです。見解を伺います。 ◎山下 学校健康推進課長 学校給食は、国が定めた学校給食摂取基準に基づき児童生徒に栄養のバランスが取れた多様な食事を経験させることを基本としております。
ただ、コロナ禍において、起震車、中に人が集まりますので、昨年ですとか、今年度も多くの期間で中止をしている状況もございます。
◎政策経営部長 区民サービスを提供するのも、日々の業務を改善するのも現場の職員だと考えておりますので、まず、DX計画の3つの柱の一つにDXを実現できる職員の育成を定めておりますので、その中で、計画を推進する中で、DX、特にXの変革の部分、そこを担える職員を育成していきたいと考えております。
陳情第34号「日本政府に対して、国連の『沖縄県民は先住民族』勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情」につきましては、採択との意見も出されましたが、大方の委員からは、なお継続して審査すべきとの発言があり、継続審査について諮ったところ、賛成多数をもちまして、継続審査と決定いたしました。なお、陳情審査終了後に、所管事項調査を行いましたことを申し添えます。
突然の事業撤退や、少ない人件費で職員が次々替わるような事態を防ぐことができるのか、伺います。 ◎須田 児童課長 民間の放課後児童クラブの公募に当たっては、事業者が確保すべき支援の質を定めた運営方針を踏まえた募集要項を示すとともに、事業者の説明会を行うとともに、書類審査のほか、既存施設の現地調査、財務審査などを行うこととしてございます。
そうしたところ、車が出るときに黄色い回転灯はついていましたが、警報音の音が小さかったということで、その警報音のボリュームを大きくする調整を9月30日に行ったということで、現地の方も所管の方で確認して、一時的な安全対策は取れたかなと考えてございます。 ◆さの智恵子 委員 ありがとうございました。
──────────────────── ○宍戸三郎 委員長 本日は、区民生活委員会所管分の決算審査を行います。 それでは、質疑に入ります。 世田谷立憲民主党、どうぞ。 ◆中塚さちよ 委員 立憲民主党世田谷区議団の質問を始めます。 まず、私、中塚からは、世田谷区地域経済の持続可能な発展条例について、最初に質問いたします。