渋谷区議会 2007-06-01 06月15日-08号
〔倉澤次長朗読〕 ---------------------------- 総務区民委員会審査報告書議案第三十号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。 右報告する。
〔倉澤次長朗読〕 ---------------------------- 総務区民委員会審査報告書議案第三十号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 本委員会は、付託を受けた右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと多数をもって決定した。 右報告する。
そこで、幼稚園や小学校が夏休みや冬休み期間に、小学校の低学年以下の子どもについて当該施設内に一時的に預かれる場所の設置を東京都に要望すベきと考えていますが、いかがでしょうか。 二番目に、障害児タイムケア事業について北区の取り組みをお伺いいたします。 障害児タイムケア事業は、障害児の方の一時預かりということで国が推進をしている事業であります。
平成19年 5月 平成19年第56号議案に関する連合審査会−05月22日-01号平成19年 5月 平成19年第56号議案に関する連合審査会 平成19年5月22日 午前10時00分開会 ○海老澤 委員長 ただいまから、第56号議案に関する連合審査会を開会いたします。
〔石山京秀委員長登壇〕 ○二十八番(石山京秀委員長) ただいま一括議題になりました五議案につきましては、予算特別委員会において審査をいたしましたので、その経過並びに結果について、御報告申し上げます。 本五議案につきましては、議長を除く全議員をもって構成する予算特別委員会を設置して審査を行いましたので、質疑の内容等につきましては報告を省略させていただきます。
請願が、継続審査の1件と、陳情が1件ありました。だよりのレイアウトでいいますと、8ページの4段目にこの部分を入れます。 次に、PDFファイルの41ページになります。議案の審議結果になります。区長提出案件33件と、議員提出議案2件の、計35件になります。だよりのレイアウトでいいますと、9ページ、フルにこの表を入れます。 次に、PDFファイルの42ページ、43ページになります。
そして、そのテストの提出については、学校名は番号で書くそうですけれども、名前を書かせるということです。まさに、国会で問題になった国の学力テストと同様に、大きな問題があると思います。全国学力テストについては、犬山市は参加しません。子どもの権利・教育・文化全国センターは、全国学力テストの中止と、実施方法を抜本的に見直すことを求めました。
そうした意味で、完全に民間の事業であれば考えられないような税金投入をして進める事業であることは間違いないと思うわけです。やはり区は、住民にも、区民の負担という点でも、また地権者の生活という点でも、多大な犠牲の上に七百億円もの税金投入を行う、こういう事業をやはり進めるべきではないと思うんです。日本共産党はあくまでもこの事業に反対し、事業の中止と計画の見直しを求めるものです。
○佐々木障害福祉課長 ただいまの再質問についてでございますけれども、確かに全国の実態についての厚生労働省の方の統計を見ますと、通所施設などでは、利用を中止する方も少なからずいるというふうには聞いてございます。
日程第1を議題といたします。 企画総務委員長から提出された議案第38号に対する審査報告書等は、朗読を省略し、委員長から審査の結果について報告があります。 企画総務委員長 石井 勉議員。 ◆石井勉 議員 議長。 ○議長(菊田順一議員) 石井 勉議員。
この辺のところはなかなか予測は難しいんでございますけれども、ただ一方で、私ども十九年度の税収見込みから考えた場合に、収納率を全面的に見直しをいたしまして、過去三年間の決算収納率の平均値を参考にして、税目ごとに収納率を算定し直すということで、より精度を上げようという取り組みを今回実施しようとしているところでございます。
以上で、第17款寄付金から第21款特別区債についての審査の概要報告を終わり、同時に、歳入各款についての審査報告を終わります。 次に、歳出各款について、審査の概要を申し上げます。 まず、第1款議会費及び第2款総務費について、理事者の説明を受けた後、これを一括審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、区内の安全を守るパトロールカーの運行による犯罪防止などの実績はどうか。
○4番(村上宇一) 総務委員会の審査報告を申し上げます。 第1号議案及び第2号議案の2議案につきましては、2月16日に委員会を開会し審査いたしました。 以下、2議案の概要並びに審査結果について順次申し上げます。
平成十九年度予算案から砧総合庁舎区民会館の解体工事及び建築工事予算七億九千八百九十万円を除くことを求める請願、これが出されております。冒頭には、このことを念頭に置いて審査をするということも確認されて、この委員会が行われております。砧総合支所は、ご存じのとおり、築三十五年の建物で、これを区はことしの四月に解体を強行しようとしています。
副委員長を初め、委員各位の多大なるご協力により、本定例会の重要案件である平成19年度4会計予算の審査が無事終了し、ここにご報告できますことを心から感謝申し上げます。
本日から延べ八日間にわたります平成十九年度予算の審査を行います。何とぞ御協力のほどお願いいたします。 署名委員には、沢井委員、佐久間委員にお願いいたします。 次に、申し合わせ事項につきましては、去る六日の理事会におきまして決定をいたしました。資料を配付してありますので、ここでの朗読を省略させていただきます。
本案は、戸籍システムによるより調製された戸籍に係る証明書の交付手数料及び建築物に関する構造計算適合性判定に係る審査手数料を追加するとともに、食品衛生関係手数料を引き上げるため、提出されたものであります。 議案審査に先立ち、理事者から補足説明を受けた後、質疑に入り、委員から次の諸点について質疑がありました。
本請願は、児童や区民の安全・安心、健康的で衛生的な環境の保全・確保のため、早期に青山児童館等の区有施設のアスベスト材を撤去されるよう、なお、一時的に利用が不可能となることが予見される青山児童館については、学童クラブ等の機能確保のため、青南小学校での放課GOを実施するとともに、他施設においても、機能低下を招かないよう適切な措置を講じられるよう、また、老朽化が進行している青山児童館を建替えられることを願
以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて議題となっております日程第十五につきまして、総務常任委員会を代表して委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。 最初に、継続審査中の八請願についてであります。
1 平成19年度杉並区一般会計予算の編成替えを求める動議………………原案否決 2 議案審査 各分科会の審査経過報告 各会派の意見開陳 議案第14号 杉並区行政財産使用料条例の一部を改正する条例……原案可決 議案第15号 杉並区職員定数条例の一部を改正する条例……………原案可決 議案第16号 杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例…………原案可決 議案第
審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第58号・特別区人事及び厚生事務組合規約の一部を変更する規約について申し上げます。 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、収入役を廃止し、会計管理者を置くなど、規約について一部変更を行うものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。