北区議会 2022-11-01 11月24日-15号
赤羽消防署主催の赤羽地区防火・防災コンクールについては、コロナ禍の影響により中止が続いておりましたが、このたび三年ぶりに開催されたと伺っております。 各町会・自治会からの参加につきましては、各種イベントなどの中止が続いている中、十一もの町会・自治会がチームを編成しご参加いただけたことは、非常に心強く感じております。
赤羽消防署主催の赤羽地区防火・防災コンクールについては、コロナ禍の影響により中止が続いておりましたが、このたび三年ぶりに開催されたと伺っております。 各町会・自治会からの参加につきましては、各種イベントなどの中止が続いている中、十一もの町会・自治会がチームを編成しご参加いただけたことは、非常に心強く感じております。
各基金の運用状況について調書の審査を行い、また例月出納検査において随時各基金の運用状況を把握いたしましたところ、適切な預託先に定期預金等として預けるとともに、令和三年度から新たに公共債を購入するなど、効果的、効率的、また適正に管理・運用されていることが認められました。 今後も引き続き適正な管理・運用に努められますよう、お願いいたします。 続いて、財政健全化判断比率審査についてご報告いたします。
それとともに、歩行中の操作による危険を防止するため、歩きスマホ警告機能を有しており、歩きスマホを検知すると警告が画面に表示され、サービスが一時停止する設定となっています。 利用する際には、スマートフォン等で対応アプリを起動しておくだけで、システムを設置している信号交差点に接近するとサービスを始め、交差点から離れるとサービスが終了する仕組みとなっています。
また、中学校第三学年の修学旅行については、二月末以降に実施する予定である八校のうち、五校は宿泊先の感染状況等を踏まえて、当該校の校長が中止を決定し、残り三校は実施予定です。 次に、中止としている学校行事、中止となる可能性のある学校行事、理科実験、海外交流の今後の方針についてです。
(書記朗読) 企画総務委員会議案審査報告書第二号議案 東京都北区谷村教育基金条例を廃止する条例 本委員会は二月二十四日付託された上記議案審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告する。
そして人格形成の過程で自己抑制力を育み、想像力と思考能力を養うことを学ぶ。 学校という場があるからこそできる教育の価値を最大限に生かし、性情報が氾濫するこの時代を生き抜く子どもたちが、すばらしい人生を送るその基礎をしっかり支えていっていただきたいと思います。 区は、性教育の現状をどのように捉え、どう評価しているのか教えてください。
次に、修学旅行や宿泊を伴う行事の今年度の状況と今後の取組についてです。 修学旅行については、春に実施予定だったところは全て秋か冬に延期をしました。その中で、九月に実施予定だった一校が中止となりましたが、十月に一校、十一月には二校が既に実施をしています。 また、小学校六年生の日光高原学園は、夏休みに実施予定だったものを、最終学年であることを考慮し、二月、三月に延長して実施の予定としています。
近隣への説明状況については、本年二月に施設整備に関する説明会を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受けて中止としたため、地域の皆様へチラシのポスティング等を行いました。 あわせて、隣接するマンション及び特別養護老人ホームの施設管理者へ説明に伺うとともに、チラシを見て寄せられたご質問と回答を浮間清掃事業所正面玄関に掲示するなどの周知を図りました。
令和二年度各会計歳入歳出決算審査及び各基金運用状況審査並びに財政健全化審査について、順次、ご報告申し上げます。 初めに、各会計歳入歳出決算審査について申し上げます。 決算審査は、決算書及びこれに関する付属資料、帳簿類に基づき、予算の執行が的確かつ効率的に行われているか、計数に誤りがないか、関係法令に違反していないかを主眼に審査いたしました。
であるならば、北区として、区民の安全・安心を守るために、オリンピック・パラリンピックの中止を国や東京都に求めるべきです。 世論調査によれば、もちろん調査主体により結果にばらつきはありますが、オリンピック・パラリンピックに対し延期または中止をするべきだとの回答は多く、特に海外から来日する選手団や関係者への感染対策を不安視する声が大きいようです。
コロナ感染前の計画を、公共交通機関を利用しての移動などコロナ感染のリスクが増大する上、酷暑の予報も出ている中で、保護者や学校関係者から計画の中止を求める声が相次いでいます。 そこで、国と東京都、組織委員会に学校連携観戦の中止を強く求めていただきたい。区長、教育長の見解をお尋ねします。 コロナ対策の二つ目は、安全・迅速なコロナワクチン接種の取組についてです。
脱衣所などの広いスペースを災害時の一時的な避難場所として利用できることになっていて、倉庫に非常食、毛布などを備えているところもあります。銭湯は大量の水を確保しやすい、煙突があれば薪も常備していて燃料になる。建物が比較的頑丈であるなど利点も多くあります。
引き続き、保育所や学童クラブの待機児童解消に力を入れて取り組むとともに、妊娠期から学齢期まで切れ目のない支援をさらに充実させるため、産後デイケア事業の対象や利用回数等を大幅に拡充いたします。 さらに、一時的に保育が必要となった保護者に対するベビーシッター利用支援事業を開始するほか、三歳未満の多胎児がいる世帯に対する家事・育児支援事業も開始いたします。
これは、都が五月に副知事名で発出したもので、新型コロナを踏まえた当面の都政運営において、未着手、未発注、一時停止が可能な事業は原則延期または中止することとし、具体的な事業名の一つとして市街地再開発を挙げています。この方針からすれば、未着手の第二、第三地区は、区の判断で一旦立ち止まるべきではないでしょうか。
そこで北区でも、来年度運営主体となる子育て支援の民間団体やNPOについて厳密な審査をした上で、要対協に登録されている家庭の子どもを紹介し、支援につなげていくことで、子どもの貧困対策の強化をより一層進めるべきだと思いますが、見解を伺います。 次に、GIGAスクール構想についてです。
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書提出に関する請願(委員会審査報告)日程第十五 二第十六号 選択的夫婦別姓制度について国会審議の推進を求める意見書提出に関する陳情(委員会審査報告) ○議長(渡辺かつひろ議員) 本日の会議を開きます。
令和元年度各会計歳入歳出決算審査及び各基金の運用状況審査並びに財政健全化審査について、順次、ご報告申し上げます。 初めに、各会計歳入歳出決算審査について申し上げます。 決算審査は、決算書及びこれに関する付属資料、帳簿類に基づき、予算の執行が的確かつ効率的に行われているか、計数に誤りがないか、関係法令に違反していないかを主眼に審査いたしました。
Colaboの活動では、夜の街を巡回して家に帰らず、帰れずにいる少女に声をかけたり、SNSでつながった少女からの相談を受けると、各相談機関へ同行する支援とともに、一時シェルター、シェアハウスを運営しています。そして、東京都のモデル事業として改装したバスを活動の拠点にして、新宿、渋谷で十代女性限定の夜カフェを運営し、安心して休める場所と食事や物品の提供なども行っています。
ここでは、北区在住、在勤、在学で彫刻家を目指す方を対象に彫刻教室が行われています。現在は、新型コロナウイルス感染防止のため中止していますが、昨年までの利用実績を教えてください。また、(仮称)彫刻アトリエ館の周知に力を入れ、広く活用すべきと考えますが、区の見解をお答えください。
二月七日に私を本部長とする危機管理対策本部を設置し、国や東京都の方針に足並みを合わせることを基本に全庁で情報を共有し、各部連携しながら、区内でのイベントの中止、延期をはじめ、区施設の休止や利用自粛のお願いを行うとともに、感染リスクが高いと言われている密閉、密集、密接の回避や、手洗い、咳エチケットの励行等の呼びかけを行ってまいりました。