豊島区議会 2021-10-22 令和 3年第3回定例会(第13号10月22日)
本日の既定日程の案件については、既に審査報告書及び継続審査申出書の写しをお手元に配付してございますので、御了承を願います。 日程第1から第4までを一括して議題といたします。 ○事務局長(高田秀和) 認定第1号、令和2年度豊島区一般会計歳入歳出決算の認定について外3件、委員会審査報告。 ○議長(磯 一昭) 認定4件について、決算特別委員長より報告がございます。
本日の既定日程の案件については、既に審査報告書及び継続審査申出書の写しをお手元に配付してございますので、御了承を願います。 日程第1から第4までを一括して議題といたします。 ○事務局長(高田秀和) 認定第1号、令和2年度豊島区一般会計歳入歳出決算の認定について外3件、委員会審査報告。 ○議長(磯 一昭) 認定4件について、決算特別委員長より報告がございます。
私たちは、こうした状況に置かれている区民の生活状況を踏まえ予算の審査に当たってまいりました。 区長の提案した予算は、過去最大規模の予算であり、豊島新時代の礎を築く予算、6年連続で財政調整基金の取り崩しを行わない安定した予算と特徴づけています。
その他、ふくろ祭りなど、地元のほうの行事、そちらについての減免については、これまでの経緯を踏まえて検討を進めてございます。 資料の5ページをお願いいたします。貸し出しイベントについての案でございます。これも現時点のものでございまして、今後検討を深めまして、最終的にはイベント審査委員会で議論を経まして、審査基準として決定していくものでございます。 左側のほうでございます。
会議録署名委員を御指名申し上げます。有里委員、河原委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇──────────────────── ○芳賀竜朗委員長 委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日の委員会は、議案4件、陳情1件の審査を行います。さらに報告事項4件を予定しております。最後に、継続審査分についてお諮りいたします。 以上でございます。
次に、プロポーザルでまちづくりを一緒に考える姿勢を持った事業者を選定するため、審査にはどのように反映、加味するかについての御質問にお答えをいたします。 この度の公募では、事業者には地域の一員として行政や周辺の関係者と連携し、まちの発展に寄与することを期待をしており、事業者のまちづくりに対する姿勢は提案の根幹であると考えております。
主たる介護人の一時的な不在等により、在宅で緊急的、一時的な日常生活を営むことが困難になった場合に、そういう本当に最終的な緊急手段というか、必要なときにそういうのを使えますよということで、謝礼や利用料金の支払いにも助成をするということなんですけども、また、このような在宅レスパイト事業の必要性というんですか、それについての区の御認識を伺います。
平成30年は、4月1日で言いますと1,791名ということで、40名ぐらいの増なんですけれども、一時5月ぐらいには1,800名を超えるような、そういう状況でございました。 ○有里真穂委員 子どもスキップの数が年々ふえてきているということで、活動場所を広げることや、またタイムシェアとかを使いまして、体育館の利用、その他の教室などの利用も進めているというふうに伺っております。
きょうから款別の審査に入りますが、このたびの決算委員会では委員長として自民党から池田委員長を選出させていただきました。また、委員としては議長の磯議員も参加をさせていただいております。昨日、総括では吉村辰明大先輩が質疑に立たせていただきました。今回は有里委員、そして私、そして吉村委員、3名で質疑に立たせていただきますので、どうぞ御指導などよろしくお願いを申し上げます。
その結果、昨年度の年間委託契約費384万2,000円から今年度は215万6,000円へと約44%を縮減することになっています。具体的には、今年度取得予定3校の本審査を同日に開催し、さらに再認証校の事前審査を省略するなど、大胆な改善を図っております。今後とも経営のマネジメントサイクルを有効に働かせて、最少の経費で最大の効果を上げてまいります。
条例審査といえば、ほとんど毎回と言っていいくらい公園、児童遊園、住宅、福祉施設、自転車駐輪場、区民集会室、スポーツ施設などなど、増設に伴う設置条例案を審査してきたことを思い出します。
何よりも、高野区長自らが気合いを入れてプレゼンテーションをされたことが功を奏したのではないか。昨年の審査後、区長がしっかりとプレゼンができたと、やり遂げたという達成感と必ず候補都市にしなければという使命感が私にも伝わってまいりました。 本年は、高野区政20年となります。高野区長は、赤字団体転落寸前の区政を引き継ぎ、先頭に立って財政再建を行い、今日の豊島区を築いてこられました。
○金子政策経営部長 ――異動説明員の紹介を行う―― ○天貝総務部長 ――異動説明員の紹介を行う―― ○近藤施設整備担当部長 ――異動説明員の紹介を行う―― ○齋藤文化商工部長 ――異動説明員の紹介を行う―― ○奥島都市整備部長 ――異動説明員の紹介を行う―― ○城山教育部長 ――異動説明員の紹介を行う―― ○栗原区議会事務局長 ――異動事務局職員の紹介を行
本日の既定日程の案件については、既に審査報告書及び継続審査申出書の写しを御手元に配付してございますので、御了承願います。 日程第1を議題といたします。 ○事務局長(栗原 章) 第1号議案、東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約。委員会審査報告。 ○議長(木下 広) 本議案について、区民厚生委員長より報告がございます。
日本共産党区議団は、2018年度予算について、第1に、「深刻な区民生活を直視し、福祉、暮らしを最優先にした予算になっているか」。第2に、「自治体本来の役割を投げ捨て、区民を無視し、大企業と来街者のための文化と都市再生を進める予算になっていないか」。第3に、「将来の財政運営に禍根を残す予算になっていないか」。この三つの観点で審査に臨みました。
○東屋建築審査担当課長 シェアハウスにつきましては、こういう言い方がいいかどうかわかりませんが、いいシェアハウスと、そして、違反がたくさんあるシェアハウス、そして、我々が今担当している部分につきましては、今後、消防ともずっと連携をしながら、悪い、違反があるシェアハウスにつきましては、強い指導をしているところでございます。
そういう区民ひろば等を中心に、区民主体の活動が、現在120カ所を超えて行われているといったことは大変誇れることだなというふうに思っているところでございます。 ○西山陽介委員 区民ひろばのこの活動も、セーフコミュニティの認証、また、そして再認証の中で、審査員の方からグッドイグザンプルというような評価もいただいているというふうにお聞きしました。
│ │1.第40号議案 豊島区国民健康保険条例の一部を改正する条例 ┐ ・ 2 │ │1.30陳情第4号 国民健康保険料の値下げと低所得者の負担軽減策を求める陳情┘ │ │ 2件一括して、佐藤国民健康保険課長より説明を受け、審査を行う。 │ │ 第40号議案については、挙手多数により、原案を可決すべきものと決定する。
パブリックコメントの実施結果について │ │ 増子区民活動推進課課長より説明を受け、2件一括して審査を行う。
そして小中連携校の改築を初め、学校の環境の整備を順次進めております。これらの投資が街の価値を上げ、にぎわいを呼び、訪れる人、住みたい人を増やし、税収入増につながり、豊島区の将来をさらに豊かなものにする好循環をもたらすものでございます。御質問の投資をする意義は、まさにこのように街の価値を高め、好循環を生むための仕掛けづくりではないかと思っております。
日本共産党区議団は、2016年度決算について、第1の観点に、深刻な区民生活を直視し、区民需要を最優先にした決算になっているかどうか、第2の観点に、自治体本来の役割を投げ捨て、区民不在で大企業や来街者のためのまちづくりや開発を行っていなかったかどうか、第3の観点に、区民生活をないがしろにし、将来に禍根を残す財政運営になっていなかったかどうか、この三つの観点で決算審査に臨みました。