台東区議会 2021-03-22 令和 3年 予算特別委員会-03月22日-01号
そのため高齢者・障害者施設では、利用者に感染させないため入館制限、面会中止、通所介護サービスから訪問介護への転換、利用者訪問を控えるなど様々な対策を行っています。そのため高齢者・障害者は、孤独な生活を強いられ、多くのストレスを抱えています。
そのため高齢者・障害者施設では、利用者に感染させないため入館制限、面会中止、通所介護サービスから訪問介護への転換、利用者訪問を控えるなど様々な対策を行っています。そのため高齢者・障害者は、孤独な生活を強いられ、多くのストレスを抱えています。
○委員長 以上をもって、本項についての審議を終了させていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 第2項、観光費について、ご審議願います。 拝野委員。 ◆拝野健 委員 コロナ禍におきまして、観光課さんの事業が縮小されたりだとか中止があったりだとか、様々な局面があった中、努力されてきたことを聞いております。
少し伺いましたら、今回は500台用意されているということですけれども、残りが371台あるということですので、800台ぐらいあるということで、しっかりまた警察とも、要所と連携を取ってやっていただいているということはもう重々分かっておりますけれども、今、町会などでも警察と一緒に辻々でティッシュ配りなどをして、啓発をしている活動をやっているんですけれども、ただ、やはりコロナ禍で昨年はそれも中止になったということでありますが
今はやはり感染症を抑え込むというところでの大変重要な局面であるというふうに認識をしておりますので、区では、この間も主催イベントの原則中止ですとか、区有施設の利用制限などの措置といいますか、対応を取っているところでございます。
これは、浅草文化観光センター運営の外壁木製ルーバー等補修工事終了、流鏑馬の開催中止などによるものです。 9ページ、10ページをご覧ください。産業振興課は、予算額32億8,767万3,000円、前年度比1億7,405万2,000円の増です。
運営事業者は株式会社クローバーホールディングスで、都内で認可保育所1園、小規模保育所1園などを運営している事業者です。 続きまして、項番2、提案の審査です。(1)審査日は、令和3年1月22日金曜日に開催しました。 (2)審査方法につきましては、区内の同種の施設を参考として、同水準であれば標準点とし、それ以上であれば選定することといたしております。
2 同月23日、処分庁は審査請求人を含む書類審査合格者に対し、抽選番号を送付した。 3 同月29日、処分庁は公開抽選を行ったところ、審査請求人が単身用住戸の当選者となったので、審査請求人に対し、「当選」のはがきを送付した。 4 同年11月7日、処分庁の職員が審査請求人の自宅を訪問調査した。
本年に入って、コロナ禍により多くのイベントが中止になっています。大手の企業などでは、オンラインイベントなどを開催していますが、来ていただけなければ商売にならない中小零細商店は、どうしても従来のオフラインイベントをなくすことはできません。そのため、あえてウィズコロナの時代の中でも、三密を避けながらイベント運営を行っていかなければなりません。
◎上野守代 産業振興課長 当初81件に対し72件の助成をいたしましたが、件数が減じた理由は中止が10件でございます。このうち2件は新型コロナウイルス感染症による自粛要請で中止しておりますので、開催準備に要した経費の一部を助成金としてお支払いした関係で、10引く2で8の減となってございます。 ○委員長 中村委員。
また、申請の決定につきましては、こちらも9月24日時点でございます、2,445世帯からの申請がございまして、順次審査を行っておりまして、現在、令和元年度分といたしまして1,134世帯、令和2年分といたしまして1,194世帯の減免決定を行ったところでございます。 ○委員長 伊藤委員。
昨年度から花屋さんの空いているスペースを活用して近所の子供の交流や学習支援を実施しており、今年の3月に一般社団法人になった団体でございます。 項番5、新型コロナウイルス感染症に伴う対応でございます。学習支援ですが、各団体とも今年の2月中旬より活動を中止しておりましたが、6月から少人数で時間区分を分けるなどし、コロナウイルスの対策を取りながら実施しているところでございます。
修正前のガイドラインには、法定のもの、または区民の生命に直接関連性が高いものを除き、6月30日まで中止または延期としておりましたが、7月以降は感染防止策を実施することを前提に開催を可能とすることとし、開催に当たっては実施効果を十分勘案することと修正いたしました。 次に、職員の勤務体制についてです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、案件第8、陳情2-5、すべての原発の停止および再稼働を取り止める意見書の提出を求めることについての陳情を議題といたします。 本件は、前回の委員会で継続審査となったものであります。 それでは、本件について、ご審議願います。 鈴木委員。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 初めに、案件第1、陳情2-6、補聴器購入費用の助成制度を設置することについての陳情を議題といたします。 本件は、前回の委員会で継続審査となったものであります。 それでは、本件について、ご審議願います。 青鹿委員。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 初めに、案件第1、陳情元-31、谷中の「歴史を生かしたまちづくり」の推進を求めることについての陳情を議題といたします。 本件は、前回の委員会で継続審査となったものでありますが、6月10日、陳情者から取下げ願が提出されましたので、事務局次長に朗読させます。
(一時借入金) 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、50,000千円と定める。 (歳出予算の流用) 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(会計年度任用職員に係るものを除く。)
90年を超える選抜高校野球大会の中止やさまざまなイベントの中止、東日本大震災の慰霊式の中止・縮小など、日本中に大きな影響を与えております。 そこで、経済の面から質問いたします。他区に比しても新型コロナウイルス感染症対策として特別な制度融資を始めたことは大変評価しております。国でも無担保・無利息の融資を行うとも伺っております。
同じく345ページに一時保育があるんですけれども、一時保育について利用率等の利用状況を教えていただきたいんですけれども。 ○委員長 児童保育課長。 ◎佐々木洋人 児童保育課長 こちらの一時保育につきましては、保護者が仕事や病気、それに出産等によりお子さんの保育ができないときに一時的にお預かりする制度でございます。
現在のところでは、まず、ものづくり産業の支援というのは第一でございますので、ものづくりの大賞、それをどうやって宣伝していくのか、あるいはその大賞をとった商品をどんな販路に乗せていくのか、そういった支援を各区が持っている自前の力、例えば台東区でしたら、販売する場所としては、今はコロナの問題もございますけれども、やはり魅力的な浅草、上野という場所を持っておりますので、各区の強みを生かした連携というのを新
第2条、地方自治法の規定による一時借入金の借り入れの最高額は5,000万円と定めます。 第3条、地方自治法の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(会計年度任用職員に係るものを除きます)に係る予算額の過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間とします。 それでは、15ページをお開きください。