荒川区議会 2019-11-01 11月27日-01号
質問の三つ目の大項目の様々な危険性に更なる備えをというところでは、先ず、富士山、箱根の山等の噴火による首都圏への甚大な影響に対しての基礎的自治体としての備え、区民への周知を進めるべきと申し上げます。 東京都から離れた地域の火山の話など多くの方は他人事のように感じられるかもしれません。しかし、富士山や箱根の山の過去の噴火の際には大量の火山灰が東京に降り、甚大な被害を生み出しました。
質問の三つ目の大項目の様々な危険性に更なる備えをというところでは、先ず、富士山、箱根の山等の噴火による首都圏への甚大な影響に対しての基礎的自治体としての備え、区民への周知を進めるべきと申し上げます。 東京都から離れた地域の火山の話など多くの方は他人事のように感じられるかもしれません。しかし、富士山や箱根の山の過去の噴火の際には大量の火山灰が東京に降り、甚大な被害を生み出しました。
西方に富士山、東北方に筑波山を望み、南に江戸湾を見下ろす谷中上野台地の尾根筋には、先史時代から人々が住み、鎌倉時代初期に鎮守諏方神社が鎮座し、古くから景勝の地でした。中世には谷中に感応寺(現天王寺)、江戸時代には上野の山に東叡山寛永寺が建立されました。
銭湯に行くと、大きな湯舟と小さな湯舟があって、高い天井、湯舟のところに富士山の絵があって、何ともよい気持ちになります。銭湯によってはジェット水流の浴槽や薬草を使った湯舟、そして、ヒノキ風呂、地下からくみ上げた黒いお湯の温泉のお風呂とか、さまざまな種類のお風呂があります。 現在、お風呂の料金は今月の十月一日から十円値上げして大人が四百七十円です。
そしてまた、例えば全ての路線が敷かれた場合は、富士山に例えると今現在何合目であるのかということ。 それと、地下鉄とかさまざまな路線をするときには運輸政策審議会、そして今現在は国土交通省になりましたので交通政策審議会に諮るということはわかるんですけれども、今まで東京メトロの新しい路線とかがありましたけれども、そういった場合はどれぐらい期間がかかって着工に結びついたのか。今回はすごく長いですよね。
更に、北側の高層マンションでは、景観を重視して購入した住民から、世界遺産に決まった富士山が見えなくなるのではと異論の声が上がっていると聞いています。合意形成活動を終了するどころか、新たにこうした声が出始めていることを区はどう考えているのか、お聞きします。ご答弁ください。 もう一つは、今問題になってきているタワーマンションの問題です。
質問から少し脱線するようですが、富士山5合目には海外から多くの観光客が訪れます。富士山銀座とでもいえばよいのか、ここが富士山5合目かと言いたくなるような混雑ぶりです。その7割、8割を外国人観光客が占める状況です。その5合目に、私の私見ではありますが、日本一忙しいと思われる郵便局があります。
区は、大規模災害対策基金150億円の根拠は、東日本大震災や阪神・淡路大震災などの被害額を杉並区に当てはめて割り出したとのことですが、今後の大災害は、首都直下型地震に加え、富士山の噴火に伴う火山灰の被害など、想定外は幾らでもあるように思えます。この想定外の大規模災害のときにも、区民の皆様から、杉並区に住んでいてよかったと言われるような財政運営をしていかなければなりません。
さらに、2011年のPFI法改正に伴い、仙台空港民間委託に参入した東急電鉄など東急連合は、公共インフラを民間に委ねる国内第1号として2015年から仙台空港の運営を担い、空港と都市をつなぐ新たな二次交通の開発提案なども含め、実績を上げていると報告、新たに民営化される富士山静岡空港も三菱地所・東急電鉄グループがこの4月1日から運営を行います。
あそこ区民センターに、大きいのが建つと、目黒富士見坂から富士山が見えなくなると。そういう意見もありましたので、検討していただきたいと。まだ検討段階でしょうけど、そういうのも含めながら整理をしていただきたい、そういう意見もあったということですが、いかがでしょうか。
こうした状況は京都に限らず、世界遺産に指定されている富士山や広島県・厳島神社の大鳥居などにも損害を与えています。 迷惑行為をやめさせる改善策として、監視カメラの設置や注意を促す立て札などを建てることも考えられているようですが、景観を損ねるとの配慮から難しい場面もあるようです。こういった迷惑行為が重なると、もてなす日本人側の不満が募り、訪日外国人観光客への対応が悪くなるという状況が生まれます。
よい点といたしまして、富士山の美しい曲線を感じられ、落ちついた雰囲気がある。改善点といたしまして、和風を希望、また圧迫感がある、緑を感じたいとの意見をいただいております。 次に、明大前駅でございますが、デザインのポイントといたしましては、透明感のある素材をリズミカルに組み合わせることで、町のにぎやかさと移り変わりが間近に感じられるデザインとしております。
井戸のことで言えば、やっぱり富士山の伏流水だというお話もございますんで、富士山ともつながっているわけでございますから、その辺も改めて大事にしていただければというふうに思います。
また、昔は歩いての富士山のお参りでした。富士に向かっての道しるべが大切な役割を担っていました。練馬区の指定有形文化財「下練馬の大山道道標」には不動明王が載っていて、「これより、ふじ大山道」と記されている道しるべがあります。 5点目は、練馬区の指定有形民俗文化財でもあり、区内で最大の石仏、石の観音様、北町聖観音座像がある北町観音堂です。
江戸川区でいきましても荒川ですとか、それから江戸川、そこから富士山がよく見えるなんていうことは皆様もご経験だと思います。その富士山のことでいきますと、私自身レンズを通して物を見るというのも好きなところがありまして、よく見てみますと東京から、先生方ご存じでしょうね。富士山測候所、あの富士山ドーム。ドームはもうないんですけれども、富士山測候所の跡というのがシルエットでちゃんとわかるんですね。
25年度にピークが来てございますが、これは25年6月に富士山が世界遺産に登録されたということで、やはり人が集まってまいりまして、人数が伸びてきたというところでございます。その後の区外につきましては、1万人程度で横ばいの状態になっているという状況でございます。 ちなみに、平成29年度の区外と区内の割合でございますが、区内が23.6%、区外が76.4%という状況でございます。
この方々も今もこのように春の祈祷から始まって、山開き、そして富士山への登行ということで毎年行われている富士講でございます。この方々の活動をご紹介しながら、またこの方々が続けて使っている用具ですとか、これまでの資料といったものも合わせて展示し、区内のこうした取り組みについて区民の方々にご紹介してまいりたいというものでございます。
歴史的に見ても、約300年前に発生した宝永地震の際は、東海から四国にかけて太平洋側を中心に5,000人余りが亡くなり、その49日後に富士山の大噴火が始まり、噴出した大量の火山灰は、その後30年にわたり、大雨のたびに流れ下る被害を出し続けたと記録されています。その後も、そうした複合災害は、決して少なくない頻度で起きています。
韓国のソウル行って富士山見えるわけじゃないから、だからそこの離発着数、数の競争というのはどういう意味があるのかなと、当初からちょっと不思議だったんです。ハブ空港というのはなぜそこが重要視されているのかなということで、その辺ちょっとわかりやすく解説してもらえると疑問が解けるかなというふうに思うんですが、いかがですか。
ことしの第1回定例会の松下創一郎議員の質問の中で、例えば富士山が噴火した場合の火山灰による災害対策についての質問をさせていただいたときに、東京都のシミュレーションでは例えば風の向きにもよるんでしょうけれども、火山が噴火したときのその灰が豊島区にも降ってきますと。
川面が見えて、富士山が見えて、この道路残してほしいなという、そういうふうな素朴な希望ですけど、そういうふうな希望があることは事実なんです。この仮道路というのは、今後どういうふうになっていくのか。3点目、土手の道、いわゆる健康の道で武蔵野の路というのがあります。これについては、今後どういうふうになるのか。