目黒区議会 2020-11-20 令和 2年第4回定例会(第1日11月20日)
次に、第2問、安全上の観点からも敷地内に暫定的な自転車置場が必要と考えるがいかがかについてでございますが、御指摘のとおり、UR都市機構や事業者に確認をしたところ、クラフトヴィレッジ西小山のグランドオープン時の夜には多くの方が自転車で来訪され、周囲の道路に自転車が置かれていた状況にあります。
次に、第2問、安全上の観点からも敷地内に暫定的な自転車置場が必要と考えるがいかがかについてでございますが、御指摘のとおり、UR都市機構や事業者に確認をしたところ、クラフトヴィレッジ西小山のグランドオープン時の夜には多くの方が自転車で来訪され、周囲の道路に自転車が置かれていた状況にあります。
次に、(2)の大きな表は、横に並んだ①から⑤までの主たる要因と、縦に並んだ学校、家庭などに係る状況との複数回答によるクロス集計となっております。括弧内の数値につきましては、上の(1)の表と同様に、前年同期の数値でございます。 (2)の大きな表から、小学校の今期の主な状況としては、まず、学校に係る状況の⑥いじめは、右端の計でゼロ件となっております。
まず、1問目の研修に関してのことでございますが、まず女性相談員について説明させていただきますと、女性相談員は、売春防止法、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律、ストーカー規制法、人身取引対策行動計画を根拠として、婦人相談所、一時保護所、婦人保護施設及び警察とも連携しながら、地域の女性相談を担う役割を持っておりまして、子ども家庭支援センターに配置されてございます。
3番目、さきの一般質問で、区長答弁でですが、非開示扱いが当区の情報提供システム内で「とどまり」という表現がありましたが、このシステム内でとどまるとは、具体的にどのような状態を指すのでしょうか。 また、このシステム内でとどまっている状態であると確認する手段は何でしょうか。
本区では、家庭用消火器ですとか防災用品のあっせんを通じまして、各家庭でいざというときに使いやすい場所に消火器を設置していただいて、自助としての初期消火を推進しているところでございます。 消火器は本当に、繰り返しになりますけども、いざというときにすぐ使えるものでないといけないものでございます。
学校給食をはじめ、教育活動全体への影響も続くと思われますけれども、経済的に就学が困難な御家庭に対しては、現在も就学援助制度によって学校給食費を含む必要な経費について、御家庭の所得状況に応じて支援しているところです。
日々新たな情報が加わりますので、電話交換の担当の者の中で新しい情報も含め共有するようにはしているのですが、なかなか毎日リストを更新して庁内全部署で共有というのは難しいこともあろうかとは考えております。
今回、子ども家庭支援センターの数、家族や近隣・知人というところで数が増えているということにつきましては、子ども家庭支援センターが通告先になってるよということを周知してきた結果であろうかというふうに考えてございます。 以上です。 ○吉野委員長 あと、虐待が増えてるので、何か対策を考えていただきたいということですけども。
7目2節、説明欄4、家庭学習通信環境整備支援事業費及び5、オンライン学習環境整備支援事業費は、いずれも新たな計上でございまして、小学校休業中の家庭でのオンライン学習を支援するために行う通信端末等の貸与及び学校に配備している端末の家庭学習用への転用等に対する都の補助を計上するものでございます。
まず、1点目は、家庭ごみです。 目黒区の家庭ごみの収集は、基本的には集積所による回収ですけれども、希望するひとり暮らしの高齢者、高齢世帯や障害者世帯については、個別収集も行っています。
3目、233ページにまいりまして、説明欄8、子ども家庭支援センター運営の新規経費は、一時保護が必要とされるような緊急対応時に備え、携帯電話の使用料を計上するもの。臨時経費は、児童虐待防止マニュアルの作成経費等でございます。 10、ひとり親家庭等生活向上事業の臨時経費は、ひとり親家庭の児童に対して学習支援事業を行うための委託経費。
○西村委員 先ほど学校内である程度の処理をどこまでできるかみたいなお話ありましたけれども、やはり私たちも視察に行きまして、子どもたちが飲んだ後の片づけで、お皿とともに紙パックもあける形が決まっていて、洗って納めるというふうになってて、やはりそういった教育というのがすごく大事になってくるかと思うんですけども、やり方だったり、こうやって飲んだものは洗って捨てるんだよといったもの、家庭に持ち帰るといった
というのも、目黒区内での雇用の増加というのは、地域内の消費の拡大につながるのではないかなというふうに考えております。例えば、仕事の後に事業所や駅の近くの商店街で1杯飲んだり買い物をしたりといった機会があれば、それはもちろん消費につながると思います。
今回のこの事件の夫婦間のDVについては、身体的暴力もあるんですけれども、精神的、心理的暴力というところが強く、母親が父親の支配下に置かれていたというふうに言われています。 区でも、こうしたDVに関しては相談の窓口等を備えている状態ではありますけれども、例えばこうしたケースだと、みずからも助けを求めることもできない、そういう状況にあったと思われます。
今後、いろんなやり方もあると思うんですが、私のほうではまだ取りかかっていませんでしたが、今後、目黒区役所内の区民と接する機会が多い所管ともしっかりと連携図りながら、目黒区内でできること、両警察署と連携図れること、いろんな知恵を絞って今後対策とっていきたいと考えています。 私からは以上であります。 ○関委員長 武藤まさひろ委員の質疑を終わります。 ほかに。
現に私も、NHK集金人に訪問された際、契約における十分な説明を求めましたが、全く回答されず、それを問い詰めると暴力を振るわれました。この目黒区で発生した事案の映像はインターネット動画サイト、ユーチューブにて一部始終公開されており、現在、警視庁碑文谷警察署にて捜査中でございます。
児童虐待に対応する場合、子どもが所属している保育所、学校、学童保育クラブ等の連携や地域での生活安全パトロールの活用、さらに子育てにおいて課題を抱える、配慮が必要な家庭に対する各種のサービスを有効に活用することにより、子どもの安全確保や虐待防止に取り組んでおります。 今後とも個人情報の適正な取り扱いに配慮しつつ、子どもの安全を最優先に考えて、行政内の情報連携に努めてまいりたいと存じます。
の改正について (資料あり) (7)目黒区奨学資金及び目黒区女性福祉資金における貸付金の債権放棄 について (資料あり) (8)令和元年度小学校内学童保育クラブ運営委託事業者公募の概要につ いて (資料あり) (9)平成30年度子ども家庭支援センターにおける要保護児童相談
児童相談所には、主に子どもを保護する家庭への介入と家庭への支援の2つの機能がありますが、今回の法改正の方向性は、子どもの安全の確保をちゅうちょなく行えるようにとの視点から、介入機能を強化する側面が強いものです。
ただ、学校内を使ってくる。学校の場合は1回帰ると学校の中に入ってはいけないということになっておりますけれども、今回は学校の中を使っていくということで、いろいろな部分で危機管理という部分があるのではないかなと思いますので、そのことについて伺います。