2665件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

PPP、PFI等官民連携は、企業の利益を優先するスキームであり、公共性の高い災害拠点施設の建設は、公設公営が最も適切であると思うがどうか。  また、コロナ感染拡大の下、防災拠点施設避難所を兼ねるべきではないか。  以上答弁を求めます。  政府は、2020年12月に閣議決定した、デジタル社会の実現に向けた改革基本方針に基づき、自治体DX推進を打ち出しました。

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

また、他自治体で同じ考えを持つ首長らと連携した取組も行われています。こうした成果を具体的な数字などで示していくことで、原発に依存しないエネルギー転換をやればできると広く他自治体に波及させ、さらに国に向けて発信していくことができるのではないでしょうか、区の実績と見解を伺います。  二点目に、官民連携によるCO2削減取組推進についてお聞きします。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 都市整備常任委員会-09月05日-01号

今回の玉川野毛町の官民連携というところのスペースとか規模感は、そんなに大きくないのかなと思っているのですが、ただ、この後、上用賀公園というような官民連携での整備考えとして示されている中で、その口火を切るかもしれない、この玉川野毛公園官民連携手法の、区がどういう手法でもってその選定をしていくかがきちんと議会に示されていないのではないかと、今やり取りを聞いても思うのですね。  

世田谷区議会 2022-08-26 令和 4年  8月 都市整備常任委員会-08月26日-01号

また、自主事業といたしましては、次大夫堀公園内里山農園で近くの市民緑地の竹林で間引いた竹を雨水集水活用したグリーンインフラ取組を実施するなど、いずれも、区民地元大学グリーンインフラ等専門家建築士法人会など地域団体との官民産学による多主体連携により、知恵、技術、資機材、資金などを出し合い取り組んでおります。

板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日企画総務委員会-08月23日-01号

吉田豊明   もう1点、男女社会参画課に関わるところで、報告書の35ページ、事業名でいうとNo.81の男女平等推進センター登録団体との連携促進、またその下も関わってくるかと思うんですけれども、男女平等推進センターと一緒に連携をして、様々な事業を続けていくということだと思うんです。このアクティブプラン2025のほうでは、登録団体との事業共催等により連携を促進していきますということになっています。

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 都市整備常任委員会-07月28日-01号

ましてや、これから限られた公有地をどう活用して、市民区民の方々に憩いの場所を提供するかって物すごく大事なテーマだと思いますので、この辺、信濃川の河川敷の活用を参考にしつつ、もう一つ、もう一歩踏み込んで課題を整理して、それで自治体連携みたいなもの、国への要望、また、そういう働きかけを世田谷区としてどうしていけば、具体的に前進するのかなんていうことが大事だと思いました。

世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年  7月 企画総務常任委員会-07月27日-01号

桃野芳文                つるみけんご                あべ力也                そのべせいや  事務局職員    議事担当係長      末吉謙介    調査係主任       丸山卓也  出席説明員    副区長         中村哲也   政策経営部    部長          加賀谷 実    政策企画課長      秋山武徳    経営改革官民連携担当課長

世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年  7月 都市整備常任委員会-07月06日-01号

その後は、令和五年度以降に、地域住民の御意見を丁寧に伺いながら、官民連携による利活用の視点も踏まえつつ、基本計画等の検討を進めてまいりたいと考えてございます。  説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。    

世田谷区議会 2022-07-05 令和 4年  7月 企画総務常任委員会-07月05日-01号

得意でないと言われている短期的に施策方向性を変えていく、これができるかどうかということが重要になってくると思うので、これは箕田課長というよりは副区長に聞きたいんですけれども、将来にわたって四十八年まで見渡して、そこからバックキャストしていくということではなくて、やっぱり短期的な分析に基づいて、直近の施策を柔軟に変化させていくということが、行政にとってこれから要求されることだし、そのためにはやっぱり官民連携

世田谷区議会 2022-06-20 令和 4年  6月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-06月20日-01号

今も、地道ではあるんですけれども、業務改善に各所管で取り組んでいただいて、官民連携にあった業務改善チームは昨年度来から続いているんですけれども、業務改善レポートということで、庁内でも公表しているんですけれども、何時間今までかかっていた時間が短縮できただとか、結構積み重ねてきています。  

世田谷区議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-03号

区内では、民間事業者によるシェアサイクル様々展開をされておりますが、その中でも、世田谷区はハローサイクリング令和二年四月より官民連携による実証実験を開始しております。  世田谷区の持っている公共用地を提供することで、区民利用者の選択肢が増え、結果的に区民の方の自転車利用自転車交通手段一つとして確立すると考えます。  

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

ウォーカブルのまちづくりは、人々が町を歩くことによりまして新たな交流が生まれ、心と体の健康を育み、町にはにぎわいが創出され、さらなる魅力が向上し、環境美化も進み、地域経済活性化へとつながるなどのほか、シェアサイクルやモビリティーの普及、脱炭素社会産学官民連携など、様々な効果が期待されてございます。  

世田谷区議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会-06月13日-01号

松村副区長は、これまでも民間企業の立場から、仕事や組織の在り方の改革地域包括ケア障害者雇用の現場を自治体とつなぐ官民連携の経験があると聞いています。早速、DX専任の副区長として、本庁舎整備から地域行政制度行政組織改革など、区が直面している喫緊の課題解決に当たってもらいます。  次に、公園整備世田谷みどり33についてです。