葛飾区議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第3日 2月27日)
これを機に、我が会派として地域主体公共交通を実践されている先進市の兵庫県豊岡市を視察しました。バス交通の限界を超えた地域の対応として、少子高齢化や運転手不足等の要因により、公共交通への依存が厳しい地域となった住民が、その現状を受け止め、理解した上で、交通弱者を地域で守る決断と覚悟をされました。
これを機に、我が会派として地域主体公共交通を実践されている先進市の兵庫県豊岡市を視察しました。バス交通の限界を超えた地域の対応として、少子高齢化や運転手不足等の要因により、公共交通への依存が厳しい地域となった住民が、その現状を受け止め、理解した上で、交通弱者を地域で守る決断と覚悟をされました。
川野正博 副区長 清水耕次 企画経営部長 市野由香里 総務部長 玉川一二 危機管理室長 井上隆義 地域力推進部長 小泉貴一 観光・国際都市部長 木田早苗 スポーツ・文化担当部長 町田達彦 区民部長 浜口和彦 産業経済部長 飯嶋清市
愛知県田原市、安城市。 3 派遣期間。令和元年12月19日、木曜日から12月20日、金曜日まで。 4 派遣議員。鈴木隆之議員、渡司幸議員、海老澤圭介議員、松本洋之議員、勝亦聡議員、大竹辰治議員、三沢清太郎議員、平野春望議員、馬橋靖世議員。 5 その他。本議決後、一部変更又は中止の場合の決定は、議長に一任する。 続きまして、3-②でございます。
ソフトにつきましては、東京インタープレイ株式会社の「SideBooks」というもので、昨年の議運の視察で安城市のタブレットをごらんいただいたと思うのですが、そのソフトと同じものでございます。こちらは、アプリケーションソフトをそのまま使うというものでございますので、システムの開発ですとか、購入といったものはございません。
選んだものは既に昨年の議会運営委員会の視察で安城市のほうでごらんいただいているものとシステムは同じでございます。つきましては2月7日の議会運営委員会の終了後に、30分程度で済むと思うのですが、少しお時間をいただきまして、情報政策課長から説明をさせていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ご報告は以上でございます。
御配付いたしました案のとおり、記載の調査事項の調査のため、10月24日から10月26日まで、愛知県豊田市、岐阜県岐阜市、及び愛知県安城市に委員全員を派遣することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子けんたろう 委員長 異議ないものと認めます。よって、案のとおり委員を派遣することに決定いたしました。
また、仙台市消防局の調査によれば、東日本大震災の際、仙台市全体で一時避難場所に集合したのは30%にとどまったとのデータがあります。
1日目が愛知県安城市でございまして、こちらは議会改革検討委員会で議論を重ねて、平成26年度から議員への連絡方法をFaxからメールによることとし、通信費等の経費削減、それから通知や資料等のペーパーレス化を進めております。また27年度には市議会ICT推進基本計画を策定し、本年1月に全議員にタブレット端末を貸与し、さらなるペーパーレス化と経費削減に努めているということでございます。
◆富本卓 委員 区でもやられているということなんですけれども、具体的に先進的に進んでいる例として、兵庫の明石市なんかでいろいろと取り組みを行って、こういう冊子なんかもつくってお配りをして、「親の離婚とこどもの気持ち」なんていう雑誌もつくったりしているみたいですけれども、区としてもこの辺の動きはご存じだと思いますが、いかがですか。
しかし、当時南京市の人口は20万人であったことは定説であります。1カ月後、南京市では25万人の人口が確認されています。江東区の人口を考えても、狭い地域で30万人の死者が出ればどのような状況になるのでしょうか。南京市でその壮絶な状況を……。
次に、十月二十二日から二十四日にかけて行政視察を行い、愛知県安城市において、行政改革(公開行政レビュー)について、石川県野々市市において、オープンデータの取り組みについて、富山県富山市において、富山シティプロモーション事業について、それぞれ担当者から説明を受け、調査研究を行い、認識を深めました。
私が調べた範囲では、岐阜県大垣市が高校生まで医療費を無料にしていて、対象人数が4,200人で、港区より少し多いぐらいです。また、人口が16万人、助成件数が3万件で平均額が1万9,000円などとなっております。ほかの自治体についてももう少し実態として今後資料を出していただければと思います。 ○委員長(熊田ちづ子君) 今のことは資料請求ということですか。
平成27年度に整備される予定の豊洲新市場の臨海副都心、富岡や亀戸周辺の歴史ある名所の数々、またアサリ飯の徹底普及や本区のさらなるPRのためにも第2の名物を、区民はもとより、防災協定を結んでいる栃木県大田原市、埼玉県秩父市、静岡県沼津市や、区民まつりの際、ふるさとまつりバザールに参加されている自治体の特産物も活用し、共同で開発、発掘を考えるべきと提案いたします。
私は、昨年の第四回区議会定例会の代表質問で、その直前に都市環境委員会の行政視察で自転車行政の先進自治体と言われる富山市、金沢市、安城市の自転車行政を視察した成果として、区長に、渋谷区でも「自転車ネットワーク」の構築など、安全で快適な自転車利用の方向性と、ルール遵守、マナー向上を定めた「(仮称)渋谷区自転車利用計画」を策定するべき、そして、その計画策定のためのプロジェクトチームを早急に発足してほしいと
本区と災害時相互応援協定を結んでいる鹿児島市とは、昨年第十四回を迎えた渋谷・鹿児島おはら祭りを通じて、大変に交流が深まっております。現在では、鹿児島市より区内の小学校に桜島大根をいただいたり、鹿児島市が市制施行百周年を記念して創設し、現在では児童文学作家の登竜門として有名な椋鳩十児童文学賞の受賞作品を、区立図書館及び区立小中学校全校に寄贈していただいたりしております。
委員長部局が御苦労されて、自転車の行政の先進自治体として名高い富山市、安城市、それをつないで、金沢市の視察をセットしていただき、順次視察をいたしました。 富山市では、日本初となる自治体によるコミュニティサイクル「アヴィレ」に乗らせていただき、まちの中を走り回らせていただきました。
この制度は、なじみがないため、横浜市の社会福祉士会では、劇団かもめ座を立ち上げ、成年後見劇を上演し、参加者から、制度の概略がよく理解できたと好評でした。こうした取り組みやセミナー、出前講座やホームページなどで、区民への広報と制度の理解を進めるべきと思いますが、見解を伺います。
また、区民が資源を事業者にみずから持ち込みます資源ごみの買取市を順次拡大していく方針でございます。 このように条例改正の手続きを着実に進めていくと同時に、区内にも資源回収業者の多いことから、意思疎通を今後も図ってまいりたいと考えております。 ○鈴木けんいち 委員長 説明が終わりました。 質疑に移りたいと思います。 何か質疑はありませんか。
…20 閉会中の請願・陳情審査及び所管事項調査について …………………………………59 都市環境委員会記録 日 時 平成21年6月12日(金) 午前10時 〜 午後2時15分 場 所 第3・4委員会室 出席委員 委 員 長 安 斉 あきら 副委員長 井 口 かづ子 (9名) 委 員 堀 部 やすし 委 員 市