千代田区議会 2004-06-11 平成16年保健福祉文教委員会 資料 開催日: 2004-06-11
1: 保 健 福 祉 文 教 委 員 会 平成16年6月11日 1 陳情審査 (1)送付された陳情 送付16-1 国立国会図書館に恒久平和調査局の設置を求める陳情 (2)新たに送付された陳情 送付16-3 心身障害者手当と難病患者福祉手当に関する陳情 2 認証保育所
1: 保 健 福 祉 文 教 委 員 会 平成16年6月11日 1 陳情審査 (1)送付された陳情 送付16-1 国立国会図書館に恒久平和調査局の設置を求める陳情 (2)新たに送付された陳情 送付16-3 心身障害者手当と難病患者福祉手当に関する陳情 2 認証保育所
「麻布保育園・麻布福祉会館の改築について」となっております。 まず、麻布保育園についてですが、この保育園については昭和39年開設ということで、今回、施設の老朽化に伴いまして改築を行いまして、施設についても当然利便性、快適性の向上を図り、定員の拡大あるいは保育サービスの拡充を図っていく予定にしているものです。 現在の園の場所についてですが、元麻布3丁目9番11号。現在の定員は70名です。
一朝一夕に解決する問題ではないとは思いますが、保育サービス待機児の状況と今後の見通しについて、まずお伺いいたします。 さて、保育サービスの中で要望の多いものとして延長保育と休日保育があります。区内においては、本年度より私立認可園で三園、二時間の延長保育が新たに開始されたと聞いております。
二番目に、事業やサービスの見直しでは、限られた財源の中で事業を選択するという観点から、休廃止を含めたゼロベースからの総点検を行うとともに、保育料や住宅使用料、検診費用などにおける受益者負担の適正化、補助金制度の見直しなどにも取り組んでおります。
まず、認可保育園の保険料、区立保育園の延長保育料、そして家庭福祉員の保育料、同じく家庭福祉員の特例保育料、それから学童クラブの利用料でございます。 構成員につきましては、裏面に出ておりますとおりでございまして、公私立の保育園の園長、それから認証保育所の関係者、そして私立幼稚園関係者、それから学童クラブ担当課、そして担当である保育課の職員という構成になっております。
部分作業をする地域センターという位置づけで18残すと言われるけれども、実際、受け取る側、区民の皆さんのサービスを受け取る側の立場としては、税の収納あるいは保育料等の収納という点では遠くなるというのは実態としてあるんじゃないかというふうに思うんですね。
晃 書記 黒田利洋 書記 7.議事日程 第 1 一般質問について 三 好 すみお 議員 古 性 重 則 議員 明 石 幸 子 議員 針 谷 みきお 議員 第 2 第50号議案 (仮称)竹の塚保健総合センター及び休日診療所新築工事請負契約 第 3 第51号議案 包括外部監査契約の締結について 第 4 諮問第2号 学童保育室
それから、学童クラブの件もちょっとお尋ねしておきます。 この前、委託でいろいろ問題があったんですけれども、なぜ失敗したかをどうフォロー、どう振り返られているのかということなんですけれどもね。 私は、学童クラブ、NPOでも社会福祉法人でもいいんですけれども、これは初めてのケースでしたから、やろうとしているのは、学校の中とか分室とか、実際の児童館から離れたところからやろうとしていますよね。
1、幼保一元化を導入した場合は、幼稚園児は9時から14時までの保育のようですが、9時から16時を原則的な時間とすることを検討していただきたい。私は、最近の幼稚園家庭の要望は、長時間保育のニーズが高いと感じています。
これまで区は、区立の認可保育園の定員枠を拡充し、東京都が推奨する認証保育園の導入、保育ママや保育室の拡充などを行い、待機児童ゼロに向けて取り組んでこられたことと思いますが、今後はハード面での整備に加えて、労働環境の整備や、子育て家庭への幅広い支援、そして社会全体で子育てをするという総合的な取り組みを行い、今後の保育サービスのあり方については、施設それぞれの保育や教育の内容によって、利用者が選択できるような
(1) 障害児の学童受け入れについてですが、本区においては、障害児の学童クラブ受け入れは、1年生から6年生までとなっています。しかし、定数があるため、年度末には、我が子が学童に入れるかどうかと心配をし、場合によっては、定数オーバーで入れなかった場合は、母親が仕事をやめざるを得ません。 以下、質問いたします。
足立区は保育所入所待機児が最も多い自治体の一つです。区は保育所の定員弾力化と称して詰め込み、子どもと保育士にしわ寄せ、また、児童福祉法のただし書きを理由に、認可保育所以外の方法、つまり、保育料が高い認証保育所や保育室、保育ママなどでの臨時的措置で待機児を解消するとしてきました。しかし、認可保育所入所の待機児童数は、昨年509人、今年度502人となっており、待機児童解消にはなっていません。
政策経営部長)…………………二〇 答弁(都市整備部長)…………………二二 答弁(行政管理担当部長)……………二二 答弁(教育長)…………………………二三 答弁(中央図書館長)…………………二四 答弁(教育委員会事務局次長)………二四 一般質問(くすやま美紀議員)…………………………二五 一、介護保険について 二、保育
また、認証保育所について、株式会社などが駅ビルなど狭い施設で園庭も備えていないことや、高い保育料、保育士が長く働き続けられない低賃金、不安定雇用などの問題を含んでいることには目を向けず、国の認知を求めていくように提言、そして、公立、私立の認可保育所に出されている都加算補助の見直しを検討するよう求めています。
本区における保育施策では、待機児ゼロの達成のためにとられた公設民営や認証保育所などのご努力は評価できますが、反面、公立保育園のかたくなとも言える体制は、保育所の一時保育、延長保育、夜間・休日保育、病後児保育などの大都市型保育サービスのニーズにこたえ切れていないのが実情であります。
幼保一元化とは、「乳幼児の保育はどうあるべきか」という問いかけに対する一つの回答だと私は思っております。よく言われるように、保育園は単なる託児所ではありませんし、また幼稚園はいわゆる幼児教育を押しつける場でもありません。 この問題で多くの人に影響を与えた一番ケ瀬康子さんは、『保育一元化の原理』という著書の中でこう述べております。
2、調理部門を民間委託している学校、保育園、また、保育室、認証保育園については、どのように把握しているのか、お聞きします。 3、食物アレルギーのある子どもへの対応はどのようになっていますか。 4、昨年11月、日野市では、14の柱からなる学校給食食品安全指針を作成しました。この指針は、学校栄養士を中心に、食品安全の検討がされ、市民に意見を聞きながら作成したと聞いています。
……………………………………166 (2)妊産婦健康診査について………………………………………………………167 (3)公園の遊具について……………………………………………………………167 4.在宅痴呆性高齢者の見守りについて……………………………………………167 5.障害者対策について………………………………………………………………168 (1)障害児学童
第45号議案 足立区知的障害者大谷田グループホーム条例 第46号議案 足立区大谷田ホーム条例の一部を改正する条例 第47号議案 足立区事務手数料条例の一部を改正する条例 第48号議案 区管理通路路線の設置について 第49号議案 都市基盤整備公団による道路設備工事の施行に関する同意について 報告第 5号 平成15年度繰越明許費繰越計算書 報告第 6号 平成15年度事故繰越繰越計算書 諮問第 2号 学童保育室
台東区職員措置請求に対して、区の監査委員が、台東 区行政財産使用条例及び公有財産規則に反する決定を数多く行ってい ることの、調査を求める事についての陳情 ……………………………124 陳情16−12 小学生の医療費無料化実現についての陳情 ……………………………125 陳情16−13 子育て支援手当を廃止しないことについての陳情 ……………………125 陳情16−14 谷中地区学童保育