4463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

また、来年度から子ども医療費無料化が十八歳・高校生まで対象年齢が拡大されます。葛飾区では、来年度から学校給食無償化を実施することを表明いたしました。 子ども貧困問題ということだけではなく、十月から児童手当が廃止になる世帯もあり、憲法が保障する義務教育無償社会子どもたちを育てるために必要な施策であります。この流れは大きくなってきています。 

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

なぜしつこく言うかというと、私がいつもお話に出させていただいている東海大知念准教授講義を受けたがきっかけではありますが、なぜかその後も子どもたち体力低下は深刻だ、幼児期身体機能低下は将来認知機能低下へ影響する、子どもが走り回るを止めてはいけない、鬼ごっこは子どもにとって最良栄養素だなどと声を上げている様々な先生方講義や書籍に巡り合ってしまうです。そして、そのたびに思います。

足立区議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日エリアデザイン調査特別委員会-08月25日-01号

というは、今回出したSDGs、その目的はいいと思うんですが、たまたまテーマとした貧困連鎖解消とマイナスイメージ払拭ということなんですが、なぜこれが今回綾瀬エリアデザインに重なってきたかが理解できないところがあるので、政策経営部長から教えてください。

世田谷区議会 2022-08-25 令和 4年  8月 区民生活常任委員会-08月25日-01号

高岡じゅん子 委員 報告書ほう二五ページところパブリックシアター学校連携プログラムが、とてもこういうふうにいいなと思って、特に学校ためワークショップで、つまり、演劇というもの、今、教科日本語もあるんですけれども、やはり子どもたち表現力、言葉を使う力、それから、自分思いをきちんと伝える力をつくるために演劇的な手法を教育に取り入れるということが注目されている中、プロ方がこういう

足立区議会 2022-08-24 令和 4年 8月24日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-08月24日-01号

しかしながら、足立区においても、多く学校食育が実施されているですが、その食育成果が見られていないという指摘がされているということですが、この辺区認識はどのようになっていますか。 ◎子ども貧困対策若年者支援課長 決して食育成果が現れていないということではなくて、食育成果というは現れているものと存じます。  

板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日企画総務委員会-08月23日-01号

昔、子ども家庭支援センターが入っていた部分に今後新たに3つ会議室ができますが、そこ部分優先利用につきましても優先利用対象になるように、グリーンホール所管しております文化・国際交流課ほうから許可をいただいておりまして、優先予約をできるような調整が既にできております。

足立区議会 2022-07-06 令和 4年 7月 6日総務委員会-07月06日-01号

民生費1,377万2,000円増額、これは、1番、子ども医療費助成事業として、令和5年4月から高校生等医療費無償化を拡大するに当たり、いち早く準備するため、必要な事務経費を計上したことによる増額となっております。  6ページです。債務負担行為補正一般会計追加分1件分でございます。  7ページが特定目的基金積立て状況でございます。⑩が、本補正基金残高となっております。

足立区議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-07月01日-01号

子ども貧困対策若年者支援課長 ヤングケアラー問題点は、そのヤングケアラー子ども時期に、親からかわいがってもらえるとか、社会に守っていただけたとか、適切な子どもとして経験が不足してしまって、自分が誰かを世話をする、そういう立場に置かれたお子さん将来がいい結果ではないということで問題が問われているわけですので、今現在、そういったヤングケアラーお子さんたちに対して、区は全力で支援してまいりたいと

足立区議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日総務委員会-06月24日-01号

続きまして、あだち未来支援室長から所管課長級職員紹介をお願いいたします。 ◎あだち未来支援室長 私からは、あだち未来支援室課長級職員紹介いたします。  祖傳和美子ども貧困対策若年者支援課長です。総合事業調整担当部総合事業調整担当課長を兼務いたします。 ○吉岡茂 委員長  続きまして、総務部長から所管課長級職員紹介をお願いいたします。

足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号

長期化するコロナ禍影響もあり、子ども問題が深刻化している中、国は常に子ども視点に立ち、子ども利益を第1に考え、こどもまんなか社会実現に向けて、こども家庭庁を来年4月に創設する予定です。子どもを真ん中に置いた社会づくりは、公明党が掲げる子ども幸せを最優先する社会構築と合致するもので、大いに期待するところです。

足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号

AV出演強要問題は、多様性社会推進課所管となっていますが、性商品化による被害は、貧困を背景に出演する人もおり、子ども貧困とも深く関連しています。また、青少年性犯罪性暴力とも関連しています。子ども貧困対策若年者支援課青少年課多様性社会推進課が連携して取り組むべきではないか、以上、答弁を求めます。  

足立区議会 2022-06-20 令和 4年 第2回 定例会−06月20日-01号

SDGs第1番目ゴールである貧困をなくそうと、区ボトルネック的課題根底要因である貧困連鎖を解消する取組は、親和性が高く、国へ事業提案も、子ども貧困対策をベースに置きつつ、区発展を妨げるマイナスイメージ払拭という課題にも併せて取り組むことを提案いたしました。  モデル事業具体的な取組は、綾瀬エリアで展開いたします。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

区民方からメールで、現在、日本離婚後単独親権制度では、親権争いを有利に進めるため、子ども連れ去りにより親子断絶状態になる親や子どもたちは増加し、精神的に病み、自死を選ぶ方も増加傾向にあります。中にはDV被害当事者で子どもを奪われた親もいます。自分DVやモラハラがなかったにもかかわらず、一年六か月、二人子どもと会えていません。

世田谷区議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会-06月13日-01号

子どもが、家事や家族ケアを長時間担うことで、教育機会喪失による学び格差拡大や、本来享受できたはず子どもとして時間が失われるなど、子ども権利が侵害されているおそれがあります。  これまで、家庭デリケートな問題であり、本人や家族に自覚がないといった理由から、表面化しにくい構造が現在も続いています。