46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-05-13 令和 3年 5月  総務財政委員会-05月13日-01号

黒沼 委員 この委員会も最後に近づいてきていますので、確認だけする上で、選択的夫婦別姓陳情について上程をお願いしたいのですが。 ○押見 委員長 黒沼委員からご相談がありましたので、それでは、元第30号の陳情ですね。上程をいたします。  請願陳情文書表のデータは、サイドブックス委員専用フォルダに配信しておりますので、ご確認ください。

大田区議会 2021-03-25 令和 3年 第1回 定例会−03月25日-05号

例えば、夫婦の激しいけんかなどが子どもの前で行われる面前DVを含む心理的虐待も、子どもの心身の成長に深刻な影響を与え、このような家庭での不安が不登校などにつながる要因にもなっていると考えられます。令和元年度の改正では体罰の禁止も明記されましたが、家族だから許されると思われがちな行為について、法が禁止していることを周知していくことが必要です。

大田区議会 2020-12-07 令和 2年 第4回 定例会-12月07日-03号

調査要求                ――――――――――――――――――――               請願陳情継続審査件名表令和2年第4回定例会)                                          令和2年12月7日 常任委員会 総務財政委員会  元第29号 国連の「沖縄県民先住民族」とする勧告撤回を求める意見書提出を求める陳情  元第30号 選択的夫婦別姓制度

大田区議会 2020-11-30 令和 2年11月  総務財政委員会-11月30日-01号

黒沼 委員 選択的夫婦別姓での判決があったと思うのですけれども、幾つか、ご存じありませんか。 ○押見 委員長 黒沼委員、そういったような場合には上程しなくてはいけないので、それは。事前に分かっている情報であったら、言っていただかないと、これは態度を示さなくてはいけないことですので、非常に大きな問題でもありますので。今、言いましたとおり、一度上程すると、態度を示すなどの必要がありますので。  

大田区議会 2020-11-26 令和 2年 第4回 定例会-11月26日-01号

まず、選択的夫婦別姓推進についてです。結婚の際、夫婦同姓別姓かを選べる選択的夫婦別姓について7割の人が賛成と答えていることが研究者市民団体共同調査で分かりました。調査に当たった早稲田大学の棚村政行研究室と選択的夫婦別姓全国陳情アクションが11月18日、明らかにしました。調査はインターネットを通じて10月に実施、全国の20歳から59歳の男女7000人が回答しました。

大田区議会 2020-10-08 令和 2年 第3回 定例会−10月08日-04号

調査要求                ――――――――――――――――――――               請願陳情継続審査件名表令和2年第3回定例会)                                          令和2年10月8日 常任委員会 総務財政委員会  元第29号 国連の「沖縄県民先住民族」とする勧告撤回を求める意見書提出を求める陳情  元第30号 選択的夫婦別姓制度

大田区議会 2020-06-22 令和 2年 第2回 定例会−06月22日-03号

委員会継続審査及び調査要求                ――――――――――――――――――――             請願陳情継続審査件名表令和2年第2回定例会)                                         令和2年6月22日 常任委員会 総務財政委員会  元第29号 国連の「沖縄県民先住民族」とする勧告撤回を求める意見書提出を求める陳情  元第30号 選択的夫婦別姓制度

大田区議会 2020-03-25 令和 2年 第1回 定例会−03月25日-05号

委員会継続審査及び調査要求                ――――――――――――――――――――             請願陳情継続審査件名表令和2年第1回定例会)                                         令和2年3月25日 常任委員会 総務財政委員会  元第29号 国連の「沖縄県民先住民族」とする勧告撤回を求める意見書提出を求める陳情  元第30号 選択的夫婦別姓制度

大田区議会 2020-03-05 令和 2年 3月  総務財政委員会-03月05日-01号

もう一つの問題としては、選択的夫婦別姓も同じと扱われているんですが、いろんなこの差別と言ったらいいか、それを解決していく上での平等、憲法第13条の個人尊厳から含めても、3月のこの時期でいくと、今日やはり委員会として、それぞれの態度を表明して、政府の決定する時期に向けて様子見ではなくて、今日決断を下して大田区の良識を示すべきかなというふうに思うんですけど、どうでしょうか。

大田区議会 2020-02-21 令和 2年 第1回 定例会−02月21日-02号

また、夫婦同姓を法律で義務づけている国は世界で日本だけです。氏名は個人の人格の象徴であり、それを強制的に変えさせられるのは、憲法が定める個人尊厳に反します。選択制夫婦別姓は、1996年に法制審議会夫婦別姓も選べるように民法を改正すべきと答申しましたが、自民党が抵抗し、国会で1回も審議されていないのは異例です。国連からも何度も勧告を受けています。  

大田区議会 2020-01-15 令和 2年 1月  総務財政委員会−01月15日-01号

黒沼 委員 資料2は、夫婦別姓裁判民法の規定は合憲広島地裁という中の資料です。これは広島ホームテレビのですね。この下のほうのところに、夫婦別姓を希望する者を区別していないとして合憲と判断したと。原告の請求を棄却しました。一方で、ここですね、一つ婚姻制度などに対する社会の受けとめについては、選択的夫婦別姓を許容する意見が高まっていると述べましたと。これが一つです。  

大田区議会 2019-12-06 令和 1年 第4回 定例会−12月06日-03号

調査要求                ――――――――――――――――――――               請願陳情継続審査件名表令和元年第4回定例会)                                          令和元年12月6日 常任委員会 総務財政委員会  元第29号 国連の「沖縄県民先住民族」とする勧告撤回を求める意見書提出を求める陳情  元第30号 選択的夫婦別姓制度

大田区議会 2019-11-29 令和 1年11月  総務財政委員会−11月29日-01号

黒沼 委員 前回の委員会でも皆さんにご提案させていただきましたが、選択的夫婦別姓地方裁判所での進展はあるのですが、資料等は、一応そろえました。内閣府の資料も含めて。  今後ぜひ論議する機会を持っていただきたいということを委員長に改めて要望しておきます。  よろしくお願いします。 ○松原〔秀〕 委員長 そのことについてお答えさせていただきます。  

大田区議会 2019-10-15 令和 1年10月  総務財政委員会−10月15日-01号

平成28年度から呑川河床整正工事ということで進めてまいりまして、今まではJRから夫婦橋の間を堆積物が多い部分ということで、3年続けて行っていたところでございますが、そちらのほうがめどがつきまして、そちらのJRの上流、双流橋の間も、やはり堆積しているものがございますので、そこを4年計画最終年ということで、今年度、行うということで実施したものでございます。

大田区議会 2019-10-10 令和 1年 第3回 定例会−10月10日-04号

調査要求                ――――――――――――――――――――               請願陳情継続審査件名表令和元年第3回定例会)                                          令和元年10月10日 常任委員会 総務財政委員会  元第29号 国連の「沖縄県民先住民族」とする勧告撤回を求める意見書提出を求める陳情  元第30号 選択的夫婦別姓制度

大田区議会 2019-09-25 令和 1年 第3回 定例会−09月25日-03号

議員提出第11号議案 大田男女平等及び多様性を尊重する社会推進する条例について、区には、LGBT性同一性障害など、性の多様化ハラスメントパートナーシップ、選択的夫婦別姓、男女賃金格差是正などの対策が不足していることから本条例が必要である。性的少数者に対する社会的認知が進む一方で、性的少数者の人権の尊重は十分ではないのが現状である。

大田区議会 2019-09-18 令和 1年 9月  総務財政委員会-09月18日-01号

第7期男女共同参画推進プランでは、誰もが認め合い、安心して暮らせる社会、多様なライフスタイルが実現できる社会、女性の力を発揮できる社会、地域と共同して計画を進める男女平等と働き方ワーク・ライフ・バランス、DVストーカー行為などがあり、LGBT、SOGI、性同一性障がいの多様化ハラスメントパートナーシップ、選択的夫婦別姓、男女賃金格差是正などが不足しているため、この案を提案して拡充させることで

大田区議会 2019-09-17 令和 1年 9月  総務財政委員会−09月17日-01号

そういうことにおける経験を受けて、そして、同時に第2回定例会での選択的夫婦別姓陳情を出された南六郷の方の、マスコミのインタビューにも応じていますし、東京都議会も公表されたそうですが、その話を聞くにつれて、夫婦別姓にせざるを得ない、自分の生い立ちの経験からも学んで、今回は一刻も早く出さなければと思った次第で、茨城の経験からも、今は途上なのですけど、大体、都営住宅に申し込む権利とか、それから、携帯の家族同士