目黒区議会 2018-03-13 平成30年予算特別委員会(第4日 3月13日)
平成30年予算特別委員会(第4日 3月13日) 目黒区議会予算特別委員会会議録 〇 第 4 日 1 日時 平成30年3月13日午前10時 2 場所 目黒区議会議場 3 出席委員(32名) 委員長 そうだ 次 郎 副委員長 山 宮 きよたか 委員 小 沢 あ い 委員 山 本 ひろこ 委員 川 原 のぶあき 〃 佐 藤 ゆたか
平成30年予算特別委員会(第4日 3月13日) 目黒区議会予算特別委員会会議録 〇 第 4 日 1 日時 平成30年3月13日午前10時 2 場所 目黒区議会議場 3 出席委員(32名) 委員長 そうだ 次 郎 副委員長 山 宮 きよたか 委員 小 沢 あ い 委員 山 本 ひろこ 委員 川 原 のぶあき 〃 佐 藤 ゆたか
部長が手挙げないから文教は違うなと思うんだけど、聞くけれど、気仙沼には大川というのがあって、大川の桜は全部伐採しましたね。あの桜はどういう活用されているんですか、気仙沼で。 ○島﨑都市整備部長 大川については、申しわけございません、存じておりません。 ○梅原委員 これからのことはわかりませんけど、気仙沼は、あれだけの津波の被害の中で、大川にある桜を全部伐採したんですよね。
大川小学校の先生たちと同じじゃないですか。避難させないで待ってたなんて。蜂の巣があって、1メーター、2メーターどこじゃないよ、あんな距離なんて。そこをまたさ、子どもを連れて通そうとした。じゃ何なのかって。結局目的地まで行かなくちゃって思いがあるからそういうことさせちゃったんでしょう。だから、A班からF班まであるの、全員その中に1人2人ずつ刺されてるんじゃないですか。
13、小規模保育整備促進支援事業費も、当初予算では新たな計上で、待機児童解消を図るために、子ども・子育て支援新制度における小規模保育に移行することを前提とした小規模保育施設2カ所を整備することに伴い、補助金を計上するものでございます。
区におきましては、現行実施計画と計画外の追加策の取り組みを進め、平成26年度には認可保育所の整備や小規模保育事業の実施などによりまして、約300人の保育施設定員の拡大を図ることとしております。また、平成27年4月までに、さらに210人の保育施設定員の拡大を予定しておりますが、これら510人分の定員のうち、その7割強の370人分は認可保育所の整備によるものでございます。
なる、ならないじゃなくって、基本的には、やっぱり切れ目がどうしてもあれば、カッター入れれば音が鳴るわけですよね、大なり小なり。
桂 美 産業経済部長 関 根 義 孝 文化・スポーツ部長 池 本 昌 己 健康福祉部長 森 廣 武 健康推進部長(保健所長・保健予防課長)上 田 隆 子育て支援部長 石 綿 晃 都市整備部長 小日向
あと、いわゆる勤務時間外に震度5以上の地震があった場合は、全職員、動員対象職員というふうに書かれておるんですけれども、少ないと思うんですけど、実際に小、中、幼稚園の職員の中で、区内在住者というのはどれぐらいいらっしゃるのかというのを教えていただければというふうに思います。
鈴 木 副区長 (8名)小笠原 総務部長 伊 東 教育次長 一 宮 企画経営部長 平 岡 危機管理室長 中 野 財政課長 足 立 防災課長 6 区議会事務局 伊 藤 局長 篠 﨑 次長 (5名)長 島 庶務係長 松 本 議事・調査係長 小
ちょうどうちの子どもが小学校に行ってた時代でしたからね、やりますけれど。でも、あれは夏季ですよ。だけど今回は、まさに、皆さんだって28日、29日から家でようやくのんびりっていうんじゃないんですか。仕事で言えば。そういう中で、元旦、一日、元旦は工事やりませんなのか、2日はやりませんなのか、僕はわかりませんけどね、朝何時からやるったって、通常の時間でいいのか。
(4)青木区長は、石巻市大川小学校の小学生が津波の被害に遭った事実は御存じと思われます。この小学生たちは、どうして津波で死ななければならなかったのでしょうか。青木区長には、その認識と、そこから得た教訓をお答えください。 2番目、福島原発爆発事故から得た教訓と課題に関連して質問いたします。
この八雲小の場合は、1年生から3年生までは下校を終えた後、それから4年生から6年生は授業中、それぞれその時点で発災をいたしております。 八雲小学校が実際に行った校庭に集合したとき、それから後の対応でございますが、今回、八雲小学校では、教員が付き添って集団下校するという方法をとりました。
これおっかないことでして、この指示を待つ人間の体質は何があったかといえば、何度も言いますけれど、あの石巻市の大川小学校というところでの教職員ですよ。だからそれが僕、どこへ行っても目黒の場合というのは当てはまる、そういうふうな思いなんですよね。
東京都からすれば、例えばですよ、難病だって国基準以上、国全体で見りゃ例えば小学校の学童擁護見てくださいよ。隣の神奈川、千葉どこにもないですよね。23区は維持している。そういう意味合いでは、さまざまなところで富裕な都であるがために、そういう恩恵はあるんですよね。しかし、これが本当に全国全体で見たらどうかというと、自治体数でいえば特異な例になってしまう。
守れない結果で一番ひどいのはあの石巻の大川小学校だったじゃないですか、どういったって、あんなのは、教職員の犯罪行為に等しいと僕は思いますよ。これからますますちゃんと明るみに出てきて、石巻の教育委員会も謝罪をしたということらしいですけど、謝罪して済む話じゃないですから、亡くなった子どもたちの保護者からすれば。 幸いにも目黒ではそういうことにならなかった。