足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
3、商業施設が営業していない時間帯は接続されるペデストリアンデッキが行き止まりになり、夜間の治安面などが懸念される。夜間の安全対策についてはどのように考えているのか。また、安全性や利便性等を総合的に勘案して、面積の妥当性や設計について、費用対効果について区の見解を伺う。 4、交通広場に隣接する形で整備される商業施設について、施設規模と内容、整備スケジュールについて伺う。
3、商業施設が営業していない時間帯は接続されるペデストリアンデッキが行き止まりになり、夜間の治安面などが懸念される。夜間の安全対策についてはどのように考えているのか。また、安全性や利便性等を総合的に勘案して、面積の妥当性や設計について、費用対効果について区の見解を伺う。 4、交通広場に隣接する形で整備される商業施設について、施設規模と内容、整備スケジュールについて伺う。
◆杉本ゆう 委員 2点ほどなのですけれども、一つは、最初の再犯防止推進計画についてなのですけれども、この中で特に若年層についての記載、こっちの別紙の資料の方のページ番号で22番かな、大きい番号で3、学校等と連携した非行の防止と修学支援等の実施というところなのですけれども、特に就学支援のところの現状で、少年院在院者の28.9%、受刑者の37.4%が中学卒業後に高校に進学していない、在院者の36.8%
チャレンジ学級とあすテップの中学3年生を対象に進路先の高校の説明会を行いまして、そこに小台橋高等学校の情報の方も入って一緒に参加させていただきました。 ◆にたない和 委員 チャレンジスクールに行っているのかと思ったら、チャレンジ学級にチャレンジスクールの方から来ていただいてという形ですね、ありがとうございます。 今後、何か連携として何か事業であるとか行っていくほかにあったりとかするんですか。
◎保健予防課長 コロナということで、特に増えたという印象はないのですけれども、ただ望まない妊娠ということで、例えば、中学生とか高校生の方、こういう方は相談が18件あったということがございました。
採用できても、例えば小規模多機能型居宅介護施設では、通所、宿泊、訪問という複合型サービスを提供するための高いスキルが求められ、グループホームでは、高齢化に伴って要介護度も重度化した入居者に、昼間は少人数、夜間は1人で対応するため、経験の浅い職員だと長続きしません。 介護職員不足がこのまま続けば、人員不足で閉鎖、廃業する介護事業所が増えかねません。
区においても、中学1年生から高校1年生相当の女性については、令和4年4月にHPVワクチン接種用の予診票を発送したと聞いております。そこで伺います。 積極的勧奨が控えられていた現在の高校2年生相当から25歳の女性に対する勧奨、いわゆるキャッチアップ接種についてはどのように進めているのか。
◎教育相談課長 中学1年生に関しては、スクールカウンセラーの方が全員面接というのを夏にかけて行っております。その中で、不登校ぎみであったりとか、そういった、なかなか来られていない生徒さんに対しては、今後何らかのアプローチ等でオンライン相談であるとか、教育相談であるとか、そういったものをどんどん進めていけるような体制は取ってまいりたいと思います。
また、利用のしやすさでは、LINE予約やオンライン相談、土曜日、夜間の受付など工夫をしております。 ◎佐々木拓 道路公園整備室長 私からは、公園や河川敷等でのスケートパークの開設及びダンスグループに対する財政的支援についてお答えいたします。
欧米では、中学、高校の学習カリキュラムの中に「死の準備教育」を取り入れているほどですが、我が国ではタブー化しないという考え方が少しずつ増え、やっと「死に方」の議論ができるようになったものと思います。 そこで伺います。 1、終わりの終活相談、終活講座だが、足立区では地域包括支援センターなどで行っているものの、工夫が足らないのか、あまり広がっていない。
次に、(6)2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありますでしょうか。
基本計画案につきましては、3月末までにこちらの旧高野小学校の当該地の町会及び地区町連の会長に御説明、あと、こちらの南側に一戸建ての住宅が張りついておりますので、こちらについては、今後、騒音とか夜間のナイター照明の明かりの問題とかいろいろございましたので、その御説明をさせていただきました。特に特段の修正要望がなかったため、今回基本計画として策定したものでございます。
◆佐々木まさひこ 委員 高校中退される、お子さんの場合、中学のときにも不登校傾向があったりとかですね、あとは発達障がいがあったりとか、家庭環境が、結構、様々な課題があったりとか、いろいろ課題を抱えてるケースも多いんだろうというふうに思うんですね。
特に、まちの安全・安心に資する施策のうち、住み続けられる市街地の形成についての身近なところでは、道路の夜間照明は、当たり前ですが必要であります。区では計画的に街路灯のLED化を進めていますが、確認も含めて質問をさせていただきます。 初めに、主に生活道路に設置されている、いわゆる小型の街路灯のLED化についての現況はどうなっておりますか。
確かに3年間は無償ということですけれども、それでも、東京都の方は所得制限をつけての無償ということですので、その3年間も区の持ち出しは一定程度、もし、制限をかけないということになれば、所得制限を入れなければ、区の持ち出しが出ますし、また、4年目から、中学生同様に財調算定になるのか、現金としていただけるのかというようなことも、この辺のところもきちっと詰めていかなければなりません。
続きまして、教育費のこちらのタブレットに掛かる更新経費でございますが、約70億円ということでございまして、この経費の中には、例えば、Wi-Fi環境のない家庭の支援であったり、あと学年が上がるごとに、例えば中学3年生、小学校6年生については、タブレットをまた次の方に譲るという形になるんだかどうだか分からないんですが、その辺の更新の経費も含まれていらっしゃるんでしょうか。
◎総合防災対策室長 いろいろなところで、コロナが収まっていた時期がありまして、私どもも土日、夜間も限らず集まれるようになったときに一斉にいろいろなことをやりました。
報告書によると、世話をしている家族が「いる」と回答した子どもは、中学2年生が5.7%で、およそ17人に1人、全日制の高校2年生が4.1%で、およそ24人に1人という結果でした。家族への世話を「ほぼ毎日」している中高生は5割弱、1日平均7時間以上世話をしている中高生が約1割存在するという報告もありました。毎日何時間も家族のケアをしているヤングケアラー本人の成長や教育への影響が大変に心配されます。
次に、感震ブレーカー、重り落下式簡易型の無料配付についてですが、当区におきましては、夜間に地震が発生した場合、避難する時間の確保を重要視しており、地震感知後3分間は明るさを確保できる器具を設置したものに助成することを基本方針としております。したがいまして、現時点において、避難時間の確保が困難な重り落下式簡易型を無料配付する考えはございません。
こちら約2,000人分の枠があるということでもございますので、健診者を増やすためには平日や土曜日のほかにも、例えば夜間や日曜日の実施をするなどして受診しやすい取組も必要と思いますが、いかがでしょうか。 ◎データヘルス推進課長 確かに平日よりも土曜日等、お休みに当たる日の方が申込み等多い状況もありますので、今後、検討してまいりたいと思います。 ◆さの智恵子 委員 是非よろしくお願いいたします。
◎足立保健所長 足立区では、平日と土曜日の昼間については、医師会と協力をしまして、あと夜間については東京都が委託しているファストドクターと契約しまして、電話やオンライン、訪問診療ができる状況になっています。 医師会では30医療機関で現在、協力の手挙げをしていただいていますが、徐々に増えてきているような状況です。