世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号
お尋ねの平日夜間も含めたオンライン相談につきましては、モデル事業を開始するまちづくりセンターと総合支所のオンライン相談における課題への対応の状況等を見ながら、引き続き検討してまいります。 以上でございます。
お尋ねの平日夜間も含めたオンライン相談につきましては、モデル事業を開始するまちづくりセンターと総合支所のオンライン相談における課題への対応の状況等を見ながら、引き続き検討してまいります。 以上でございます。
この冬は、感染拡大第八波と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されており、休日夜間診療や発熱外来など医療体制の強化と併せ、ワクチン接種率を加速させることが医療逼迫を軽減していくことにつながります。また、世田谷区の対策などを正確に区民に周知することが混乱を防ぐ重要な取組となると考えます。
屋内で日中という方もいらっしゃいますし、夜間という方もいらっしゃって、時間によって必ずしもエアコンを入れなかった夜間というふうには限られていないので、やはり屋内での熱中症対策、こちらが重要になってくると認識してございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(3)令和五年度以降の食品の放射性物質検査について、理事者の説明を願います。
この陳情は、池尻中学跡地活用事業に関して区長との対話を求めるもので、これは両方のものですけれども、千人を超える賛同者があるということで、大変重く見るべきだというふうに思っております。 この間、日本共産党世田谷区議団は、校庭について、学校や地域のスポーツ団体が引き続き利用できるよう求め、学校保護者、校庭利用のスポーツ団体、近隣住民の皆さんとの対話を求めてきました。
平成二十九年より、我が党は、未来への投資と題して、一、幼児教育の無償化、二、学校給食の完全無償化、三、新BOP学童クラブの開設時間の延長、四、休日、夜間の認可保育園の開設、五、児童館改革と未整備地区への整備の五つのテーマを公約として掲げて、教育負担の軽減と併せて実現に全力を挙げてまいりました。
夜間利用については、さきの決算特別委員会、福祉保健のところで、まずは可能なところから学習支援の場の充実に取り組むということでお答えしておりますが、グランドビジョンにもあるとおり、中高生の活動を充実させるための活用についても検討を進めることとしてございます。
なお、デイサービスは夜間まで延長してサービスを提供しているところもあります。 今後も、高齢者の在宅生活の継続及び家族介護者等の負担軽減のため、地域密着型サービスをはじめ、整備の充実に努めてまいります。 ◆ひうち優子 委員 よろしくお願いいたします。 次に、認知症探索サービスについてお伺いをいたします。
例えば小学校では、普通学級に通っている障害のある子どもが、中学では同じようにはできないと言われたそうです。進学予定の中学校にはエレベーターがないことが理由のようですが、合理的配慮ができないことを学校に通えない理由にしていいのでしょうか。合理的配慮は義務です。インクルーシブ教育への理解を進め、子どもに合わせてバリアフリー化をするなど、合理的配慮の徹底を求めます。見解をお聞きします。
七月二十八日の当委員会にて高校生等の医療費助成制度の実施について御報告いたしましたところですが、世田谷区では、子どもの医療費につきましては、東京都の所得制限つきの中学三年生までの医療費助成制度に上乗せをして、所得制限なし、自己負担なしの完全無償化を実現しております。
(2)ウィークエンド夜間接種の延長でございます。こちらも七月から金曜日、土曜日の夜九時まで接種を行うということを、この二会場でやっておりますけれども、引き続き八月中もこれを継続するということでございます。 続きまして、五ページを御覧ください。(3)三回目未接種者等に対する個別勧奨の実施でございます。
STEAM教育講座につきましては、御指摘のとおり、定員を超えた申込みは抽せんにより参加者を選定しており、小学校低学年から中学年を対象とした講座は、二十四名の定員に対して二倍から十倍近い倍率の申込み状況となっております。
◎宮本 健康推進課長 この二年間の中で、まずは中学生に対しての啓発を考えて、その後のことは、来年度、啓発したことに対しての子どもたちの反応、保護者の反応、学校の教員の反応などを含めまして、今後どうするのかというところを考えてまいりたいというふうに思っております。 ◆岡本のぶ子 委員 必要性だけは重ねて求めておきたいと思います。よろしくお願いいたします。
というのがございますので、また性行為で移る感染症以外の話として、特に十代、二十代の場合は望まない妊娠ですとか、そういった性教育という部分も出てくるかなと思っておりまして、そういったところも含めて保健所のほうで性教育と性感染症の予防というところも踏まえた授業というのもやってはいるところなんですけれども、なかなかどういうふうに話を持っていくかというのは、特に性に関する部分は対象年齢がすごく広いと言いますか、同じ中学三年生
二〇二一年、昨年の優秀者の中学二年生の作文の一節を御紹介したいと思います。拉致問題を知って、私にもできることは何かないかと考えてみた。まず大切なことは、この拉致問題を正しく知ることだと感じた。「めぐみ」、これは映画のタイトルですけれども、「めぐみ」を見るだけでも多くのことを知ることができたというふうにありました。
今般の自動販売機の学校設置については、中学校長会でその趣旨や経緯を説明してきておりますが、各学校長の自動販売機設置への意向はまちまちのようです。 また、教育委員会では、試行設置に際し、SDGsや脱プラスチックの観点からも検討を重ねてまいりました。
◎柳澤 子ども・若者部長 区では、平成四年度から所得制限のない子どもの医療費無償化を実施しまして、現在では中学三年生まで対象を拡大しております。
また、十八日からは二十一時までのウイークエンド夜間接種も開設することになりました。今後は、多様な就労形態を考慮した予約なし接種の開設も取り組むべきと考えます。また加えて、五歳から十一歳の子どもへのワクチン接種について正確な情報を的確に提供することにより、保護者への不安解消に努めるべきです。区の見解を伺います。 第二に、検査体制についてです。
一月二十六日時点で、救急救命士もしくは医師の先生が保健所に直接来ていただきまして、日中の活動は延べ二十四人対応、夜間は御自宅で六人の電話対応の待機をいただいております。 8療養サポートシートです。こちらは陽性時の患者への連絡、調査への効率を目的に事前に必要な情報を電子申請で入力するものです。十二月二十四日から運用を開始していまして、十二月下旬には両医師会の会員医療機関に配布を行っております。
幼稚園から三宿中学校夜間学級まで、記載のとおりでございます。 次に、2令和四年度入学式日程でございます。こちらも幼稚園から三宿中学校夜間学級まで記載のとおりでございます。 3その他でございますが、今般の新型コロナウイルス感染症対策を徹底するために、幼児、児童生徒の安全を第一に考え、引き続き人数制限などを実施してまいりたいと存じます。