目黒区議会 2020-11-20 令和 2年第4回定例会(第1日11月20日)
現在、フランスやイギリス、オーストリアなどでは夜間の外出禁止ですとか、飲食店の店内の営業停止、こういったものが課せられており、海外でも収束の兆しというのは全く見えておりません。 これから冬を迎え、全国各地で過去最多を更新し、感染がますます拡大していったら緊急事態宣言もあり得ますし、そこまでいかなくても再び区から出勤抑制や大規模イベントの自粛などが要請される、そういった可能性もあります。
現在、フランスやイギリス、オーストリアなどでは夜間の外出禁止ですとか、飲食店の店内の営業停止、こういったものが課せられており、海外でも収束の兆しというのは全く見えておりません。 これから冬を迎え、全国各地で過去最多を更新し、感染がますます拡大していったら緊急事態宣言もあり得ますし、そこまでいかなくても再び区から出勤抑制や大規模イベントの自粛などが要請される、そういった可能性もあります。
結構やはり初期消火といいますと、やはり地域の方は特にやはりお子さんですね、中学生とか高校生、このくらいの方のやっぱり参加というのは非常に重要だと思っています。
また、東邦大学においては、医療・保健に関する分野を中心に、子どもの健康相談をはじめとする各種相談事業を実施しているほか、昨年4月からは、区内で初めて満15歳以下の外来の初期救急患者を対象とした平日夜間小児初期救急診療事業を開始したところでございます。
2月7日から都内の保健所で協力をしまして、夜間・休日の体制というのは、東京都、特別区、八王子市、町田市が共同設置した合同電話相談センターで対応するということで、毎日24時間の相談体制を確保しているところです。
1点目は、出馬と、それから多選についてまとめてということなので、親としてどうだったのかということで、私は、私が落選したとき、子どもは小学校から中学でした。私は非常に苦労した姿を見ておりますので、出馬をしたいという相談が来たとき、私は大反対をしたということでございます。
なお、自転車損害賠償保険加入の義務化に当たっては、自転車で遠出するようになる小学校高学年から中学生などに対し、保険の公費負担も検討することを要望する。 次に、新風めぐろの委員から、本案に賛成する。近年区内で発生している交通事故のうち、自転車の絡む件数が約4割と高止まりしている現状からすれば、区として早急な対策が求められているのは疑いの余地がない。
次々と新しい施策を打ち、今申し上げたような目黒川を遊べる川にするような施策で、新たな魅力を創造し、昼夜、夜間問わず、人口流入も促進し、税収も上げながら、新たな行政サービスを展開すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 その際には、ぜひPFI、もし公園にするのであればパークPFIになりますけれども、民間のアイデアや活力を最大限活用すべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。
ちょっと中学2年生といったことで、余り中身が、ちょっとふざけたような内容もあったということもありまして、済みません、この中に取り込んではおりませんでした。一応いただいて、こちらで把握をしたという経緯があるようでございます。 以上でございます。 ○河野委員 街づくり懇談会のつくり方に関してはわかりました。
先ほど申し上げましたように、有意義な取り組みだと思いますので、今行っているやりとりについては、後日、小学校長会ですとか中学校長会ですとか、そういった場で紹介をして、検討をしてくださいと、そういう伝え方はしていきたいと思います。 また、このことについては、アルファ化米の扱いということですので、防災課のほうとも協議、相談をしていきたいと考えております。 私からは以上です。
9月9日月曜日、始業の連絡についてですが、9月8日日曜日の夜間、台風15号がこの目黒区をかすめております。そして、そこでは目黒区内の小学校22校、中学校9校の対応について伺います。 ある学校は当日7時に判断、連絡をするという対応をとりました。また、別の学校では、前日の19時に連絡が入り、2時間おくれで授業開始をするという連絡があったと伺いました。
この中で、例えば小学校の5年生や中学2年生や高校2年生、まさに次代を担うお子さんたちに、将来の目黒をあなたはどう考えますか、あなたが区長になったら、どういう区政をぜひやってみたい、そういったまさにこれからの基本構想、基本計画に資する、そういったお話も伺っておりますので、そういったことをこれからしっかりと反映ができればなと思っているところでございます。
お茶の水女子大学の調査では、中学3年生における世帯収入と学校外教育支出の関係において正比例の結果が見られました。 我が目黒区では、生活保護家庭向けには生活福祉課が庁舎で塾サービスを提供しており、母子家庭、ひとり親家庭向けには子ども家庭課が区内の特定の場所で、塾サービスを提供しています。定員があるのでお断りをしなくてはならないケースもあります。
仮に区立の小学生、例えば5年生、6年生、それから中学1・2・3年までの生徒さんの、ちょっと何人いるかというのは調べていないんですけれども、大体年の予算で1,000万もいかないんじゃないかなというふうには思うんだけれども、こういう保険の加入の公的負担ということはいかがかなというふうに、考え方としてあるんじゃないかなというふうに思って、質疑をさせていただきました。
当初、こちらにつきましても、学校が24時間としていたところでございますが、やはり建物の中を貫通する音楽のみちにつきましては、当然防犯カメラ等は設置しているところではございますが、やはり夜間、建物内への不審者の侵入、あと学生への防犯という側面から、24時間の開放は難しいだろうという運営上の判断から決定がなされたものでございます。
例えば中学校でしたら、小・中連携の日なんていうのを設けまして、その小学校に中学校の先生が出かけて授業を観察し、そういったとこで地域の小学校の児童の方が中学に行っていただけるような取り組み、そういったこともやってございますので、そういったところが微増ではございますけども、あらわれているのかなというふうには捉えてございます。
訪問した時間は、朝9時から17時までということで、夜間の訪問は今回はしておりません。 以上でございます。 ○鈴木委員長 方針も聞いていますけども、委員のほうから、今後の。 ○髙橋区民生活部長 臨戸等督促の考え方なんですけれども、基本的には今課長が話しましたように、こちらの資料にもありますが、滞納案件が発生して、まず所管課で文書、電話、訪問等によりまして催促等を行っていきます。
既定経費は783億7,000万円余で、職員の退職手当の減で人件費が減となった一方、私立保育所運営経費の増で前年比1.1%、8億8,000万円余の増額となり、新規及びレベルアップ経費は31億円余、平日準夜間小児初期救急診療事業開始などで62%、11億8,000万円余の増額となりました。
今年度、ごみ対策の取り組みといたしましては、今まで夕方までのごみの回収をしてたというのを、夜間23時まで一応回収するということと、それと清掃ボランティアの位置づけを明確にいたしまして、希望される方がボランティア活動ができるということで、一応ボランティアシールを配付して団体に活動してもらうというような仕組みづくりを行いました。
それから、2点目の5ページにございます4の地域の人材や資源を生かした教育活動の推進ということでは、これは小学校長会、中学校長会からもぜひ子どもたちに本物に触れさせたいというところから、ゲストティーチャーを多く学校に派遣できるだけの予算を措置してもらいたいというところで、13ページにございますとおり、2-4というところで、ゲストティーチャーを学校で活用できるような予算の措置というものをしていきたいというふうに
指定管理者制度の部分については、補助金ではなく、医療的ケアや看護師の夜間配置等、区立の施設としてやるべきことに対して、区として依頼するものであるので、指定管理料等の妥当性を判断していくとの答弁がありました。 以上が質疑の主な内容であります。