台東区議会 2021-03-10 令和 3年 予算特別委員会-03月10日-01号
あと、小学生後半、中学生とかになりますと、食事などもあまり与えられなくなったりすると、いわゆる非行に走ってしまうとか、そういうケースも見られたりすると思うんですけれど、そういう場合の相談、警察との相談ということもあるかと思うんですけれど、子供さんに寄り添うという形でのご相談などはどんな形でされているでしょうか。 ○委員長 子ども家庭支援センター長。
あと、小学生後半、中学生とかになりますと、食事などもあまり与えられなくなったりすると、いわゆる非行に走ってしまうとか、そういうケースも見られたりすると思うんですけれど、そういう場合の相談、警察との相談ということもあるかと思うんですけれど、子供さんに寄り添うという形でのご相談などはどんな形でされているでしょうか。 ○委員長 子ども家庭支援センター長。
◎瀧田健二 指導課長 まず、構成員に関してですが、台東区いじめ問題対策連絡協議会に関しては、学校の小・中学校長会、教育委員会の事務局側で教育委員会の課長級のメンバー、子ども家庭支援センター長、児童相談所関係者、警察関係者を考えまして20人以内と考えております。
◎雨宮真一郎 福祉課長 まず、この受験生チャレンジ支援貸付事業の概要ですけれども、この事業、受験生、中学3年生と高校3年生の受験生をお持ちの家庭を対象に、塾の受講費用ですとか、受験料を貸し付ける制度でございます。 実績といたしましては、令和元年度は合計で129件の貸付けがございました。
│ ├───┼──────────────────────────────────────────┤ │ Q │子ども家庭支援センター閉館後にやっている夜間の電話相談で、現場の対応は。 │ ├───┼──────────────────────────────────────────┤ │ A │電話相談は、子ども家庭支援センターから業務委託を受け、行っている事業。
外国語教育の充実ということで、中学年で外国語活動、また高学年で外国語科を導入する。また、情報活用能力ということで、プログラミング教育の必修化も行うという形になりました。 また、学校においてICT環境を整えるということ、それを適切に活用した学習活動の充実を図るということで、今後の学習活動においてこの積極的なICT活用が必須となる。
あと、今回の学力テストで中学3年生の問題で、たしか正答率が1.9%なんてばかな問題があったでしょう。つまりあれ自身客観性を極めて疑われるようなテストなんですよ。そういう点では、私はやはりこれを評価指標にすべきではないというふうに思っています。一番なのは、私は、教員と子供にかかる負担なんですね。これについてどういうふうに認識しているのか、これについて伺いたいと思います。 ○委員長 指導課長。
台東区内に全日、平均的、そして、安定的に多くの観光客を迎えるには、夜間の観光客の受け入れを考えなければならないと思います。しかし、イルミネーションやライトアップなどの観光イベントでは、一過性のものが多く、台東区内の飲食店は、これまで多くの日本人が利用してきています。単に飲食店だけでなく、長く継承されてきた日本文化を体験できるものでもあり、江戸から続く台東区の大切な魅力の一つであると思います。
なお、条例施行後に町会、商店街の方に対してヒアリング調査を実施したところでございますが、それにつきましても、客引き行為の数は目に見えて減っている、コンビニエンスストアの経営者にありましては、以前は夜間は店前に客引きがたむろして入ってこなかったが、現在は観光客なども入れるようになったという声をいただいております。 ○委員長 岡田委員。 ◆岡田勇一郎 委員 ありがとうございます。
│2月1日 │ └─────────┴─────────────────────────┴─────────┘ ●一般質問発言通告一覧表(平成31年2月8日) 陳情31-1(写) 区立中学校の総合学力調査ランキングを区のHPに公開することについての陳情 陳情の背景 本区では平成15年度から区立中学校を自由に選べる「学校選択制度」を実施してますが、区立7中学
国立青少年教育振興機構の2015年の調査による就学前から中学時代の1日に充てる読書時間と学習の関係を見ると、高得点から平均点がとれる子供の読書時間は1日30分から60分が一番多く、次に15分から30分、次がゼロ分から15分となっており、意外にも長時間読書する子は少ないようです。1日の読書時間が多ければよいというものではなく、適切な時間があることが示されております。
(1)就学前児童保護者ですが、5の2つ目の丸、希望より前倒しでの保育園申請実態や、7の丸、夜間保育の利用意向などを設問に盛り込みました。(2)小学生については、全てが新規項目ですが、1、子供と家庭の状況、2、将来の夢、3、子供の食事と健康状態、4、ふだんの勉強や学習塾の利用について設問項目を設けました。(3)小学生保護者には、5、放課後子供教室等の利用希望についてなどを追加しております。
別表第2(第15条関係) (1) 施設使用料 ┌──────┬───────┬───────┬───────┬───────┐ │ 使用単位 │午前 │午後 │夜間 │全日 │ │ ├───────┼───────┼───────┼───────┤ │種別 │午前9時から │午後1時から │午後5時から │午前9時から │ │ │正午まで
また、今回、方針を策定するに当たりまして、いろいろな小学校長ですとか中学校長、そういった方々からの意見も伺いましたところ、やはり中学生の居場所として児童館というのは非常に大事だというようなご意見も多数出てまいりました。そういったことも考えまして、今後、中高生に向けて利用しやすいような環境というものを広げていくかどうか、検討を進めていきたいと考えております。 ○委員長 小坂委員。
区選挙管理委員会では中学、高校への出前授業や実際の選挙機材を使っての模擬選挙、講演会等を行っております。また、青少年フェスティバルや新成人を祝う会などにおいても啓発活動を行っております。これらの取り組みについては議員のご提案も含め、今後さらに18歳になる方への啓発事業を工夫するなど、一層の充実を図るよう選挙管理委員会に伝えてまいります。 次に、衆議院議員小選挙区の区割りの変更についてです。
本工事に入る前、夜間しかできない配管の移設工事を、午後10時から午前5時まで夜間に行いました。激しい振動と音の嵐です。まさに眠れない夜を送りました。翌日は、多くの方から大変だったねと同情の言葉をいただき、本工事終了時、もとに戻すときにはどこか1泊で出かけようと家族で話したぐらいでありました。
これはやはりこういう学校になかなか行けない子供たちをどういうふうに社会全体でフォローしていくのかということで、夜間中学校の増設だとか、あるいはフリースクールでのね。先ほどのいろいろな、学校にはゼロ日だったけれど、しかし、ここに行けば卒業とみなせるとか、そういういろいろなさまざまな皆さんの知恵がありました。
◎関井隆人 保護課長 今ご質問いただきました自立促進の中に支援費ということで、次世代育成支援、学習環境整備支援費ということで、中学生に対する塾代の助成を実施しているところでございます。利用率でございますが、中学校1年生については13%、中学校2年生につきましては41%、中学校3年生につきましては76%となっているところでございます。 ○委員長 望月委員。
夜間の時間を使いましてやってみて、相談もしてみたいなというところでございます。3年目の職員が先輩として役割を果たすことで、これによりましてリーダーとしての自覚を促せればよいかなというところでございます。
新学習指導要領の全面実施に伴い、特に小学校におきましては、中学年で外国語活動、高学年で教科としての外国語が実施され、学校における英語教育は大きく変わることとなります。英語教育の円滑な実施のため、今年度は小学校長会と連携を図り、小学校英語の教科化検討委員会を設置し、カリキュラム編成や評価のあり方等について検討を行っているところでございます。
子が18歳に達する年度末までを対象としておりまして、ただし、子に関しては出生から中学卒業までは子供の医療費助成を優先的に適用させているという状況でございます。 ○委員長 障害福祉課長。 ◎堤照幸 障害福祉課長 私のほうからは障害者(児)ということでお答えさせていただきます。