世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号
電話での問合せというよりも、実際の声を聞くと、やはりインターネットで調べたり、電子的なところで問合せを自分で調べたりとかというところが多いように感じております。意見を御参考にさせていただき、スキームを考えたいと思います。
電話での問合せというよりも、実際の声を聞くと、やはりインターネットで調べたり、電子的なところで問合せを自分で調べたりとかというところが多いように感じております。意見を御参考にさせていただき、スキームを考えたいと思います。
ただ、小学校五十七名のうち四十三名は一校特定の学校に集中しておりまして、そこが一番多いというような状況になってございまして、全体的に感染が広がっているような状況ではまだないというふうに見ております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(2)世田谷区立砧小学校・砧幼稚園改築事業について、理事者の説明をお願いいたします。
しかし、区内で確保するとなると、先ほどもるるお話がありましたが、極めて限定的な可能性しかないという現状もありまして、また、地域住民をはじめ、区民の理解を得ていくなどの様々な課題も多いということも認識しております。
二段目ですけれども、将来像五つは多く、三つぐらいに絞るべきですとか、中ほどでございますが、多様性の尊重を考える際には支援と参加、活動できる環境整備、こちらの両方の視点が重要であるといった意見、下段二つになりますけれども、新しい出会いがわくわくするような町、そしていろいろな人たちと出会ったり、暮らしたり、働いたりというようなことが多様にできることが世田谷らしさだと思う。
してという中で、やっぱり利用者にとっていろいろな方向から来る、なおかつ改札口と面が一緒という言い方は分かりますね、北千住駅で言えば、あのペデストリアンデッキの改札と面が一緒に、人が本当にスムーズにあらゆる方向から移動していける、そこに前もってエスカレーターなんか設置するのは、駅の中じゃなくて外側から、いろいろな方向からエスカレーターで面位置まで上がって移動するというような考えもあるということで期待の声が多かったことは
外国人技能実習生の割合が多い鉄筋工につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による帰国や入国制限、加えて円安による生活苦などの影響を受け、入国禁止が解除される令和四年十一月まで外国人鉄筋工の供給困難な状態が続いたこと、また、令和三年夏頃からは経済活動の回復に従い、建設業者間での鉄筋工確保の動きが激化し、鉄筋工確保が困難な状態が続き、結果として二十日間の遅延が生じたとしております。
あとはノウハウがある医療機関とか助産院とかそういったところに委託をしているから、そもそも作成する必要があるのかと、その理由が見当たらないという、そういう回答を寄せられている、そういう自治体が多いということです。
若い人たちもしっかり見ているという、足立の努力も見ているし、谷塚からの学生が多いけれども、やはり足立区のことが気になって、一生懸命考えてくれている、そこに注目するべきだと思います。 それと、地域の人からもよくお手紙が届いたりとかして、ブンブン号のことをこうしてくださいというようなことも書いているのです。
希望者の多い駐輪場で働いた収入は暮らしを支えてきた。その高齢者の就労が4月から突然絶たれることになり、残る44人も働くことのできる時間は縮小される。これは、高齢者の雇用を確保するとしてきた区の方針からしても逆行しており容認できない。 最後に、選定における競争性も担保されていないと考える。
、たまたま多いのか、そういうふうな方をしっかり置いてくれているのかといったところでは考慮してくれているので、それは引き続きということで、これは1回利用する方で、先ほどICT化でカードを使うことによって利便性が結構向上しているということをおっしゃっていましたけれども、そのカードというのは有料なんですか。
就学援助を受けられない世帯であっても、私立中学校へ通うとなると本当に大変な世帯は多いと思います。公立学校に通っていた子どもたちが何らかの理由で不登校特例校に行かなきゃいけなくなったという状況は、何らかの区としても考えていかなきゃいけないのかなと思います。
固定式の方は55万円ということで基準額にしていて、葛飾区の日常生活用具の給付の一覧とかを見ると、確かに物によっては足立区も同じぐらいの、ほぼ同額の基準額になっている部分というのも多いのですけれども、この移動用リフトに関しては、あまりにもやっぱり低過ぎるのではないかなと。
御高齢の方も多く、うちはいいよみたいな形で相談に至らないところも多いので、例えば法人会ですとか、青色申告会とか、そういった団体を通じて、更にチラシをどんどん配って、周知に努めて、相談等に取り組んでいきたいと考えております。 4ページになります。
◎障がい政策課長 身体については、自分でお仕事を見つける機会が比較的多いんですけれども、知的の場合は、特別支援学校の卒業生などが就職に当たってという形が比較的多いのかなと。精神障がいの場合は、従来障がい者に含まれていない時代もありましたけれども、今は含まれているので、最近は多くなってきているという傾向にあります。
だから、そのことについても区民に広く多く、第一仮置場については、初めからここだよって説明できないとは思うんですよ。だけれども、伝達方法とかそういったものをどうやってやるのか、今お考えはあるのかお聞きしたいです。 ◎資源循環推進課長 第一仮置場は、先ほど申し上げましたように、主に瓦礫類ということですから、専門業者を使って集めたものを置いておくところ。
◎産業政策課長 確かにスーパーなどで使われている割合が多いですけれども、小さな個店など幅広くこちらの方、ポイント還元事業使われているというところはつかんでございます。 ◆長澤こうすけ 委員 もう少し具体的に、例えば、ペーパーでも頂いていますけれども、食品スーパーとかいろいろなところとか、そういったもう少し具体的にもらえませんか。 ◎産業政策課長 申し訳ございませんでした。
◆ぬかが和子 委員 それと、今回も橋梁を伴う工事だったがためにこのような事態になったという点では、足立区にとって、川も多いし、橋梁工事多いけれども、大体が不調になるわけですよ。 橋梁ができる事業者というのは、区内にいるのでしょうか。 ◎道路整備課長 業種、業態を橋梁ということに絞りますと、ランクで言うと、Aランクの業者がいないというのが実態でございます。
乗降客がはるかに多い駅で1対1を目指さないのに、乗降客の少ない北綾瀬駅だけペデストリアンデッキを導入する論拠として打ち出すのは矛盾極まりありません。 また、ペデストリアンデッキの費用対効果については、国の費用便益分析マニュアルを見ると、ペデストリアンデッキ単体の費用対効果ではなく交通広場も含めたものであることを区も質疑で本日認めました。
◎産業振興課長 区のホームページ、確かにリンクは下のほうにありますので、ちょっと区のホームページのつくり方というようなところであそこにリンクがいろいろ多くなる中の一部となってございます。また、どこかほかの場所に区のホームページの中のほうでも一定程度紹介できる場所があるかどうかというところは、また広報等とも相談しながら、何か対応できることがないか、ちょっと検討させていただければと思います。
研修参加者からは、EBPMの有効性について区の業務に適用できるという声が多く、開催目的である実践につながるものであったと認識しております。最後に、⑪、業務改善ツールの庁内共有です。