板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号
(拍手する人あり) ○議長(坂本あずまお議員) 次に、中妻じょうた議員。 ◆中妻じょうた 議員 議長。 ○議長(坂本あずまお議員) 中妻じょうた議員。 〔中妻じょうた議員登壇〕(拍手する人あり) ◆中妻じょうた 議員 ただいまより、民主クラブを代表して、議案第53号「令和4年度東京都板橋区一般会計補正予算(第3号)」に、賛成する立場から討論を行います。
(拍手する人あり) ○議長(坂本あずまお議員) 次に、中妻じょうた議員。 ◆中妻じょうた 議員 議長。 ○議長(坂本あずまお議員) 中妻じょうた議員。 〔中妻じょうた議員登壇〕(拍手する人あり) ◆中妻じょうた 議員 ただいまより、民主クラブを代表して、議案第53号「令和4年度東京都板橋区一般会計補正予算(第3号)」に、賛成する立場から討論を行います。
◎観光交流協会事務局長 現状としましては、まだ区への外国人は、ほとんど来日していないんじゃないかなと認識していますが、10月11日以降につきましては、ホテル事業者とか関連事業者等にヒアリングを行いまして、状況の確認に努めたいと考えてございます。
◎松田 文化・国際課長 外国人のための日本語教室については、平成四年当初は一年のうち四か月のみの開催でしたが、受講者の増加等を踏まえ、現在では一年を通して年三期、各回二十回の講座に拡充して実施しております。
例えば東京の地下鉄なんかは、出入口は人が双方向で一人ずつしか通れないような幅で整備されているけれども、諸外国なんかはもっと幅広く誰もが逃げ込めるようになっていると。そういう概念というのは、これから公共施設を整備していく上で大変重要かなと思います。
どこかに所属しているとか、団体に組織されていない人でも災害に関心を持っている方たちがいます。そういう方たちの学べる場が必要だと思います。関心があってもなかなか参加できない人もいますし、反対に、あまり関心もない人もいます。そういう人たちに届くような学びの場、意識啓発が必要ではないでしょうか。
◆阿久津皇 委員 世田谷区では、通常の就学援助に加えて給食費の部分はさらに上乗せして援助しているということで、先ほどありましたけれども、収入七百六十万円、平均四人世帯というところのモデルケースということですけれども、御答弁でも実質的な無償化をしているんだと、小学校では四人に一人、中学校では三人に一人が既に無償化されているという状況なんですね。
なぜそういうことをやるのかと、人を送ることについて、なぜあんなことになってしまったのかと、法的な整備がうんぬんかんぬん言っていますけれども、最終的には、国会議員も、来賓の方も、参拝した、しないがあるし、また外国からは、どういうことなんだろうかという疑問も呈されておりました。
本区の現状でございますけれども、本区におきましては、一人一台パソコンの配備が令和2年度に完了し、高速大容量通信ネットワークの整備が令和3年8月までに完了したことにより、令和3年9月、昨年の2学期でございますけども、2学期から一人一台パソコンを活用した学習が本格的に開始をされております。
中村公太朗 四十五番 桜井純子 四十六番 桃野芳文 四十七番 田中優子 四十八番 おぎのけんじ 四十九番 阿久津 皇 五十番 山口ひろひさ 欠 員(二名) 十八番 三十四番 出席事務局職員 局長 林 勝久 次長 水谷 敦 庶務係長 星野 功 議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 末吉謙介 調査係長 佐々木 崇 出席説明員 区長 保坂展人
◎保育運営課長 定員といたしましては、0歳児が9人、1歳児が15人、2歳児も同様に15人でございます。それから、どのぐらい入ったのかというお尋ねでございますけれども、今年度の4月1日現在でございますと、0歳児が5人、1歳児が15人、2歳児が13人という状況でございました。
子どもにとって安全・安心な公園を造るということは大前提なんですけれども、やはり公園っていうのは多世代の方がいろんな目的で、大人にとっては癒やしだったりリラックスだったり、また体を動かしたりっていう目的があるので、柵を設けるっていうことに関しては私もどうかなっていうふうに正直思ってるところがございまして、私の友人がアムステルダムに外国人と結婚して住んでいたことがあるんですけれども、私もそこを訪ねたときに
(1)雇用関係(シニア・外国人)に関する調査についてを単独議題といたします。 何か質疑等はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○さの智恵子 委員長 質疑なしと認めます。 次に、(2)令和4年度地方都市行政調査についてを議題といたします。 本件の最終的な決定につきましては、前回の委員会の中で正副委員長に御一任をいただきました。
また、東京特有のことでございますけれども、外国人の方で従事されている方も多いということで、外国人の事業者向け、作業者向けのチラシ等も作っているところでございます。併せまして区でもチラシを作りまして、窓口できちんと東京都のものと一緒に配布しているという状況で、周知については、一定程度国も都も区もやっていると認識してございます。
ちょっと1つ勘違いしやすいかなというふうに思ったことがありまして、それは中間のまとめの5ページのところで、どちらかといえば反対の回答を選択した人は理由を教えてくださいとあって、その中でいろいろ書いてあるんですけれども、結構高い数字が書いてあったりするんですが、ただそれを答えた人が2人とかなので、数字が人数と違うふうに見えたりするので、勘違いするところもあるのかなというふうに思ったので、もし次に調査するときにはこの
◆菅沼つとむ 委員 先ほどの質問でも、一人でもいたらやめないようなことを言っていて、一人でもやめるのかと言ったら、いや、そうでもない。基本的には、これは税金でやる話なんですよ。だから、今度のモデル事業だって、五校はマンモス校で七百人以上いるのばかりですよ。だから数字的には出てくる。だけれども、少ない学校もあるわけですよね、先ほど言った二百六十人ぐらいしかいないところも。
ちなみに北千住駅、改めて調べましたら、1日の乗降客が160万人と、これ世界で第6位の利用者数だそうです。つまり、日本有数の当然ターミナル駅、世界第6位の利用者数だそうです。それで、北綾瀬駅は乗換駅ではありません。乗降客は何名でしょうか。 ◎道路整備課長 コロナ前は、約3万8,000人ほどおりましたが、現在は3万人程度に落ち込んでおります。 ◆ぬかが和子 委員 そうなんですよね。
東京都の令和元年度の統計によると、総保護人数は9万8,255人で、平成22年度から10年間で約63%増加し、令和2年度の平均保護日数は42.6日と長期化の傾向が続いているとしています。また、令和2年度の退所者数2,172人のうち、児童福祉施設が269人、12.4%、帰宅が1,376人、63.3%、その他が527人、24.3%となっています。
(第二次) ・ 議案第五十五号 職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十六号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十七号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十八号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第五十九号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 六十 号 外国
これは、障がいの有無にかかわらず、全ての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるよう、利用しやすい形式で本にアクセスできることを目指すものです。 1、区では、障害者手帳をお持ちの方などへ本の宅配サービスを実施しています。対象者が1万人程度いますが、令和3年度の利用者は17人と少ない状況です。当事者の声を反映させた、使いやすい工夫が必要と考えますが、伺います。
併せて、制度について、もっと多くの人が利用できるように改善することを区として政府に求めてください。 そのほかにも、現在の投票制度は課題が残されています。郵便投票は、身体障害者手帳1級から3級を持つ人に限定され、要介護を受けている人の中では要介護5の人にしか認められていません。