台東区議会 2004-02-21 平成16年第1回定例会−02月21日-02号
それゆえに日本企業、日本人は働き過ぎと批判され、外国からの圧力によって仕方なく、日本政府がまず公務員の労働時間の短縮を制度化し、これに民間企業が追随し、今日までに至っているのが実態ではないかと思います 戦前、戦後を通じて、日本では終始一貫して学校教育においても、社会に出てからも、働くことはよいことだと教えられ、できる人もできない人も基本的には同じ考え方で生きてきたのではないかと思います。
それゆえに日本企業、日本人は働き過ぎと批判され、外国からの圧力によって仕方なく、日本政府がまず公務員の労働時間の短縮を制度化し、これに民間企業が追随し、今日までに至っているのが実態ではないかと思います 戦前、戦後を通じて、日本では終始一貫して学校教育においても、社会に出てからも、働くことはよいことだと教えられ、できる人もできない人も基本的には同じ考え方で生きてきたのではないかと思います。
特に、役所の皆さんなら、例えば、年次有給休暇を男の人でも女の人でもどちらでもとれるわけですが、大企業の301人以上のところでは強制的だと言っているけど、中小企業なら、まず、あんなことをやったら会社はつぶれちゃいますよ、きっと。だから、ああいう状態で、なかなか難しいなということがまず言えるよね。
開場に先立ち、昨年12月から1月にかけ施設の公開を行いましたが、自由見学には大田区だけでも約2000人の方が、自治会・町会等は12団体、340人の方が参加され、関心の高さがうかがわれました。2月14日までの1か月の利用件数は、火葬252件、葬儀103件となっております。バス路線も、通夜、告別式の時間帯に合わせて増発されます。
そこで、諸外国の青少年を江戸川区に招聘して、文化あふれる江戸川区を見ていただいて、その上にすべての江戸川区の青少年が諸外国の青少年との交流ができてこそ青少年の翼事業がさらに発展し、江戸川区実施計画の中の世界の人々の交流と共生の施策につながり、地球人の意識づくりや世界からの人々が共生する地域社会の構築、世界平和のための街づくりの実現が可能になると思います。区長のお考えをお聞かせください。
◆山内 計算して、今トータルが出る人いますか。私、なかなか暗算がちょっとできないんだけれども。だれもしていない。 (「都市整備の分はわかります」と言う人あり) ◆山内 いやいや、全体ですよ。だれもやっていないか。やっていなければいいんだけれども。都市計画交付金絡みだから。この都市計画交付金絡みで、執行できないがゆえに都市計画交付金が多額に残っているということですね。
○委員(北村利明君) それで、これ、それぞれの立場の人が見れば、どういう団体なのか全部わかるんだけれども、いわゆる特別区協議会と議長会、5番まではフル名称を使っていると思っているんですけれども、1から4番までは全部省略。これ、資料というのは公開されるものですから、人厚組合って何だ、これは。
また既に川崎市などとともに国保のコンビニ納付を行っている東京の杉並区では、実施して七カ月目の昨年十二月の一カ月間の実績だけでも全体の三三・八%、ほぼ三人に一人の区民がコンビニを利用しているという結果が出ております。区民の中には役所の窓口時間だけでは利用できない人もおり、銀行ではさらに時間が限られ、余計利用しにくいといった人もおります。
上四つが町会で、下四つがPTAでございますけれども、PTAの方では、外で働いている方が多いということで、一番必要と思われる時間帯に活動できる人が非常に限られてしまうんだということで、どちらも人材といいますか、人の確保に困っていらっしゃる、そういったようなことが書かれてございます。
なお、詳細については継続調査事件がいろいろありますので、その報告後、委員会の最後にいろいろご報告なりご相談をさせていただきたいと思います。 それでは、調査事件を一括して議題といたします。 なお、きょうは特別に齋藤助役にもお越しいただいておりますので、ぜひその辺の近況報告等も含めてご報告をいただければと思います。 それでは理事者の事務報告をお願いいたします。
○ 委員長 今、お話にありましたように、大田区の中小企業、運送業も含めて、流通関係、そういう人たちが働きやすいために、その人たちの住環境の整備をつけ加えてほしいと。 ◆岸田 委員 住環境だけではなくて、やはり環境の整備ですね。大田区で技術を支えて働いている人たちの住環境とか、いろいろな体制。今は住環境という観点から申し上げたのですが。
治安悪化の主な要因は、外国人による犯罪の増加、地域社会における犯罪抑止機能の低下等ですが、練馬区における不法滞在の外国人に関する情報を区として把握されているのでしょうか。
まず第一に、未来を担う人づくりについてであります。 いつの時代にも子どもたちは希望の象徴であり、未来に向けた大きな可能性を秘めております。二十三区で出生数が一番多く、地域にあふれる元気な笑顔と歓声が、本区の明るさを生み出しております。しかし一方、連日のように流れる児童虐待や少年非行の報道は、多くの国民の気持ちを暗たんとさせているのではないでしょうか。
我が国の国益に基づき、かつイラクの安定復興に寄与するために派遣された自衛隊の方々一人一人に対しまして、日本国民として敬意を表します。必ずや無事なお姿で帰国されるのをお待ちしております。 いつも一般質問に当たりましてキャッチフレーズを付けさせていただいておりますが、今回は「愛するこのとしまを 感じて 信じて」と題して発言いたします。
当日は会場の新成人が全員起立をされ、また来賓席におきましても一部の人を除く大方の人が起立をし、寸分の乱れもなく声を合わせて国歌を斉唱いたしました。この場面に居合わせた私は、次代を担う練馬区の新成人を頼もしく感じるとともに、社会を支える我々が平和を愛する心、国を愛する心を共有していかなければならないという意を改めて強くした次第であります。
表側の方でございますが、自由民主党さんが7人で70分。持ち時間でございますが、一人10分ということでございます。質問、答弁を含みましてということでございます。 日本共産党さんが4人で40分。区民民主クラブさんが4人で40分。公明党さん3人で30分。無所属さん1人で10分。同じく無所属さん1人で10分。小計でございますが、20人で200分です。 自由質疑でございますが80分。
自衛隊の海外派遣につきましては賛否両論が飛び交っておりますが、できる限り多くの国々の協力と連携により、イラク人による民主的な安定政権が確立し、争いのない平和な世界になることを願っております。 最初に、平成十六年度予算案について申し上げます。
そうすると、はるかに150人は超えているということになりますし、これがひとつ、やはり教育委員会が出された数とかなり開きがある。教育委員会が出されたのは、平成20年の段階では124人になると書いてあるのですよね。
それで、一般的な届け出であるとか、各証明、料金収納、相談は、2階に総合窓口を設けまして、ここに書いてございますが、ちょうど真ん中の下でございますけれども、戸籍、住基、印鑑登録、外国人登録、国保・年金、税証明、収納、施設予約、そこに可能な限り福祉関係、子どもの関係も入れまして、その他転出入に伴う学校の手続等が、これは理想系ではございますけれども、窓口に座っていただくと、これらの一連の手続が区民の方に1
次に、人づくりについてのご質問でございます。 初めに、まちおこしを目指した自治体の支援に関しまして、まちおこしは専門家を派遣することでなく、そこに住んでいるさまざまな人を活用して、まちの活性化につなげることが大切で、このことが人づくりになるというご指摘でございますが、私も同感でございます。
このような方々から「突然、来月から来なくてよいと言われた」とか「給与の削減を一方的に言い渡された」などの相談が寄せられています。民営化、民間委託を拡大する中で、このような不安定な労働条件で働いている人たちが増えていることをどう考えているか、お聞きします。 区民と直接、接する人たちが不安定な状況に置かれているのでは、区民サービスにも支障を来すことが考えられます。