8731件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千代田区議会 1993-05-10 平成5年 地域振興文教委員会 開催日: 1993-05-10

(2)平成5年度千代田区総合防災訓練実施について  [資料]     9月1日の防災の日に実施する総合防災訓練は、突発的な直下型大地震発生に備え、市街地での    同時多発災害に対応した実践的な発災対応型訓練で、地域ぐるみで参加できる地域特性を生かした訓    練を中心に、迎賓館・上智大学一帯及び永田町・霞が関地区避難場所とする地域対象実施する    との報告を受けた。  

世田谷区議会 1993-03-12 平成 5年  3月 予算特別委員会−03月12日-02号

次に、先ほども上野毛稲荷坂のお話をちょっと出しましたけれども、現在、上野毛通り歩車道の分離の工事が進められておるわけでございますけれども、これに引き続いて駅前の不動橋のかけかえ、何か大きな地震が来ると崩壊してしまうというおそれがあるということでございますが、大変危険な状況にあるわけでございます。

台東区議会 1993-03-05 平成 5年第1回定例会−03月05日-02号

今年一月に「地震に関する地域危険度測定調査報告(第三回)」が発表され、改めて防災への関心が高まっています。  最初に区長政治姿勢であります。  十年前、我が党は三四物産石油基地問題との関係で前区長に「あなたは災害対策基本法に基づき、区民生命、身体及び財産災害から保護するための台東区防災会議の会長であります。

世田谷区議会 1993-03-05 平成 5年  3月 定例会−03月05日-02号

このようなやさき、既に新聞、テレビ等でご案内のとおり、ことしの一月十五日、北海道でマグニチュード七・八、震度六の烈震が釧路で、また震度五の強震が浦河、帯広、広尾等発生し、道内では死者二名も含む六百余名の負傷者が出るなど、大きな災害に見舞われております。また、先月の七月にも、北陸地方中心マグニチュード六・六、輪島震度五の地震発生し、十数名の負傷者や道路、建物にも被害が出ております。

千代田区議会 1993-03-04 平成5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 1993-03-04

最後に視点を変えて、今、区民が最も恐れ、不安を持っている大規模地震これに対する防災対策についてお尋ねをいたします。  昨年夏ごろから、日本各地で群発地震や噴火が相次ぎ、ことしに入ってからは、一月十五日、釧路沖、二月七日には能登半島沖に大きな地震発生し、列島全体にストレスがたまっていると見る学者もあります。ことしは関東大震災から七十年となりました。震える日本列島は、何かのシグナルなのか。

世田谷区議会 1993-03-04 平成 5年  3月 定例会−03月04日-01号

このところ、釧路輪島におきまして大きな地震が連続して発生しております。折しも本年は、関東大震災発生以来七十年という年であります。区民生命財産災害から守るために、これまでにも増して防災事業充実が必要であり、こうした観点も含め、広域避難場所太陽エネルギー灯を計画的に設置することといたしました。

新宿区議会 1993-03-01 03月08日-02号

したがって、すべての区民がむだを省き、不用物発生を抑え、再利用できるものは利用し、その上に立って、多くの区民リサイクル活動に参加するための体制づくりが急務であると考えます。 このための区の体制づくりPR方法等について、区長のお考えをお伺いいたします。 第三点は、リサイクル製品利用についてであります。 

千代田区議会 1993-01-01 平成5年 企画総務建設委員会 開催日: 1993-01-01

2) 区民レジャー競馬を提供し、収益を地域のために役立てる等  (3)第3回地震に関する地域危険度測定調査について [資料]      東京震災予防条例第17条の規定により調査するもので、測定にあたっては、原則として都市     計画区域のうち市街化区域を対象として、縦横500mのメッシュに区切り、1から5までの5段     階でメッシュ相互相対的評価を行った。

世田谷区議会 1992-11-16 平成 4年 11月 決算特別委員会−11月16日-04号

次に、代表質問等でもいろいろ取り上げましたけれども、防災対策地震対策についてお尋ねをいたしたいと思います。  当区の地域防災計画によりますと、災害発生し、また災害発生するおそれがある場合は、設置基準に照らして、災害対策本部を設置することになっているわけでございます。そこには本部非常配備態勢と、夜間、休日などの勤務時間外の体制として、特別非常配備態勢が決められております。

北区議会 1992-11-01 11月19日-12号

また、一般焼却炉発生した余熱は、ジュネーブ市の方で再利用されておりました。 さらに、一日六百トンの処理能力を持つ、最新の焼却炉が現在建設中であり、そしてその工事費用は、六千万スイスフラン(約六十億円)とのことであります。 工場のスタッフは総数百十五人で、八人ずつの六交替制をとっており工場の二四時間稼働に対応できるような体制をとっておりました。 

世田谷区議会 1992-09-14 平成 4年  9月 定例会−09月14日-01号

地震を含む災害発生を予知することは困難なことではありますが、訓練の成果を存分に生かしながら、区民の皆様の生命財産災害から守る施策の一層の充実に向けて全力を挙げてまいります。  災害に強いまちづくり推進は、新基本計画が掲げる五つの分野別計画の中の、安全で住みよい都市づくり推進を構成する施策の一つであります。

世田谷区議会 1992-03-19 平成 4年  3月 予算特別委員会−03月19日-07号

法的にそういうスプリンクラーみたいなものというのは、特に学校みたいな低層なものについては認められていないというような状況もあるんですけれども、先ほどご指摘のように、理科室だとか、そういう地震とか、何か災害のときに危険が考えられるような場所に配管をどうだというようなことで、かなりプールの位置だとか、それから、防火の利用としてそういう対応していくものができるか、これから十分検討してから進めていきたいと思