117件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

今月二十一日の夜にインドネシアのジャワ島でマグニチュード五・六の地震発生いたしました。地元当局は一時死者百六十二名と発表され、その後、国家防災庁より死者は六十二名と訂正されました。現地での混乱が見て取れます。また、今現在も崩れた建物の下敷きになった人たち救助活動は続けられています。一名でも多くの方が救助されることを祈っております。 

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

保育園運営事業者側には新たな費用負担発生しないと区は答弁をしていました。しかし、財産管理事業者が行うこととなります。大規模改修は区が担いますが、百万円以下の小規模、中規模の改修費用事業者負担となることが委員会答弁で明らかになりました。この点においては、事業者負担が増えることになります。 また、公私連携といっても、基本的には土地と建物を区が事業者に貸与するという連携です。

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

自治体では、プラスチック等回収の際、収集車両清掃工場等での製品の中のリチウムイオン電池等が原因とされる火災事故発生するなど課題もあると聞いています。プラスチック回収をする際には、これまで以上に注意が必要と考えます。 現在、区では、一般廃棄物処理基本計画の今年度の策定に向け、策定作業を進めており、私も委員清掃審議会でも議論しています。

荒川区議会 2022-05-01 05月27日-01号

くしくも、この直前に十年ぶり首都直下地震などの被害想定が新たに出されました。命に直結する大事な委員会でありますので、ぜひ積極的、果敢に委員会活動をしていきたいと思いますので、議員各位並びに理事者の皆さんの積極的な御協力をお願いいたしまして、御挨拶といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(菅谷元昭君) 健康・危機管理対策調査特別委員会並木一元委員長。   

荒川区議会 2021-11-01 11月26日-02号

コロナがあって、またいつ発生するかもしれない強毒性の強烈な新型インフルエンザ発生可能性もあるわけでありまして、区民の生命をどう守っていくのかの備えのことであります。 コロナ新型インフルエンザ等から区民を守る区の基本方針は、感染者で軽症の方は最低限宿泊療養施設へ、それ以上の方は絶対に医療機関で入院していただくと。

荒川区議会 2021-09-01 10月13日-04号

審査に当たっては、委員より、レジオネラ症の主な症状と区内での発生状況混浴制限年齢引下げ目的混浴制限年齢引下げに係る障がい者やひとり親への対応区内公衆浴場数の推移と今後の見通しなどについて質疑がありました。 その後、一件ずつ討論に入り、議案第十六号については、レジオネラ対策徹底を要望し、賛成との意見。

荒川区議会 2021-06-01 06月22日-01号

近年、地球温暖化影響により雨量が増加し、各地で甚大な被害発生しております。また、いつ発生してもおかしくないと言われている首都直下地震をはじめとした地震災害への備えなど、コロナ禍にあっても全力で取り組まなければならないのが防災対策であります。 大規模災害の危険が迫る中、引き続き災害対策を強化していく必要があると考えますが、西川区長の御見解をお伺いします。 

荒川区議会 2021-02-01 03月15日-05号

これらのほかにも、我が党は、予算に関する特別委員会におきまして、今後の財政需要を踏まえた財政運営、各種区有施設の再編、リニューアル、新設、地震、水害等災害に対する対応のさらなる進展、PCR検査ワクチン接種をはじめとした新型コロナ対策に対する迅速・的確な対応デジタル化SDGs活用の推進、イベントの実施による商業の振興、区内都市計画道路早期事業化整備促進区内小中学校における新時代に対応した教育

荒川区議会 2020-11-01 12月01日-03号

これまでも日頃の連絡をはじめ、新型コロナウイルス対策水害地震等の災害防犯上の備え事故対応等を的確に情報共有をしてきたものと思いますが、改めて漏れのない情報共有体制に向けて取り組んでいくべきだと思います。 新型コロナウイルスの関係では、同一家族の中で兄弟や姉妹で複数の施設で同じ事象に関係する場合もあるものと思います。