江東区議会 2003-11-27 2003-11-27 平成15年第4回定例会(第12号) 本文
一方、城東地域における南北交通の充実も本区の懸案の一つであり、これまで臨海地域と亀戸を含む既成市街地を結ぶ公共交通システムとして、亀戸─新木場間のLRT事業の鋭意検討を行ってまいりました。 その結果、既存ストックを活用したLRT事業は、基幹的交通機関として極めて有効かつ実現性の高い事業であると判断しております。
一方、城東地域における南北交通の充実も本区の懸案の一つであり、これまで臨海地域と亀戸を含む既成市街地を結ぶ公共交通システムとして、亀戸─新木場間のLRT事業の鋭意検討を行ってまいりました。 その結果、既存ストックを活用したLRT事業は、基幹的交通機関として極めて有効かつ実現性の高い事業であると判断しております。
それから、局地大気汚染の抜本的な対策を図るためには、まず、公共交通への乗りかえ、それから、課徴金制度、物流の効率化など、自動車の効率的利用と使用の抑制を図る交通需要マネジメントシステムに、住民、事業者、行政が共同して取り組むことが重要であるというふうに考えております。 今後とも東京都の交通需要マネジメントシステムの構築に連携をしてまいりたいというふうに思っております。
ほかにも交通安全協会の会員の方に交通ルールを、自然保護協会の会員の方から自然環境を、さらに、社会保険労務士や税理士の方から社会保障の仕組みや税金のことを教えていただくことなども考えられるのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
○副議長(宮原良人議員) 土木担当部長。 〔土木担当部長(原島昭治)登壇〕 ◎土木担当部長(原島昭治) 私からは、電線類の地中化とバス交通についてお答えをさせていただきます。 まず、電線類の地中化についてのお尋ねですが、区はこれまで、実施計画に基づいて、一定の歩道幅員のある道路について地中化を進めてまいりました。
収入役 今 村 勝 行 政策経営部長 小 野 温 代 総務部長 山 木 仁 区民部長 大 沼 映 雄 商工担当部長 齋 藤 賢 司 清掃環境部長 河 原 勝 広 保健福祉部長 川 向 良 和 子ども家庭部長 大 門 一 幸 都市整備部長 上 村 彰 雄 土木部長
○議長(伊田としゆき議員) 道路交通対策特別委員会委員長、四十五番斉藤常男議員。 〔四十五番(斉藤常男議員)登壇〕 ◆四十五番(斉藤常男議員) 道路交通対策特別委員会の活動経過について、ご報告いたします。 当委員会は、前回の報告以降、二回開催いたしております。 第一回目の委員会は、さきの定例会期中の九月二十六日に開催し、五件の報告を聴取いたしました。
──────────────│ │ 大門子ども家庭部長 稲葉子ども課長 山根保育園課長 吉末子育て支援課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 上村都市整備部長 鈴木都市計画課長 神田住環境整備課長 齊藤住宅課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 増田土木部長
それから、こういう窓口に来るための交通費等も軽減できるということでございます。 区における入札業務の効率化ということにつきましては、窓口の受付での時間短縮、それから、2年に1遍、登録の受付をやっておりますけれども、これも現在は2カ月ほどかけて全職員で対応しているということがございます。それから、入札開札といった業務、これらも大幅に短縮になるものと考えます。
それから、4号線の並行した部分は今のように将来的な補助動線の確保ということでございますが、さらに補助4号線の方に直角に交通広場をぐるっと囲む形で歩行者空間を確保してございますが、交通広場の面積が2,500平米ということで、広い交通広場ではございません。
──────────────│ │ 大門子ども家庭部長 稲葉子ども課長 山根保育園課長 吉末子育て支援課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 上村都市整備部長 鈴木都市計画課長 神田住環境整備課長 齊藤住宅課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 増田土木部長
その中で、井の頭線、JR、そして西武線という3本の公共交通機関が区内を横断しているわけですが、井の頭線に関する当面のいろいろ考え方とか方向とかいったようなことを、まず伺っておきます。 ◎都市計画課長 委員ご指摘のとおり、現在、区におきましては、杉並区交通バリアフリー基本構想素案を策定いたしまして、現在、区民意見の提出手続の受け付けをしているところでございます。
これから年末にかかるわけですけれども、東京都全体で年末の交通安全のキャンペーンを例年のとおり行うことにしております。期間につきましては12月11日から20日の10日間ということで。ただでさえせわしくなりますけれど、この期間は事故が多発する傾向がありますので、いま一度交通安全の意識を高めるという趣旨でございます。関係機関にいろいろ連携をとりまして対応していくという形になります。
平成15年 11月 公共交通機関対策等特別委員会-11月14日-01号平成15年 11月 公共交通機関対策等特別委員会 世田谷区議会公共交通機関対策等特別委員会会議録第七号 平成十五年十一月十四日(金曜日) 場 所 第五委員会室 出席委員(十二名) 委員長 諸星養一 副委員長 岸 武志 石塚一信 小畑敏雄
◎土木部管理課長 それでは、板橋区道の愛称名につきまして報告させていただきます。 区道が地域住民に親しまれ、かつ交通上の道しるべとして効果的に利用されるよう、今まで40路線に愛称名をつけてきました。このたび、地元からの要望を受けまして、志村一里塚前の区道に愛称名をつけました。 愛称名としましては、一里塚通りということでございます。
平成15年11月13日道路交通対策特別委員会−11月13日-01号平成15年11月13日道路交通対策特別委員会 目 次 委員会記録署名委員の指名 …………………………………………………………… 3 報告聴取 (1) 東京外かく環状道路について ………………………………………………… 3 (2) 荻窪南第二自転車駐車場の開設について ……………………………………11 (3) (仮称)
栗下 孝 土木管理課長 杉本義徳 土木調整課長 青山雅夫 住宅課長 野徳浩保 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願の審査 平一五・一六号 都市計画道路補助第一二八号線街路拡張工事に反対する陳情 平一五・一八号 奥沢地区に自転車置き場の確保を求める請願 平一五・一九号 東京電力変電所ならびに隣接するマンション
20ページ、これらでまず自動車交通への影響ということを考えます。真ん中の箱、LRT導入前というところの各路線の混雑度、0.39、0.72、1.1という数字が入っております。下に交通状況の混雑度の表がありますが、概ね1.25以下であれば問題はないというふうに考えられておりますんで、現在の道路については問題はないと。
それからTDM、交通需要マネジメントですね、車の利用を抑制しようという施策も進めています。板橋区でもですね、水曜日は車を利用しないようにとかそういうことでですね、そういったバックグラウンドを下げるための施策を進めているところでございます。 以上です。
交通網の遮断で原発事故の救助、復旧活動さえできなくなる、日本にとって致命的で全地球規模の災害となると述べ、浜岡原発の危険性を警告したとの報道があるという中に対して、中部電力側としますと、浜岡原子力発電所は東海地震を上回るマグニチュード八・四の安政東海地震、さらに、それを上回るマグニチュード八・五の限界地震に対して耐震安全性が確保されており、石橋教授の指摘するような原発震災が発生することはないと考えておりますという
平成15年11月11日交通・環境等対策特別委員会−11月11日平成15年11月11日交通・環境等対策特別委員会 交通・環境等対策特別委員会記録(平成15年第6号) 日 時 平成15年11月11日(火) 午後1時30分開会 場 所 第3委員会室 〇出席委員(11名) 委 員 長 岸 田 東 三 副委員長 秋元 ゆきひさ 委 員 なかまえ 由紀 杉本 とよひろ