板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
北野小通学路の交通安全対策についてお聞きします。平成29年12月12日、徳丸四丁目29番地から徳丸三丁目30番地の横断歩道を児童が横断中に交通事故に遭ったため、町会長、PTA会長、橘前都議、私との連名で、警視庁、板橋区長、板橋区教育長宛てに、平成30年1月4日に、歩行者用押しボタン式信号の設置、学童擁護員の配置、カラー舗装の整備、減速・徐行等のさらなる交通安全対策を要望しました。
北野小通学路の交通安全対策についてお聞きします。平成29年12月12日、徳丸四丁目29番地から徳丸三丁目30番地の横断歩道を児童が横断中に交通事故に遭ったため、町会長、PTA会長、橘前都議、私との連名で、警視庁、板橋区長、板橋区教育長宛てに、平成30年1月4日に、歩行者用押しボタン式信号の設置、学童擁護員の配置、カラー舗装の整備、減速・徐行等のさらなる交通安全対策を要望しました。
自転車交通について伺います。 令和4年7月に板橋区自転車活用推進計画が策定されました。昨今、健康志向による自転車利用の増大に加えて、保険の義務化、交通ルール違反の厳罰化など、自転車を取り巻く環境は大きく変化しており、計画によって区のモビリティが一層進むことを期待しております。
代表質問) ……………………… 七 加藤たいき議員 …………………………… 七 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、松村副区長、渡部教育長、 向山世田谷保健所長、菅井DX推進 担当部長、舟波地域行政部長、後藤 経済産業部長、大澤スポーツ推進部 長、清水環境政策部長、知久教育総 務部長、片桐生活文化政策部長、青 木道路・交通計画部長
令和 4年 11月 公共交通機関対策等特別委員会−11月14日-01号令和 4年 11月 公共交通機関対策等特別委員会 世田谷区議会公共交通機関対策等特別委員会会議録第七号 令和四年十一月十四日(月曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十二名) 委員長 桃野芳文 副委員長 宍戸三郎 山口ひろひさ
委員 山 内 え り 委員 寺 田 ひろし 委員 坂 本あずまお 委員 田 中やすのり 委員 かいべ とも子 委員 渡 辺よしてる 説明のため出席した者 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進室長 田 島 健 土木部長
◎土木部長(寺田雅夫土木部長) (説明員) 魅力向上のための連携ということで、土木部だけでなくということでご質問をいただきました。
自殺対策には全然関係ないと思われるような区の事業であっても、自殺対策で自分の部は何ができるのかというのを本当に各部で考えていただきたくて、例えば江戸川区の土木部などでは、区内で自殺事案の発生が見られるような公園とかがあった場合は、樹木の剪定だとか、巡回だとか、そういったところに配慮して自分たちはやりますみたいなことがちゃんと自殺対策計画に書いてあるんですね。
について九、生活衛生について十、疾病予防について十一、公衆衛生について 文教子ども委員会一、校舎建設及び学校用地について二、学校環境整備について三、校外施設について四、社会教育事業の運営及び施設の整備について五、義務教育について六、幼児教育について七、児童福祉について八、青少年対策について九、子育て支援について 建設委員会一、都市計画について二、まちづくりの推進について三、道路、河川、公園その他土木施設
◎土木部長 西高島平駅周辺の自転車駐輪場に関しましては、令和4年度から指定管理者への管理に移行したことに伴いまして、指定管理者において、これまでの利用実績を踏まえて、定期利用、当日利用の利用台数の変更が行われました。
警察にも相談をしていただいたんですが、近くに信号があるということで信号機はつけれないという回答もいただいたりとかしてたんですけれども、今回板橋区初の交通島ができたということで、近所の方々も大変喜ばれています。長い横断歩道ですので、左右の車を確認しながら渡らなきゃいけないというのが大変だったんですけれども、交通島、中に島を造ることによって、片方の車を見るだけでいいので、渡りやすくなった。
続いて、交通安全と板橋区内の移動手段についてです。初めに、板橋区は区内の交通傾向や交通事故の分析を行い、状況把握、対策考案を行っているのでしょうか。また、それはどのような取組でしょうか。 ◎土木部長 区内の交通の傾向、事故の分析、対策の状況についてご質問いただきました。
当時、私は質疑で「事前に予測でき得たものもあったのではないか」と質疑しますと、単なる葛西用水沿いの道路について「埼玉と東京を結ぶ大幹線道路だ」と言い、やってみたら意外に交通量があったなどと答弁をし、計画舗装高と既設舗装高の調整で高さが違っていたなどと、どこかで聞いたような理由を挙げており「精査が足りなかった、一層精査をして適正な設計に努めたい」と答弁していました。
このEVバイクは、電動キックボードとは違って、明確に原動機付自転車の扱いでありますから、車道を走行しなければならない、道路交通法上のルール厳守もほかの二輪車より明確であって、安全性を考慮した上で、運転免許を保持する区民にとっては、この世田谷区の南北の動線に新たな交通の選択肢を増やすことにもなります。
◆しいなひろみ そうすると、例えば赤塚とか、そのエリアから遠い大山のほうとか加賀のほうからいらっしゃる方は、交通手段としては車はやめてくださいと書いてあったと思うんですが、どういった交通手段で実際ご利用されてるんでしょうか、遠くから来る方は。
◆山田貴之 続いて、随意契約のほうですけれども、土木工事契約で1件の1,000万円以上の随意契約ということが示されていますけれども、その内容について説明いただければと思います。
交通ルールを知らない子ども向けの交通安全教室について、子どもの頃からの安全教育は大変重要と考えます。保育園や幼稚園での親向けの出前講座や親子での参加など、発育の段階ごとに様々な機会を通して交通安全教育が必要です。今年度の子ども向けの交通安全教室の実施状況についてお伺いをいたします。 ◎村田 交通安全自転車課長 子ども向けの交通安全教室につきましては、年齢と目的に応じて様々取り組んでいます。
◆高山のぶゆき 委員 次に、にぎわいのある視点から、大学病院や交通環境整備などを進めていくというふうに思いますが、江北エリアなのですけれども、具体的に、交通環境整備は、どのように、江北エリア、進めていくようにしているのか、ちょっと話が飛んじゃうのですけれども、お聞かせ願いたいと思います。 ◎道路整備課長 交通環境としましては、道路ネットワークの形成を目指しております。
そんな中、西部地域を中心とした交通空白地域解消の取組として、鹿浜、入谷地区のバス以外の多様な交通手段のヒアリングを行ったと聞いております。 その中で、鹿浜、入谷地区の場合、バスよりも、もう少し小さな乗り物を利用して不便を解消していけないものかというような話も出ていたようです。 鹿浜、入谷地区の公共交通の特徴について、区内の他の地域と比べどのような特徴があると捉えているのか改めてお伺いします。
私は、まず初めに、北綾瀬駅の交通広場についてお聞きします。交通広場の設置は、地域からの強い要望もありまして、私自身も繰り返し求めてきたもので、大いに進めていただきたいと思っておりますが、今回、建設費が大幅な増額となったペデストリアンデッキについては大変問題だと思っています。