目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
昨日の企画総務委員会で区長のほうからも申し上げたんですが、これにより南部地区、これは碑文谷病院が加わりましたけれども、南部地区と北部地区がちょっと偏在するような状況がございますので、明日のコロナ本部、区のほうの会議のほうで決定をする予定でございますけれども、北部地区サービス事務所の会議室、それともう1か所、碑住区、碑文谷土木事務所の跡地ですね。
昨日の企画総務委員会で区長のほうからも申し上げたんですが、これにより南部地区、これは碑文谷病院が加わりましたけれども、南部地区と北部地区がちょっと偏在するような状況がございますので、明日のコロナ本部、区のほうの会議のほうで決定をする予定でございますけれども、北部地区サービス事務所の会議室、それともう1か所、碑住区、碑文谷土木事務所の跡地ですね。
○渡邊道路公園サービス課長 それでは、目黒及び碑文谷土木公園事務所の移転等について御説明申し上げます。
5月でございますが、第10次の目黒区交通安全計画を策定ということでございます。 この5月につきましては、交通安全計画につきましては、国が交通安全基本計画をつくりまして、その後、東京都が東京都交通安全計画をつくります。その後、目黒区が目黒区交通安全計画をつくってまいりますので、東京都のスケジュールでございますが、今現在パブリックコメントを実施してございます。
○髙橋みどり土木政策課長 今お話しいただいたとおりでございまして、目黒の桜の風景を後世に伝えていくために取組を強化していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○岩崎委員長 ほかに。
この今、入級予定者の4名というのは、目黒区内いろんなところから通われてくるのかなと思うんですけれども、交通の安全面はどういうふうに担保されてるのかということと、先ほど、不登校の子の中にも、やはり一定程度そういう子がいるというお話でした。
○澤田土木管理課長 まず1点目でございますが、条例には、条例の別表で規定してございますけれども、定期利用の利用区分、1日利用の利用区分、それと先ほどの答弁と重なりますが、利用料金ということでございまして、利用台数に応じて条例改正をするものではございません。
○髙橋みどり土木政策課長 この補助26号線につきましては、平成19年9月に事業認可を受けて、この区間、整備に着手をしてきてございます。
こちらについて、灰皿が例えば区道上にあるという場合については、土木管理課のほうで指導を行って、これは通行の支障になるという可能性があるのでということで、指導を行っているところでございます。 ただ、敷地内にある場合は、私有財産ということで、なかなか強制力を持った指導は難しいです。
○澤田土木管理課長 それでは、お手元の資料でございますが、11月18日に東京ガスがプレス発表した資料でございます。こちらの資料をもちまして情報提供させていただきます。
○髙橋みどり土木政策課長 それでは、東山中児童遊園改良工事整備計画(案)について、御報告をいたします。 なお、本件につきましては、本年4月8日の当委員会におきまして、東山中児童遊園改良に向けた取組について御報告をいたしまして、その後、取組を進めてきたものでございます。 それでは、項番の1です。
立場としては、点検を早急にされて、区内の遊具としては大変特色のある遊具ですから、交通公園とか、この中根公園とか、景色がいい公園というのは特色があって、人気があって、私も子どもを連れて散々遊んだ公園です。危険というか、怖いなと思うことはありましたが、その怖さが子どものスリルや経験を育てるのかなと思います。
○澤田土木管理課長 それでは、目黒区自転車の安全な利用の促進に関する条例の施行に関する取組について御報告させていただきます。 1、経緯でございます。 本区の状況でございますが、交通事故件数は年々減少している一方で、自転車が関与する事故は約4割を推移している状況にございます。
○澤田土木管理課長 それでは、1点目、自転車シェアリング事業の今後の方向性についてお答えいたします。 委員御指摘のとおりでございまして、事業の導入目的でございますが、放置自転車対策、回遊性の確保、環境負荷の軽減、自転車走行の支援といった、四つの課題を解決するために導入いたしたものでございます。
2項土木管理費にまいりまして、292ページ、2目交通安全対策費は、294ページにまいりまして、2、放置自転車対策の不用額は、中根一丁目駐輪場通路整備工事の入札不調による工事費の残等でございます。 3項道路橋りょう費、2目道路維持費、2、道路等清掃の不用額は、清掃委託の残でございます。
これは防災課だけなのか、土木も入るのか、災害時の情報共有というふうに記載がありましたので、今後、全庁的に使っていくのかなと思うんですけども、ちょっと内容を確認させてください。 以上です。 ○德留生活安全課長 第1点目の御質問についてお答えいたします。
2項土木管理費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 2目、説明欄1、放置自転車対策は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、自転車等放置防止指導員配置委託を休止したことなどに伴う不用額でございます。 106ページにまいります。 3項道路橋りょう費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 108ページにまいります。
委員長 岩 崎 ふみひろ 副委員長 いその 弘 三 (8名)委 員 芋 川 ゆうき 委 員 西 村 ち ほ 委 員 西 崎 つばさ 委 員 山 宮 きよたか 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 宮 澤 宏 行 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 中 澤 都市整備部長 髙 橋 みどり土木政策課長
○橋みどり土木政策課長 それでは、「地域交通の支援」の令和2年度の取組について御報告をいたします。 1番の経緯等でございます。 令和2年6月に、目黒区地域交通の支援方針を策定いたしました。この支援方針では、地域の問題を最もよく知る地域の皆さんが移動手段について検討し、守り育てていくと。また、地域、行政、事業者の3者が連携、協力し進めていくこととしてございます。
○澤田土木管理課長 鈴木委員の2点の御質問にお答えいたします。 まず、1点目でございますが、プロジェクションマッピングにつきまして、新たな事務かということでございますけれども、これまで目黒区では東京都の条例に基づきまして、屋外広告物の許可、あと許可に関わるその手数料の徴収を行ってきたところでございます。
○澤田土木管理課長 それでは、「第10次目黒区交通安全計画」策定に向けた取組について御報告させていただきます。 項番1、改定の背景等でございます。 平成28年度から令和2年度を計画期間といたします第9次目黒区交通安全計画でございますが、交通安全対策基本法に基づきまして、第10次東京都交通安全計画との整合を図り策定した計画でございます。