大田区議会 2003-08-18 平成15年 8月 防災対策特別委員会−08月18日-01号
ですから、せめて大きな通りに面しているというか、うちの西蒲田二丁目、三丁目は、大きな通りに面してちょっと奥に入ったところにそういうものだけは入っている倉庫がありまして、そこで出すのがすごく簡単に出せるという、そういうちょっとした土地を利用して使っています。公園でも何でもないのですけれども。
ですから、せめて大きな通りに面しているというか、うちの西蒲田二丁目、三丁目は、大きな通りに面してちょっと奥に入ったところにそういうものだけは入っている倉庫がありまして、そこで出すのがすごく簡単に出せるという、そういうちょっとした土地を利用して使っています。公園でも何でもないのですけれども。
平成12年に発覚しました件につきましては、第一次計画におきまして当該土地からの土壌が全部排除され、現在のところ城南島に保管されておりますが、この汚染土壌から東海二丁目におきまして、PCBを分離する事業とその後分離したPCBを中央防波堤における東京PCB廃棄物処理施設において、平成17年から無害化するという計画でございまして、その処理費は9億7,000万余、管理費6,200万及びPCB無害化に関する費用
民立民営につきましては、現在ある区立保育園の土地・建物を民間法人に譲渡、あるいは貸与いたしまして、民間法人はそれを使って認可保育園として運営を行うというものでございます。建物管理などから基本的には複合施設は区立民営、いわゆる民間委託でございますけれども、単独施設は民立民営という考え方を一応は持ってございます。
◆高橋 委員 最近、ある工場経営者の人の考え方を聞いたのですけれど、やはり工業専用地域なので、銀行が土地を評価する担保価値が低いと、今資金繰りもあるし、資産を有効に活用するためには工業専用の用途地域をもう少し緩和して、準工みたいなものにできないかという考えもあると聞いたことがあるのですけれども。
○委員長(井筒宣弘君) 土地の売払いについての意見がそれぞれ出ているわけですけれども、土地の売払いについての皆様のご意見をちょっとお聞きしたいと思うんですが。
以下、(1)の「土地の高度利用に関する方針」から、28ページになりますが、(6)「街並み再生や魅力ある都市空間づくりのための土地利用の新たな制度の活用に関する方針」まで、それぞれより詳しい方針が述べられているところでございます。 また、29ページの6ですけれども、「都市再生緊急整備地域における整備の方針」が掲げられてございます。
○地域活動支援課長(由井敏参君) 土地については、ここは東京都港湾局の所有でございました。この用地取得に当たりましては、あくまでも私ども関係5区の基本的姿勢としては無償譲渡ということで一応取り組ませをしていただきました。なおかつ、無償が難しければ、いわゆる無料での賃貸ということも一応検討した経緯がございます。
真ん中のあたりの右にございますが、土地利用計画として、都市基盤整備公団が一括して公共施設整備を含む地区全体の基盤整備を行い、3つの街区の各事業ごとに、最高の高さは各街区で170メートルということでございますけれども、4階から50階の高層住宅及び超高層住宅を建設するものでございます。
現時点では、そのような状況で前回の委員会等でも対応していただいておりますが、大田区は土地の資産活用ということでオーナー募集に力を入れているという状況です。 ○ 委員長 以上で質疑を終了いたします。調査事件、および審査事件を継続いたします。 次回の日程は、8月15日(金)10時から開会いたします。 以上で都市整備委員会を閉会します。 午前9時38分閉会...
◆板井斎 委員 この土地というのは、この法人のものなんでしょうか。 ◎金澤 計画・整備担当課長 この計画は、土地の所有者、この方が躯体部分を整備いたしまして、この法人が建物自体をお借りして、それで内装、この部分が補助対象になるんですが、それを補助を使って整備する、こういうような考え方でございます。
◎小野田 砧総合支所土木課長 これは個人の土地でございまして、この土地をどう利用されるかは所有者の方の基本だと思います。 ただ、それが区に売却等とかそういうお話も一切ございませんので、この土地自体、まだ登記簿謄本上相続も発生していない状況になっております。
そしたらすぐ4月の議長会で、新宿区の区長は文書を議長会に出して、土地を買えと。候補に上がっているのだね。期限が切れてしまうと、今は借地になっている土地なのだけど、それを早く国から買い取れということ。買い取ると、大田区の負担は幾らだといったら、大田区の場合、ちょっとうろ覚えで申しわけなのだが、何十億の負担金を新宿区のために、他区のために出してやらないと清掃工場というのはできないのですね。
◆桜井純子 委員 三つの町を見てきて本当に思ったのは、住民の参加、住民と一緒に何かをつくっていきたいということをどの土地も思っているんだなということで、世田谷もやっぱり区民がどれだけ参加していくかということが安全もつくり出すということで、今年度、乗り出して動きをつくっていくということになっているんですが、そこら辺が本当に難しいなと思いました。
永山和夫 総務課長 野澤 永 危機管理室 室長 池田 洋 危機・災害 対策課長 平井信和 財務部 部長 稲垣 修 経理課長 萩原賢一 納税課長 幸田雅夫 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 平成十五年住宅・土地統計調査
49: ◯竹田委員 取り越し苦労かもしれないんですけれども、将来的なことを考えたら、隣の私学振興財団が将来計画でどんなものを建てるかということも予測しないと、また土地を買えとかそういう話になりますよ。ここで日照がかかってくるわけだから。
234: ◯岡本会長 ただ、訴訟になりますと、裁判官は余り土地の地域性というのは考慮しませんから、そこまでいかないのが一番なんですね。そうなると、やはり一にも二にも自己チェックですよね。そして外へ出たら監査委員さんが一応はいますので。
覚書の内容は、前回の本委員会で報告させていただきましたとおり、旧病院の病床の継承、旧病院跡地の区への譲渡、土地の譲渡及び新病院整備に当たっては東京都が必要な支援及び最大限の配慮を行うことでございます。この覚書の締結によりまして、病床の継承と土地の提供が保証されたものでございます。 続きまして、2点目の「運営事業者募集要項」の応募資格の一部変更についてご説明いたします。
◎矢下薫 経理課長 ここはすべて土地が基準となっておりますけれども、芸大は例えば校舎の部分で、校庭も借りていませんし、ほかの部分も借りていないということになりますと、かなり使用面積が限られておりますので、それでこの金額になっているということでございます。 ○委員長 木村委員。 ◆木村肇 委員 あえて聞きますが、台東区基準というのはつくっちゃだめなんですか。
次の「土地利用に関する主要な都市計画の決定の方針」でございますが、こちらに記載のとおりでございまして、それぞれ各ゾーン、あるいはそれぞれの地区につきまして、どういうふうな都市づくりを目指すかというふうなことを、それぞれ記述をしているところでございます。 それでは、6ページでございます。
考え方は、言ってみれば喫煙スポットあるいは灰皿、先ほど申し上げましたように、現在置かれている既存の灰皿についても、一定の基準でもってその設置を認めていきたいというふうに考えておりますので、そういったものが設置されているところでたばこを吸われるということはもちろん結構かと思いますが、それ以外のところにつきましては、例えば歩道で立ちどまって吸うとか、委員がおっしゃられましたように、仮に自宅の前、自分の土地