港区議会 2021-07-16 令和3年7月16日区民文教常任委員会-07月16日
港勤労福祉会館につきましては、東京都から土地を無償で借用しておりますけれども、閉館に伴って、3月末で無償貸付期間が終了いたします。商工会館につきましては、閉館後、建物を解体いたしまして、令和4年の6月末までに東京都に土地を返却することとなっております。
港勤労福祉会館につきましては、東京都から土地を無償で借用しておりますけれども、閉館に伴って、3月末で無償貸付期間が終了いたします。商工会館につきましては、閉館後、建物を解体いたしまして、令和4年の6月末までに東京都に土地を返却することとなっております。
第一生命保険株式会社、中央日本土地建物株式会社ほか2者でございます。 項番2、計画地の位置です。計画地は千代田区の南部、千代田区内幸町一丁目に位置しております。 一番下の米印を御覧いただきまして、本計画地は千代田区でございますけれども、港区の一部が環境に影響を及ぼすおそれがある地域に入るため、関係地域として該当してございます。 次のページを御覧ください。項番3、事業の概要です。
地区計画の目標は、上位計画におけるまちづくりの方向性を踏まえ、当地区における土地利用や導入すべき機能等を記載してございます。内容につきましては、先ほど1ページで御説明させていただいたとおりでございますので、割愛させていただきます。 3ページを御覧ください。区域の整備・開発及び保全に関する方針でございます。まず、土地利用の方針ですが、4点定めてございます。
本委員会におきましては、理事者より、港区人口推計(令和三年三月)について、区有施設におけるインターネット環境の拡充について、旧麻布保育園用地に係る安全対策について、デジタル防災行政無線移動系システムの更新について、港区特別職報酬等審議会答申について、港区職員における障害者活躍推進計画について、土地の無償譲渡について(新橋四丁目)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、港区人口推計(令和3年3月)について、区有施設におけるインターネット環境の拡充について、旧麻布保育園用地に係る安全対策について、デジタル防災行政無線移動系システムの更新について、港区特別職報酬等審議会答申について、港区職員における障害者活躍推進計画について、土地の無償譲渡について(新橋四丁目)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
港区では、出生数が減少してきて、土地活用については、保育園の需要が減ってきました。一方で、小学生以上の人口が増えることは確実で、ダイナミックな運動ができる広い運動場はますます必要になります。また、団塊世代が高齢者になり、高齢人口が急増していきますが、彼らの健康づくりのために運動できる場所も重要です。一方で、住宅街の中に運動場を造るためには防音対策も重要になってきます。
お金はあるのに面積が狭く、地価も高くて、行政需要に十分応えるための土地が不足しているという特異な状況にあるのが港区です。区長の安定した区政運営のおかげで、何かあっても財政がすぐに危機になることはありませんが、今後の区政運営に与える影響が大きい人口動向について、まずお伺いします。 国の人口は、令和二年五月から減少傾向にあります。
新 宮 弘 章 総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務 荒 川 正 行 情報政策課長 山 越 恒 慶 契約管財課長 加 茂 信 行 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 令和3年第2回港区議会定例会提出予定案件について (2) 区有施設におけるインターネット環境の拡充について (3) 土地
公園の賃借料ですが、土地を所有する東京都港湾局と協議した結果、無償利用とする旨の承諾を得ております。 4ページの整備スケジュールです。令和3年8月から設計を開始し、令和4年1月から7月にかけて仮施設の設置工事を行います。
これにより本用地及び隣接用地全体の土地を安定化させるため、軟弱地盤に対する地盤改良工事を先行して実施いたします。 次に、(2)既存建物の解体です。土砂災害の安全対策として防護壁を設置するためには、隣地境界際にある既存建物を解体撤去する必要があります。また、既存建物解体により本用地の一体的な有効活用を図ることができるようになります。
赤い点線で囲まれた土地が施行地区となるべき区域になります。こちらの図面を開発指導課で縦覧いたします。 資料の説明は以上でございます。今後の予定ですが、区域の公告及び縦覧については6月上旬を予定しております。 大変雑駁ではございますが、報告事項(1)「第一種市街地再開発事業の区域公告について(赤坂七丁目2番地区)」の説明は以上です。 ○委員長(やなざわ亜紀君) 説明は終わりました。
○環境課長(茂木英雄君) 工事の敷地を活用して建築物が整備されるまでの間、その空いている土地を活用するのは1つの選択肢かと思います。ただ、こちらの場所については、ちょうど溜池山王駅の入り口を構築するですとか、スペース的になかなか難しいと思っております。ただ、本日いただいた意見については、事業者の方にはお伝えします。
項番3、建物専有割合及び土地持分割合についてです。平成19年7月に締結いたしました覚書におきまして、本施設の床面積を国が34,000平方メートル、区が5,000平方メートルで整備することとしまして、平成21年3月に締結した土地交換契約におきまして、本用地の土地持分を国34対区5の比率といたしました。
一時利用の期間につきましては、建物が竣工後38年経過しており、老朽化による不具合が発生する割合が高いことから、大規模改修や建物の建替え等、令和3年度に土地建物の有効活用を検討いたします。そのため、一時利用の期間は令和8年度までとしております。本建物を活用する場合の活用に係る改修工事に関する費用と、本建物を活用せず民間施設を借り上げた場合の費用の比較について、3ページにお示ししております。
この建物は、竣工から38年が経過していることから、大規模改修や建て替え、民間への貸付など、土地と建物の有効活用を検討し、令和3年度中に活用策を検討いたします。大規模改修や建て替えの場合は、令和8年度までに基本構想や基本設計などを行い、令和9年度から工事に着手いたします。以上から、一時利用の期間は、令和4年度から8年度までといたします。 3ページを御覧ください。(2)改修工事費と賃料の比較です。
本委員会におきましては、理事者より、港区基本計画・港区実施計画(素案)について、令和二年度港区事務事業評価の結果について、都市計画公園事業に伴う土地の購入について(三田台公園)、港区地域強靭化計画(素案)について、港区生活安全行動計画(素案)について、第四次港区男女平等参画行動計画(素案)について、港区情報化推進計画(素案)について、土地の無償譲渡について(新橋四丁目)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに
本委員会におきましては、理事者より、街路樹の健全度調査結果と対応状況について、令和元年度道路構造物の総点検及び道路下空洞調査の結果と対応状況について、港区低炭素まちづくり計画(素案)について、庁有自転車の交通事故の和解について、都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、港区基本計画・港区実施計画(素案)について、令和2年度港区事務事業評価の結果について、都市計画公園事業に伴う土地の購入について(三田台公園)、港区地域強靭化計画(素案)について、港区生活安全行動計画(素案)について、第4次港区男女平等参画行動計画(素案)について、港区情報化推進計画(素案)について、土地の無償譲渡について(新橋四丁目)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに
土木費の質疑で紹介したので御存じだと思いますけれども、事業者が開発に賛同する人を増やすために、自分の持っている土地をようかんの薄切りのように細分化して賛同者を増やすやり方をやっています。AがBに売却、同じ日にCに売却する。Bは区域内に土地を有しているため、権利者数は増えないので、区域内に権利のないCに転売する。このやり方で3筆、AからDへ売却、同じ日にEに売却。
むしろ国や東京都などと協議が必要なものがほとんどであろう一方、土地の所有者である民間事業者に判断が委ねられているものもあって、その中で教育委員会はどのようなことをされているのか。文化財対応における教育委員会の具体的な実務は何かを率直に伺います。