杉並区議会 2017-04-17 平成29年 4月17日総務財政委員会−04月17日-01号
例えば埼玉県の深谷市の体育館、そして予算特別委員会で紹介しました山梨県の北杜市、こちらのほうでは広くビーチバレーが行われていまして、国体の予選もそちらのほうに招致して行っているといったことを聞いてございます。 ◆けしば誠一 委員 私も、率直に言えば、保育園の必要性に比べれば、ビーチバレーコートの必要性は低いと思います。
例えば埼玉県の深谷市の体育館、そして予算特別委員会で紹介しました山梨県の北杜市、こちらのほうでは広くビーチバレーが行われていまして、国体の予選もそちらのほうに招致して行っているといったことを聞いてございます。 ◆けしば誠一 委員 私も、率直に言えば、保育園の必要性に比べれば、ビーチバレーコートの必要性は低いと思います。
だから、自分自身はそういう場面で教員として務めてこられたというのは今誇りでもあるし、教え子がオリンピックに出たり、それから国体で優勝したりすると本当にうれしいと思うし、やったという気持ちがしています。
それで、ビーチバレーが国体の競技種目を目指してさまざまなことを後押しをし、支援して、そこから草の根みたいな活動をしていると聞いております。
大森ふるさとの浜辺は、もうできたころから、この国体が近くで開かれたということもあって、非常に、おっしゃるようにカヌーには取り組みやすい環境だと思っております。
それで昨日のスポーツ栄誉賞の中で剣道の方いらっしゃったかと思うんですけれども、やはり剣道は残念ながら国体の競技ではありますが、オリンピックの正式競技ではございませんので、スポーツ夢基金の対象にはならないということになります。
◎廣部正明 スポーツ振興課長 今も上部団体の東京都体育協会とか東京都のほうからジュニア育成やシニア育成というものを、東京国体があった関係もありまして、始めました。
こちらがメーン競技、主競技場とプールが、公式大会、競技ができる規格ということで、条件といたしまして、主競技場は、一番、面的に必要とされる9人制バレーボールの国体基準、現在のスポーツセンターの主競技場もそうですが、大会等をやるとなると、複数面数、最低2面は必要なので、2面ということを基本に、必要寸法をシミュレーションしてございます。
ですので、お見舞金を渡して、今後真に必要な援助の確認と、それから現地を見てきたんですけれども、一部、洪水によってひっくり返った車がまだそのまま置いてあったりとか、国体で使うはずの野球場がもう完全に使えなくなっているなどの状況を見まして、また、福祉施設で九名の方がお亡くなりになったんですが、そこの現場も見まして、それを目前にして、やっぱり自然の力というか、災害の怖さというのをまじまじ感じたと思っております
民泊と一言で言っても、その形態は多く、欧米の先行例では、一般の個人が自宅の1室に旅行客を泊めるホームステイ型民泊、国体などのイベントで一時的に多くの人が訪れる地域においては、宿泊施設の不足を解消するためのイベント民泊、修学旅行などで体験を目的とした農家民泊などがあります。 現在、日本では収益だけを目的にマンションなどの部屋を用意して客を泊める、ビジネス型民泊が多数派を占めています。
この多目的グラウンドは、ラグビー、アメリカンフットボール、ラクロスなどのスポーツが行えるグラウンドであり、二〇一三年開催の東京国体において少年男子のラグビー、フットボール競技が行われるなど区民にも親しまれております。
先ほども課長からご説明がありましたけれども、こういうふうに計画を立てても、その都度今まで既存でやっていたものに関して当てるというような認識でいいかと思いますけれども、2013年に東京国体があったときに、千代田区でも行事をやりました。スポーツ関係ですけれども。そのときにはやはり積極的に教育委員会のほうが協力があったようには思えなかったんです。
あと国体の東京都代表チームでも足立区から3人輩出しています。また、中学校のジュニアユースクラブでも全国大会に出場していると、小学生のクラブでは男女とも都大会で優勝していると、その活躍というのは非常にめざましいものがある。 [資料を提示] 足立区のサッカー人口は幼児から中学校までは約6,000人、高校生以上60歳までを含めると1万人になります。
また、東京都でやっているジュニアアスリートの関係でも、区内の中学生の子が体力測定の中で自分が想像もしていなかった競技、カヌーとかそういうところで実力を発揮してジュニア国体などでもいい成績をおさめたりとか、そういう方向性というのもあるということも私は認識をしているところです。
多分ああいう使い方だと思いますけれども、行動的に広めていただくというところからいうと、エグゼクティブアンバサダーとか、また、国体などで優勝するくらいのレベルの子供たちであればそれこそジュニアアンバサダーとか、そういった名称とかいいのではないかななどというふうに勝手に思っているんですけれども、いかがでございましょうかね。 ○委員長 総務課長。 ◎内田健一 総務課長 私からお答えさせていただきます。
それ、障がい者スポーツを健常者がやるっていうところの難しさはあると思うんですが、その一方でオリンピック種目にはまだ残念ながらなってないんですけど、東京国体とかで種目になってるのが、障がい者と健常者が同時にできるスポーツっていうのがあります。
国体などで使っている競泳場を江東区が運営しておりまして、そこへ連れていっておりました。多くの親御さんが品川区のスポーツクラブなどに連れていったり、ベビースイミングも大変人気でございまして、前回の平成26年度決算特別委員会の中で、ベビースイミングの可能性について、ぜひとも開放していただきたいという要望をさせていただいたところであります。
◎平野穣 環境課長 2年前でしたか、東京で行ったものは、いわば国体と同じように50年に1度の国が実施する持ち回りのイベントでございます。 補助制度につきましては、今の時点では花の心プロジェクトそのものが該当するような、補助事業に対象となるようなものはございません、国や都の制度では。
もちろん国体があって、都民大会があって、区民大会がある、そういう流れなのだと思って。 でも区の体育協会の参加団体で、それぞれ大会なりイベントをやりましょうということなのですよね。もちろん、ある程度の競技人口のあるのは千とか万とかそういう単位で参加者もいて、区民を名乗るのにふさわしいのだけど。
そして国体よりももっとすごいイベント、東京オリンピック・パラリンピックを今、迎えようとしています。このタイミングで江東区が区歌の検討を始めたのは、まさにこれは天からの本当にすばらしいチャンスです。今回を逃せば、恐らくあと50年はつくる機会がないのではないかと私は思っておりますが、その検討をされているということでしたので、その検討状況は、今どうなっているかお聞きします。
私のスポーツ経験においても、国内ではありますが、国体において、今申し述べたように、地方の町の各家庭に宿泊させていただき、町の公民館を利用してチーム全員で食事をいただく方式がとられ、宿泊先のお宅だけではなく、食事のたびに町の方々との触れ合いがあり、宿泊先の方とは、練習の合間にお茶をごちそうになったり、いろいろな思い出が今も鮮明に残っております。