板橋区議会 2021-02-15 令和3年第1回定例会-02月15日-01号
実際、アジアのオリンピックと言われるアジア競技大会では既にeスポーツがメダルが取れる正式種目となっているほか、日本でも2019年の国民体育大会、いわゆる国体ではeスポーツが正式採用され、ウイニングイレブンやグランツーリスモなどのタイトルが全国47都道府県からの代表選手によって競技をされています。
実際、アジアのオリンピックと言われるアジア競技大会では既にeスポーツがメダルが取れる正式種目となっているほか、日本でも2019年の国民体育大会、いわゆる国体ではeスポーツが正式採用され、ウイニングイレブンやグランツーリスモなどのタイトルが全国47都道府県からの代表選手によって競技をされています。
上は、なみはや国体のときにメインセンターコート、あと14面のテニスコート、これを設計やったときに、大阪って駐車場が足らないというので、全部歩道に車をみんな乗り上げて、市民が、何で歩道に乗り上げるんだと言ったら、駐車場がないからだって、駐車場をつくりなさいという話になって、急遽センターコートをつくるときに、地下駐車場をつくってくれ、大阪から、それがあって、58億だったけどね。
東京都におきましては、東京都体育協会が国体出場選手に対し、派遣旅費として財政的支援を行っております。こうした中、区が新たに財政的な支援制度を創設することにつきましては、板橋区体育協会などの関係団体とも連携を図る必要がございまして、区民ニーズや他区の状況などを踏まえ、今後の研究課題としていきたいと考えております。 次は、都立城北中央公園内の陸上競技場の整備の進捗状況についてのご質問であります。
それ、障がい者スポーツを健常者がやるっていうところの難しさはあると思うんですが、その一方でオリンピック種目にはまだ残念ながらなってないんですけど、東京国体とかで種目になってるのが、障がい者と健常者が同時にできるスポーツっていうのがあります。
平成25年度に、東京で54年ぶりに開催された国体のデモンストレーション競技として、いたばし歩け歩け大会を拡大したウォーキングを実施いたしました。その成功を受けて、平成26年度より大会名称をいたばしウォーキング大会に変更いたしまして、サービスの拡充を行い開催することとなりました。 この大会は、参加者が自分の体力に合わせて自分のペースで歩けるように、3つのコースを設定し、選べるようになっています。
◆松崎いたる 今のご答弁、確認をさせていただきたいと思いますが、この衆議院のほうの排除決議には、この教育勅語が今日もなお、国民道徳の指導原理としての性格を持続しているがごとく誤解されるのは、従来の行政上の措置が不十分であったがためであると言いまして、しかもこれらの詔勅の根本理念が主権在君並びに神話的国体観に基づいている事実が明らかに基本的人権を損ない、かつ国際信義に対して疑点を残すものであると指摘
では、次に主要施策のいたばし歩け歩け大会について伺いたいと思いますけれども、25年は国体デモウオーキングということだったんですが、経費の内訳を教えていただきたいんですけれども。 ◎スポーツ振興課長 以前、歩け歩け大会という大会がございまして、去年は54年ぶりの国体が東京で開催されました。それを受けまして、デモンストレーション競技としてのウオーキングを9月29日に実施いたしました。
本年度はそのいたばしズカップの中で、区内フットサルチームで国体にもメンバーが出場したフラッシーダ板橋に国体の様子を紹介していただき、フットサルのミニゲーム体験も実施したところでございます。
この間、国体の開会式に行ったときにも、大会の競技場の外でいろいろな催しがあって、そういった催しの中では案内図があったりとか、どんなお店が出ていたりというような、そういったことが来た方にわかりやすく案内がしてあったと思うんですけれども、荒川マラソンのほうでも何かそんなふうな工夫もしてほしいと思っているところなんですけれども、いかがでしょうか。
◎スポーツ振興課長 区民文化費補助金ということで、今回、国体が東京で開かれまして、その分の補助金ということで、板橋区のほうでは、野外活動というところで歩け歩けマップというのをつくらせていただきまして、その分の歩け歩けマップ、歩け歩け大会が例年行われておりまして、そのマップを、この補助金を活用いたしましてつくったというような内容でございます。
また、先日、文京区を訪れた際に、国体レスリング競技が文京区で開催されることを情報発信し、国体レスリング選手の中から、2020年東京オリンピックでのメダル獲得選手が輩出されますことを願うとして、オリンピックをうまく取り入れた広報活動をしておりました。
その中で、たまたま今回、国体のデモンストレーションということで、ウオーキングを板橋区としては行うんですけれども、かなり関心が高いということで、定員の800名を超えて、既に880近い方の募集がありまして、見ますと、年齢がちょっと高い方々の募集もあるということで、そういった意味では、かなり関心があるのかなと思ってございます。
また、国体のデモンストレーション競技の参加者であるとすぐわかるように、例えばゼッケンをつけるなど、参加者の識別はどのようにされるのでしょうか。あわせてお伺いいたします。 今回は800人規模で開催するとのことでありますが、その定員を超える参加者の希望があった場合、どのように対応するのでしょうか。現段階における検討状況も含め、お示しください。
板橋区では「歩け歩け大会」というのを実施しておりまして、今度25年度につきましては国体が東京で開催されますので、そこでウォーキング事業として、国体のデモンストレーション事業として実施をする予定でございます。また、高齢者スポーツ大学等でウォーキングや、そういった個人で行うスポーツのきっかけづくりをしているところでございます。
◆河野ゆうき 板橋区のバッジをどこかの議員がよくつけろと言っていますけれども、それも大切なんですけれども、ぜひスポーツ振興のために、これは東京国体のバッジですけれども、2つつけると格好悪いので1つしかつけていませんけれども。今度、体育協会の回し者ではないんですけれども、ぜひ、オリンピック振興ということで。 東京都は都ですから、県と同じなわけですよね。
まず、板橋区のスポーツの教育、体育とか、部活とか、そういったことについてお伺いしたいんですけれども、今度、2013年に東京で国体が開かれて、また16年にはオリンピック、2019年にはラグビーのワールドカップが日本で開催されるということで、今の子どもたちにとっては、勉強だけではなく、体育や部活、スポーツ選手を目指す人たちも非常にふえてくるんではないかなというふうに思っているんですが、板橋区の予算の中で
そして、この東京駅伝でございますけれども、昨今の子どもたちの体力の低下、あるいは運動の好き嫌いの二極化、さらには、先々ですけれども、実はこれが案に出たときには東京オリンピックということも視野に入れるとかですね、あるいは東京で行われる国体、そういったものも視野に入れながら、子どもたちの体力の向上を図ろうということで、中学校2年生を対象に、男女別で各区市町村、東京の区市町村が晴海埠頭に集まりまして、そこで
さらに、昭和44年、青森国体のインターハイにスピードスケートで出場。板橋区に来てからは、体育指導員として区民の啓発をしてきました。「早いことは美しいことだ」とアリストテレスは言っていますが、生活の中にスポーツを取り入れることは大事な観点だと思います。板橋区として、どのように啓発をしていくのか、具体的にお示しください。
それに関係するみんなが事情聴取されるんだろうと思っていったらその場でもう捕まって、そして何を聞かれているかといえば、この方は北海道の方で88歳、美術部に入って自由に紙芝居やったりレコードコンサートやったりしてたのに、まさかそれが国体変革につながるとは思わなかった。ちょっと事情聴取だと思っていってみたらその場で捕まってそのまま留置で入れられて、厚い壁の中で施錠をされてもう大変なシラミの中でいたと。
これは、国が法体系のもとで、一つは国体を変革しようというものも含めてですけども、戦争に反対する民主的なまたは芸能を通しての動きに対しても、弾圧法規としてこの治安維持法のもとで逮捕をし、投獄し、拷問までしたと。