台東区議会 2020-02-20 令和 2年 2月文化・観光特別委員会-02月20日-01号
役所の皆さんと、一般質問でも言いましたけれど、東京スタジアムに、佐藤真海さんの応援に役所の職員100人と、当時は私、議長だったですから行ったけれど、そこしか人がいないぐらい、国体で、障害者国体で。やはり厳しいんですよ。台東区で顕彰式やりましたんで、佐藤真海さんに一番何が言いたいですかと、見てほしいと言った。
役所の皆さんと、一般質問でも言いましたけれど、東京スタジアムに、佐藤真海さんの応援に役所の職員100人と、当時は私、議長だったですから行ったけれど、そこしか人がいないぐらい、国体で、障害者国体で。やはり厳しいんですよ。台東区で顕彰式やりましたんで、佐藤真海さんに一番何が言いたいですかと、見てほしいと言った。
また、昨年12月の本委員会にて報告いたしましたえひめ国体で優勝されたボート競技とバレーボール競技の2名の選手につきましても、同日に表彰をさせていただきました。 大変雑駁ですが、報告は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 青鹿副委員長。 ◆青鹿公男 副委員長 ぜひこういうのをどんどん奨励していっていただきたいと思っております。
ボート競技と同様、愛媛国体の種目バレーボール競技少年男子の部におきまして、東京都代表チームの一員として出場し、見事優勝されました。お二人ともチームの優勝に大きく貢献されましたことから、台東区文化・スポーツ奨励賞を授与するものでございます。 項番3、表彰式でございます。現在調整中でございますが、12月下旬以降の実施を予定しております。 大変雑駁ですが、報告は以上です。
◎廣部正明 スポーツ振興課長 今も上部団体の東京都体育協会とか東京都のほうからジュニア育成やシニア育成というものを、東京国体があった関係もありまして、始めました。
また、東京都でやっているジュニアアスリートの関係でも、区内の中学生の子が体力測定の中で自分が想像もしていなかった競技、カヌーとかそういうところで実力を発揮してジュニア国体などでもいい成績をおさめたりとか、そういう方向性というのもあるということも私は認識をしているところです。
多分ああいう使い方だと思いますけれども、行動的に広めていただくというところからいうと、エグゼクティブアンバサダーとか、また、国体などで優勝するくらいのレベルの子供たちであればそれこそジュニアアンバサダーとか、そういった名称とかいいのではないかななどというふうに勝手に思っているんですけれども、いかがでございましょうかね。 ○委員長 総務課長。 ◎内田健一 総務課長 私からお答えさせていただきます。
◎平野穣 環境課長 2年前でしたか、東京で行ったものは、いわば国体と同じように50年に1度の国が実施する持ち回りのイベントでございます。 補助制度につきましては、今の時点では花の心プロジェクトそのものが該当するような、補助事業に対象となるようなものはございません、国や都の制度では。
今回、わかやま国体をやっているんですけれども、公開競技に含まれているわけですね。伝統的にゲートボールを国体の正式種目にしようという動きもあって、スポーツの団体、協会としてはちょっと力は強いほうなんですね、ゲートボールは。
次に、終了した事業は事業番号94、第68回国民体育大会東京国体開催が平成25年度に実施、終了するなど、計3事業が終了となりました。 次に、新規事業は2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた商店街外国人観光客おもてなし支援やオリンピック・パラリンピック生涯学習講座、スポーツボランティアの育成など、10事業を計画に位置づけ、新たに実施、充実をしてまいります。
まず1点目、国体という概念です。 国体、いわゆる端的に言うと、例えば霞が関や永田町の半径一、二キロ以内の方々は、メディアの方々も含め、多分その圏内だけで人間関係が構築されており、それがこの国の国体であるという意識を持っている方が大変多く見られます。特に国会議員の方には多いと思います。
次に、国体開催の総括についてお尋ねいたします。以前、区長は、国体開催を通じ、スポーツのすばらしさを実感してもらい、生涯スポーツ社会の実現への契機にしたい、台東区の歴史、文化、産業、観光など魅力を発信し、町の活力につなげていきたいと、その意気込みを言っておられました。私も実際に体験を通し一定の評価をしておりますが、区としてこの国体をどのように総括しているのか、お聞かせいただきたいと思います。
実行委員会の主な事業 ・第65回全日本フェンシング選手権大会団体戦(第68回国体リハーサル大会)の開催、実施 ・第68回国民体育大会デモンストレーションとしてのスポーツ行事「ビーチボール」開催、実施 ・第68回国民体育大会フェンシング競技会の開催、実施 ・上記に関連する事業 2 台東区との関係 区は、第68回国民体育大会台東区実行委員会補助金交付要綱に基づき補助金を交付
その太田雄貴選手からですが、10月7日の大会最終日に台東区での国体開催の記念といたしまして、太田選手の使用した剣の寄贈がございました。現在寄贈を受けた剣につきましては、国体会場となったリバーサイドスポーツセンター体育館に展示してございます。 恐れ入ります、資料の裏面をごらんください。項番3、大会運営の状況です。
同時に、ボランティアの方々の活用であったり、大会運営であったりということで、いろいろな課題が見えたのではないかなというふうに思うんですけれども、国体が終わって、その成果も含めての総括をちょっとお尋ねしたいんですが。 ○委員長 青少年・スポーツ課長。 ◎小澤隆 青少年・スポーツ課長 お答え申し上げます。スポーツ振興ということで、私からお答えさせていただきます。
また、障害者スポーツに関心が高まっているこの時期に、国体と合わせて行われる全国障害者スポーツ大会オープン競技の車椅子フェンシング競技が台東リバーサイドスポーツセンターで開催されることは、台東区の障害者スポーツの振興にとっても、大変意義深いものと考えております。 今後、議員ご提案の台東区における障害者スポーツ事業の開催につきましては、東京都や関係機関とも連携し、検討を進めてまいります。
①周知、PR活動ですが、庁舎への懸垂幕の設置、国体マスコットキャラクターのゆりーとの着ぐるみを使用してのイベントでのPR、子どもたちを対象とした体験教室などを実施し、周知PRを図ってまいります。 ②学校観戦についてですが、4つの小学校でフェンシング競技会の観戦を予定しております。
次に、国体についてお尋ねいたします。 来年度の本国体開催に向けて、行幸啓の可能性――これは皇室の方のご訪問でありますが、なども予定されており、前回の岐阜国体の実施状況を見ても、リハーサル大会に比べ大幅に事業がふえると考えられ、デモンストレーション競技のビーチボールも含め、人員体制の整備や一連の大会運営の準備を今後どのように進めていくのか、教育長のお考えをお示しください。
次に、項番3、国体開催に向けた対応についてでございます。今回のリハーサル大会は、国体の運営を見据えて大会運営の経験を習熟することを目的の一つとして実施したものでございます。
前回にも申し上げましたが、オリンピック、万博、国体などのイベントや娯楽施設などに登場するかわいい動物や空想生物などのマスコットであります。今や自治体の記念事業などでマスメディアの人気をとって、観光PRや経済効果の実を上げている例が定着をしています。
それプラス、ちょっとお聞きしたいというか確認したいのは、そもそも、この起立しない方々の中には、この「君が代」の歌詞の意味が、明治憲法以前、戦前の明治の時代にできたあれで「君」というのは天皇陛下のことをあらわすことであり、それが千代に八千代に永続的につながっていく、そういう戦前の国体維持につながる発想であるからというようなこともあるわけですけれども。