港区議会 1995-09-18 平成7年9月18日総務常任委員会−09月18日
○委員(星野喬君) ほかと比べて敷地の問題だとか、そういった問題で工法としてそういう高い金額がついてしまうということなんですけれども、この防災待機寮、これは地下もありましたよね。 ○経理課長(岡橋渡君) 地下は受水槽ポンプ室ということで、地下1階は使うようになってございます。 ○委員(星野喬君) この撤去工事の財源というんですか。
○委員(星野喬君) ほかと比べて敷地の問題だとか、そういった問題で工法としてそういう高い金額がついてしまうということなんですけれども、この防災待機寮、これは地下もありましたよね。 ○経理課長(岡橋渡君) 地下は受水槽ポンプ室ということで、地下1階は使うようになってございます。 ○委員(星野喬君) この撤去工事の財源というんですか。
したがいまして、当面の間は派遣方式をとりまして、5,500名の人口が全員そろった段階においてどういう体制をとるかということについては、改めて将来的な問題として様子を見ながら決めていきたいというふうに考えております。 ○委員(熊田ちづ子君) 場所的には、先ほどの地図でいきますとどの辺にそのお部屋ができるのでしょうか。
住まい方というのはその人の固有の生き方の問題なんですよ。僕はそういうふうに読みとるけれども。そうでもないんだね。わからない、これ。
これだけはやはりいろいろあるんでしょうね、その問題については。 なお、ちょっとご案内しておきますが、皆さんに対する視察のご通知につきましては、9月26日の火曜日に各委員の皆さん方にご発送申し上げます。
(二十五番堀江達也さん登壇) ◆二十五番(堀江達也 さん) 平成七年第三回台東区議会定例会に当たり、私たち台東民主クラブは、区政が直面する数々の問題について、常日ごろ鋭意検討し、議論を行っているところであります。また、これらの問題について、より議論を深めようとのことで、実際に目で見て肌で感じようと精力的に視察などを行っておるところでございます。
(7) 議 案第63号 工事請負契約の承認について(港区立港陽中学校等新築に伴う外構整備工事) (8) 請願7第11号 高輪三丁目国有地の一時避難場所指定に関する請願 (9) 請願7第12号 白金二丁目の用地の公共用地としての採用確保に関する請願 (以上7.9.13付託) (10) 発案7第5号 地方行政制度と財政問題
民間委託の問題点というのは、そういうところにも出てくるわけですよ。当面は区だけども。そうでしょう。まだ賄いと接客が民間委託と決まったわけではないから。大平台の場合にはそうなってくるわけでしょう。これは、はしなくも、正確に言えばあなた方が賄いと接客については民間委託しようとしている、その区民にとっての弱点の一端が、既に吐露されたと私は思うんですよ。
抜き打ち的にやった中国の問題もあるので、これ、幹事長会では私の方で発言していなかったわけだけれども、議長のもとで今定例会中に中国に対して同様の要望書もまとめられるよう、この場ですけれども、議長の方にお願いしておきたいというふうに思っているわけです。今日、幹事長会でもやれば、そこでお願いしようと思っていたんですけれども。
区政一般質問)……………………………………………………一八 関根議員(中国、フランスの地下核実験に対する区長の所見と抗議文の提出につい て、外五件)………………………………………………………………一八 飯村区長答弁 ………………………………………………………………………二四 眞田教育長答弁 ……………………………………………………………………二六 堀江議員(台東病院の休止問題
先ほどの上田委員の資料の問題について。 ○企画部長・事務事業移管準備担当部長兼務(新田浩君) それでは私からお答えいたします。先ほどみなと都市整備公社に照会いたしました結果、この損失補償につきましては、これまで事前の融資交渉を行う中で、口頭で求められていたものであって、したがって、文書は存在しないということでございました。
重大な問題をさらっと答弁しているけどさ。保養所も民間委託じゃあさ。 まちづくりも民間委託、保養所も民間委託、駐車場も委託でさ。もう、めんどくさいから区長も委託すればいいんだ。行政のありようとしてちょっとおかしいんじゃない。これはいきいき支援の一環だというの。
それぞれ、今の問題についてはお答え願いたい。前段の部分は議案まで、今の問題は手続きの問題だ。まだ議案に入る前だから、それを。 ○都市計画課長(本村千代三君) まず最初に新海面の問題でございますが、これにつきましては確かに港湾計画の中でこういうところにこういう処分場をつくるという位置づけが都と区の港湾連絡協議会の中で提案されています。それが反映をされて東京都の港湾局の中に位置づけられています。
○庶務課長(井口良夫君) やはり工事の全体の施工上の日程上の問題ではないかと思いますが、やはり本体工事を先行的に整備をする、そういう設計も進め工事に着手するわけですが、その後、そういった状況を見ながら外構の整備についてもあわせて検討を進めていく、そういう時期的な問題等が大きな要素かと思いますが、工事の施工にあたりましては十分に支障がないようにということでやるのは当然でございますが、そういった工事の全体
来年のときはもっと小さくなるから問題がないかもしれないけれども、数が多いから大変だろうと思いますが、できればああいう誘導の仕方、ひとつ検討してください。要望でいいです。 ○委員長(清水一郎君) では、要望ということでお願いいたします。 ○委員(秋元ゆきひさ君) 2つなんです。
いろいろな論議があったんだけれども、いろいろな問題があったんだけれども、とりあえずいろいろな問題があるので、汐留地区に限定したわけだから、今、委員長はいみじくも言ったように、交通機関に絞るなら、交通機関で限定ならいいと思うんだよね。当初、一番大きな問題は、本会議の際に汐留地域という限定をして、汐留等にならなかったことだけは、その辺の原点に帰らざるを得ないと思うんだよね。
ともすれば今までは、行くことが先にあって、どこにするのかというのが先にあったので、それはよくないよということなんで、その辺を踏まえて、できれば、時間的な問題では、きょう幹事長会で4常任委員会の日程は確認されたので、できるだけ今定例会中に正副の元で今までの意見を踏まえて調整し、それで最終日段階ぐらいまでにテーマの確認ができるような、そういう手だてをとっていただきたいと思うんですよ。
それから、先ほどの資料の問題で、面積の問題も含めまして、今、資料ができるかというお話ですが、今すぐというのはちょっと難しいのかなと思います。終わるまでにとかいう話の中でございますれば、ポンチ絵的には書けると思います。
新宿区駅周辺を初めとする繁華街は、来街者の増加により歩行者空間の悪化を招き、交通対策、防犯対策の面からも問題が生じております。 いずれにいたしましても、場外発売所設置につきましては、環境問題、教育問題等、地域に与える影響も大きいものがあり、基本的には反対でございますが、具体的な問題となった時点で、議会や地元の意向を十分に配慮し、慎重に対応していきたいと考えております。