足立区議会 2022-09-27 令和 4年 9月27日産業環境委員会-09月27日-01号
区施設における二酸化炭素排出量、ごみ量についてでございます。 これも、令和3年度の区施設の二酸化炭素の排出量とごみ量の実績を報告するものでございます。 対象施設は、1番に記載のとおりでございます。
区施設における二酸化炭素排出量、ごみ量についてでございます。 これも、令和3年度の区施設の二酸化炭素の排出量とごみ量の実績を報告するものでございます。 対象施設は、1番に記載のとおりでございます。
(1)第82号議案 足立区男女共同参画社会推進条例の一部を改正する条例を単独議題といたします。 それでは、執行機関の説明を求めます。 ◎地域のちから推進部長 よろしくお願いいたします。区民委員会議案説明資料、地域のちから推進部版の2ページをお開きいただければと存じます。 件名でございます。足立区男女共同参画社会推進条例の一部を改正する条例でございます。 内容です。
まず初めに、現在、23特別区のうち、児童相談所を既に設置している区は何区あるのでしょうか。また、児童相談所の設置を見送ると表明をしている練馬区を除いた22の特別区に児童相談所の設置が完了する時期は何年度になるのか、教えていただきたいと思います。
さらに、まちづくりセンター、総合支所機能の充実強化、それに伴う区の体制の強化について定めまして、区議会の議決を得て施行し、地域行政の推進に関する内容や区の姿勢を区民にお示しした上で、区として着実に取り組んでいこうとするものです。
また、来年度に向けて、職員に対して自覚や責務が強調されているのが特徴で、論理的思考力を持った職員、刻々変化する区民ニーズにも柔軟に対応できる職員を求めていますが、実態は、退職不補充で非常勤や委託を増やすことで、足立区の職員数は区民千人当たり4.9人で、江東区と並んで23区最低で、しかも千代田区の約4分の1です。
の指定管理者の指定について第二十四 議案第三十九号 荒川区手数料条例の一部を改正する条例第二十五 議案第二十三号 令和四年度荒川区一般会計補正予算(第二回)第二十六 議案第二十四号 令和四年度荒川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第一回)第二十七 議案第二十五号 令和四年度荒川区介護保険事業特別会計補正予算(第一回)第二十八 認定第一号 令和三年度荒川区一般会計歳入歳出決算第二十九
それではまず、区理事者より経営状況の報告をお願いいたします。 ◎荒井 工業・ものづくり・雇用促進課長 それでは、区から、公益社団法人世田谷区シルバー人材センターの経営状況について概要を御説明いたします。なお、詳細内容につきましては、資料の五ページ以降に掲載されておりますので、後ほど御確認いただければと思います。
都内で見ますと、特別区で13区、多摩地域で4市、この産後ドゥーラを産後のケアサポートに活用している自治体もあります。 品川区では、提携している産後ドゥーラの方々の一覧をホームページに掲載をしている。
そういう全体の建物の、今後、全体の維持管理、建て替えるのか、しばらくこのままでいくのかということは、これは区が理事長となっているので、やっぱり区が主導して考えるということでよろしいんですか。
○大竹さよこ 委員長 続いて、区議会事務局長に説明を求めます。 ◎区議会事務局長 本請願につきましては、現状の区の施策や推移を見守り、支援の充実に向けた方策を議論していく必要があることから、継続審査となっているものでございます。 ○大竹さよこ 委員長 それでは、何か質疑ございますか。
人口動態統計(厚労省2020確定)によると、足立区の人口は約69万人で、92万人の世田谷区、74万人の練馬区、大田区、江戸川区に次いで23区中5番目に多いのですが、死亡数は7,197人であり、23区中最も多い。また、死因別死亡数においても、23分類のうち悪性新生物(腫瘍)1,941人をはじめ、心疾患、脳血管疾患、肺炎、急性気管支炎、肝疾患、自殺など、13項目が23区で最も死亡数が多いのです。
けれども、葛飾区や江戸川区、墨田区など、近隣区における震度6強以上の面積率がほぼ横ばいもしくは減少に転じている中、足立区だけ7.3ポイントも上昇した理由は明確ではありませんので、都から提出を受けた詳細データを分析の上、早急に必要な施策を講じてまいります。 次に、国がSDGsのすぐれた取組を行う自治体を選定するSDGs未来都市についてでございます。
区民が区外で差別を受けた場合の御相談について、区は区外の自治体とも連携を取って相手方の調整等に動くという御答弁だったんですが、区外の自治体からしますと地域の住民でもないわけで、区の連携の呼びかけに応じる義務ももとよりないわけです。御協力が得られない場合、区は単独でも区民被害者の差別の解消に向け動かれるお考えがあるのかどうか、再確認できればと思います。
平成二十七年の区の平均寿命は、男性八二・八歳、女性八八・五歳で、共に二十三区中トップであった一方、要介護認定を受けるまでの六十五歳健康寿命は、平成二十九年で男性八一・四七歳、女性八二・五歳で、二十三区中六位と十七位にとまっています。令和二年の健康寿命も、二十三区中七位と十二位に伸び悩んでいます。
区の考えでございますが、区としては、今後の固定化回避に係る技術検討会の開催状況を見守り、進捗状況を確認していきたいと思っております。
東京都がなぜ本区を実証の場としたかといえば、杉浦さんの印象どおり、23区で面積当たりのバイク数が最も多いのが板橋区だからです。面積当たりのバイク数を計算すると、23区で一番バイクが多いのが板橋区で、板橋区には1キロ平方メートル当たりバイクが847台ある計算になります。お隣の北区は441台、練馬区は698台です。
の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況、東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果、板橋区土地開発公社の経営状況及びいじめの重大事態の再調査に係る調査結果の報告について ○議長(坂本あずまお議員) 続いて、専決処分の報告について、令和3年度東京都板橋区一般会計予算繰越明許費及び事故繰越しに係る繰越計算書について、農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会
平和都市宣言をしている北区でありますから、積極的な支援をしていくべきと考えます。区では、どのように避難民の情報を把握しているのか、そして北区の支援の現状についてお聞かせください。 北区で生活していくためには、言葉の壁が最も高いハードルではないでしょうか。
◆長谷川たかこ 委員 今、タブレットでも、そういう学習障がいの傾向のあるお子さんに対しての指導の仕方というのがいろいろとありまして、品川区では、それ導入されているそうなんですね。とある有名な企業が品川区と連携して、タブレットでできるようなものも開発されているのですが、その商品、御存じでいらっしゃいますでしょうか。 ○かねだ正 委員長 誰かお答えになれる方いますか。