足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
株式会社は、なかなかそういうところができないのかなと思うのですけれども、7番、8番は、江戸川区あるいは8番は、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、こういったところはなぜ株式会社じゃなく、こういう形で運営を進めることになったか、この辺は何かその背景、分かったら教えてもらいたいのですけれども。
株式会社は、なかなかそういうところができないのかなと思うのですけれども、7番、8番は、江戸川区あるいは8番は、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、こういったところはなぜ株式会社じゃなく、こういう形で運営を進めることになったか、この辺は何かその背景、分かったら教えてもらいたいのですけれども。
今現在、23区では、品川区、板橋区、北区、杉並区が実施されているということで、内容は止水板設置の工事の2分の1を助成、一つの建物につき上限50万円ということと、1回きりということでございます。是非水害に強い足立区ということで検討していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。
○大竹さよこ 委員長 続いて、区議会事務局長に説明を求めます。 ◎区議会事務局長 本請願につきましては、現状の区の施策や推移を見守り、支援の充実に向けた方策を議論していく必要があることから、継続審査となっているものでございます。 ○大竹さよこ 委員長 それでは、何か質疑ございますか。
◆くぼた美幸 委員 その3万3,000円というのは他区に比べていかがですか。 ◎子ども政策課長 昨年度、制度を立ち上げる際に他区の状況を確認させていただいた中で、保育料以外の学納金ですね、教材費等の学納金についても補助している区は、足立区含めて6区のみということでしたので、他区に比べて、金額も内容についても、足立区は上回っているというかトップクラスになっていると考えております。
その記事によると、足立区は、全国139自治体の中で練馬区と並んで12位、23区では同じく練馬区と並んで6位と上位になっています。 そのような中、前回の定例会において、ある会派から文書質問が提出されました。 その質問書では、当区は子育て施策東京23区ワースト1と断定して、当区を批評していましたが、事実かどうかも含めて区は正しく伝える責任があります。区長の見解を伺います。
現在、23区において、千代田区のはくちょうや品川区のユリカモメなど、6区において区の鳥を制定しております。 区の鳥を決めるのであれば、区に生息する特徴的な鳥や、縁のある鳥を選ぶのが一般的と考えます。しかしながら、区内の確認個体数で、例年1位、2位となっている鳥は、スズメとムクドリであり、全国的に広く生息するため、特別に足立区を象徴する鳥とは言い切れない状況です。
また、センサーは、本体シャッターの設置にかかる予算の他、メンテナンスのためにも多額な予算が必要となり、新しい技術、工法で新規の取り付けすると、センサーなしで取りつけても安全が担保されるので、工期、コストも従来の数分の1で済むということで、都内でも、江戸川区、葛飾区、品川区、また荒川区や世田谷区、三鷹市、府中市などなど多くの自治体で広がってきております。
◎区議会事務局次長 議会中継のことですので、事務局から答弁させていただきます。 今、区のほうで何が問題になっているのか、それを議員の皆様、多くの方々の目でチェックをして、それに対してどのように区が対応していくか、そういったことを皆さんに知らしめるために本会議中継をさせていただいております。
◎資産管理部長 今回のこの区民の方々が使いやすい立地というのは、特に区有地に限らず、民間が検討するんであれば、それについて区はどういう支援ができるだとか、あらゆる可能性を検討していくということで、区有地の活用だけで限定しているわけではございませんので、これについて、なるべく早急に実現できるように、あらゆる可能性について検討を進めていきたいというふうに考えております。
いじめを受けて、区ではないですけれども、全国的なニュースの中で、自分を追い込んでしまうという事例がたまに報道されると、非常に胸が痛みます。その辺の区の取り組みをお聞きしたいと思います。 ◎こころとからだの健康づくり課長 足立区では、平成26年に足立区の教育委員会と連携しまして、いじめ対策と連動した自殺予防教育、SOSの出し方教育というのを始めております。
[資料を提示] これは品川区なんですけれども、今、他の自治体でかなり取り組んでいる自治体が増えてきました。これは墨田区になります。そして行ってきたのが江東区ということでありますけれども、これと同様の案内板を設置している品川区の広告収入は、年間で170万円でした。また、大田区では108万円、そして江東区では所管に確認をいたしましたら400万円と聞いております。
モデル事業を行う自治体については目黒区、葛飾区、日野市、狛江市という4区市でございます。 ②の事業の実施期間につきましては、平成28年4月1日から平成30年3月1日までを予定ということでございます。
それで、代表質問で、はたの議員がこの問題をやったら、当然、批准もしているし、足立区もそれを重視しているということです。 私は、この提言で、文京区の教育委員会が子どもの権利条約についての学習会を行っているという提言を出していますが、足立区ではこの子どもの権利条約についての学習会というのはやったことありますでしょうか。 ◎教育指導室長 本区においては、学習会という形では実施しておりません。
区の姿勢として。
この企業は足立区の仕事からも外されました。 このことについても、私たちは区の仕事を受注する企業がブラックのような働かせ方でいいのかと繰り返し改善も求めまして、区のほうも審査に労働条件を加味するということを答えておりました。これについてはどうなったでしょうか。
○吉岡茂 委員長 これより、去る2月20日の本会議において付託されました第5号議案 平成27年度足立区一般会計予算、第6号議案 平成27年度足立区国民健康保険特別会計予算、第7号議案 平成27年度足立区介護保険特別会計予算、第8号議案 平成27年度足立区後期高齢者医療特別会計予算、第43号議案 平成27年度足立区一般会計補正予算(第1号)、第44号議案 平成27年度足立区国民健康保険特別会計補正予算
区は、検討していくとの答弁だったが、その進捗状況について伺います。 また、この公園に隣接する大谷田南公園内に設置されている応急給水施設は、半径2㎞以内の地域に給水することになっています。葛飾区もその範囲になることから、足立区と葛飾区の合同訓練が必要と思いますが、区の見解を伺います。
記 第 87 号議案 平成23年度足立区一般会計補正予算(第3号) 外18件 ─────────────── 第 88 号議案 平成23年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第 89 号議案 平成23年度足立区後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第 90 号議案 足立区区民評価委員会条例の一部を改正する条例 第 91 号議案 足立区特別区税条例
例えば「秋葉原」は、秋葉原のあるところは千代田区外神田であって、あそこの地域は秋葉原と言いますけれども、地名とはそぐわないということがあるそうです。 そういう話がいろいろあるそうですけれども、そういう意味で言えば、「荒川区南千住」という地名はありますけれども、「足立区北千住」という地名はございません。
次に、足立区の教育がなぜこんなに数字ばかりを追いかけるようになってきていたのかということで、ちょっと調べてみました。足立区は2000年を足立の教育元年として、2003年には教育改革の第2ステージとして、学力向上をテーマにして新たな競争がここで始まりました。教育改革先進区として、他区に先駆けて矢継ぎ早な教育改革を進めてきました。