豊島区議会 2018-10-29 平成30年第3回定例会(第13号10月29日)
定について ・同 第 5 第68号議案 豊島区手数料条例の一部を改正する条例 ・同 第 6 第69号議案 豊島区介護保険条例の一部を改正する条例 ・同 第 7 第70号議案 豊島区食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準に 関する条例の一部を改正する条例 ・日程第 8 第71号議案 豊島区池袋駅周辺まちづくり推進基金条例 ・同 第 9 第72号議案 豊島区街づくり推進条例
定について ・同 第 5 第68号議案 豊島区手数料条例の一部を改正する条例 ・同 第 6 第69号議案 豊島区介護保険条例の一部を改正する条例 ・同 第 7 第70号議案 豊島区食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準に 関する条例の一部を改正する条例 ・日程第 8 第71号議案 豊島区池袋駅周辺まちづくり推進基金条例 ・同 第 9 第72号議案 豊島区街づくり推進条例
東京都内においては、本年3月に目黒区女児が虐待死させられたとして、後に逮捕される事案が発生しました。本件では、所管の品川相談所と警察が情報共有して、連携して活動すれば、救うことができた可能性があります。都の児童相談所が面会拒否されたときに放置せず、すぐ警察に連絡していれば、警察官が家庭訪問をして、女児の状況を確認できていたと考えられます。
今後、豊島区は文化施策を繰り広げていくということでありますけれども、これもアトリエ村やトキワ荘など、豊島区の文化の歴史があったからこその構想ではないかと考えております。
もうあっという間の5年間になっていこうかと思いますので、この通訳ボランティアというのは、豊島区が先駆を切って、豊島区全体に、さまざまな地域でできるような通訳ボランティアを開始をしていただきたいと思います。 豊島区、競技会場、さまざまな私有施設があるわけではございません。
ところが、この協定を見ても、やはり支援区と被災区を立て分けて規定をしているのであります。およそ大規模災害発生時に本区と隣接5区が同程度の被害を受けることは想定をされることであり、発災後即座に支援区と被災区に分けることが可能であるのか、御見解をお聞かせください。
それから、ことしに入りまして、それではいけないということで、⑤番、平成25年4月から9月、23区側で23区を人口規模でそれぞれ分けました分科会を6回、それぞれの代表者会を8回、計16回の会議を開催いたしまして、8月に移管モデルの中間報告をしております。 ⑥番、先月ですが、11月5日に区長会、11月の18日には23区の議長会で、特別区児童相談所事務移管モデルの最終報告をしたところでございます。
○星京子委員 中小企業のほうが本当に改善に向けてということで大変喜ばしく思っていますが、本区の中の中小企業の中でも、今実際に、以前は宿泊業とかサービス業というのがやっぱり副都心である豊島区、池袋の特徴もあって、大分業種、事業所数が多かったのですが、現在の集積状況というのは、本区の場合はいかがでしょうか。
本区での競技会場はなくても、練習場やアスリートたちの懇親会場など、さまざまな取り組みが考えられます。 東京オリンピック開催に向けて、豊島区が取り組む未来的な手法や独自の戦略を、豊島区の底力事業をぜひお示しください。また、豊島区の新たなブランド戦略があればお聞かせください。 2点目に、観光資源についてお伺いいたします。
っているというところでございまして、ほかの区の状況を見ましても、大田区が議員の方が入ってらっしゃるのですが、そのほかの区については、私が調査いたしましたところでは、議員の方が参画されていない状況でございます。
都内では既に江東区、大田区、江戸川区、品川区、世田谷区等が導入しています。初期導入費用は20万円ほど、管理費は1カ月約2万円であります。しかも、この事業は、国の地域自殺対策緊急強化基金を活用できる事業であります。ぜひ本区での導入を再度提案いたしますが、お考えを伺います。 4項目めに、教育課題について質問します。
それから、前回の説明の際に、私はちょうど豊島区と新宿区の区界にあって、住所が決まるときは、何か主要な部分がどちらかの区にあることで決まりますということを説明したんですけれども、不正確でございまして、正確には、入り口のあるほうが住所地ということになります。
世田谷区では、原発由来ではないが、区道や民有地で高い線量が測定され、他の区でも年間累積被曝量が1ミリシーベルトを大きく超える地点が存在していることから、保護者や区民の不安は解消されていません。現在、23区ではいくつかの区が放射線量測定器の貸し出しを行っています。そこで質問します。
根岸光洋議員「現場の声が届く 安全・安心な街豊島区を目指して」 儀武さとる議員「区政が、いま緊急にやるべきこと」 石川大我議員「つながりあえる、ささえあえる街、豊島区をつくるために。」 橋本久美議員「豊島区の地域ニーズを生かした新しい学校づくり」 小林弘明議員「未来に負担を残さない!区の施設を活用し、区民に還元を!」
豊島区につきましては1こま400円という設定になってございます。 続いてトレーニングルームでございますが、一番高い区で700円、同じくこれは1こまの値段になります。一番安い区で200円、豊島区につきましては600円になってございます。
制度設計の詳細まで検討していないところですが、イメージとして、財源をどこから持ってくるかというのもあるのですが、品川区が22年度に1年間だけ緊急経済対策としてやっております。それから、北区が23年度、来年度やる予定です。
○金子財政課長 それでは、議案集別冊の平成22年度豊島区補正予算をご覧いただきたいと思います。 恐れ入りますが、5ページをお開きいただきたいと思います。第20号議案、平成22年度豊島区一般会計補正予算(第4号)でございます。 1枚おめくりいただきまして、7ページをご覧いただきたいと思います。平成22年度豊島区一般会計補正予算(第4号)でございます。
そうであるならば、本区の過去の施策を復活させるべきではないでしょうか。この点について、区長の見識と判断をお聞かせください。 現在、全国各地の自治体が婚活に力を入れ始めております、品川区では「しながわマリッジサポート」という名称で結婚サポート事業を行っております。
近隣区と接している地域の方々は、とかく隣の区と比較し、隣の方がよく見えるものですから、ぜひ副都心線開通のときの新宿区・渋谷区との連携のように、このような問題でも区長同士の協議をしていただけないか、区長の見解を伺います。
○儀武さとる委員 今、区政連のお話も出たんですけれども、最初にこの問題で区政連といいますか、中高生ジャンプの説明をされたのはいつなんですか。 ○川地子ども課長 2月の区政連絡会、2月6日です。 ○儀武さとる委員 区政連ではどういう意見が出たんでしょうか。 ○川地子ども課長 すみません、2月6日ではなくて2月8日でした。ごめんなさい、2日違いました。
②といたしまして、他区の状況ということで23区の状況をお示ししております。自由選択、隣接校選択、ブロック選択、特認校選択と、学校選択の方法は4つございますが、何らかの学校選択制を導入している区は、豊島区を含め、小学校で15区、中学校で19区となってございます。 次に、制度導入の意義でございますが、1ページ目から2ページ目にかけて記載しております。