目黒区議会 2020-03-17 令和 2年予算特別委員会(第8日 3月17日)
23区の場合は、23区相互や清掃一部事務組合、東京都などと連携していくことが必要であり、目黒区のような住宅密集地で、一定規模の土地がないといった地域では、仮置場の候補地の選定などハードルが高い部分もあると思います。
23区の場合は、23区相互や清掃一部事務組合、東京都などと連携していくことが必要であり、目黒区のような住宅密集地で、一定規模の土地がないといった地域では、仮置場の候補地の選定などハードルが高い部分もあると思います。
○千葉生涯学習課長 それでは、木造二天王立像の目黒区指定文化財への指定につきまして御報告申し上げます。 1、経過でございます。 宗教法人祐天寺が所蔵いたします二天王立像につきましては、令和元年12月25日に開催いたしました第22期第1回目黒区文化財保護審議会に諮問を行い、審議の結果、区指定文化財への指定が相当であるとの答申を受けました。
人、東山中学校が22人、大鳥中学校が20人ということですので、目黒中央中学校学区で他校を選択した52人の内訳が、この横の表になります。
区内における1日の利用者数は、1台当たり約2回、回転しておりまして、区民の皆様を初め、区を訪れる多くの方々に利用していただいております。 自転車の移動先は、区内のほか、渋谷区、港区、品川区方面など区界を越えた利用が多く見受けられます。10区全体では約670カ所のサイクルポートが整備され、電動アシスト自転車が約7,500台配置されている状況でございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)目黒区奨学資金及び目黒区女性福祉資金における貸付金の債権放棄について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○吉野委員長 続きまして、(7)目黒区奨学資金及び目黒区女性福祉資金における貸付金の債権放棄について報告を受けます。
品川区という部分だと思うんですけれども、この西小山のほうは目黒区が大変関係しているということで、目黒区としても力を入れてやられていると思います。
この区の取り組みは地球温暖化対策法に基づくものということでございますが、この法律上、条文の中に、地方自治体のこの計画については国の計画に即して策定することが義務とされている、こういった条文もあることから、昨年度、私どもの調査では、近隣区で改定した区においてはこの12年後の40%を掲げている区が多い状況がございます。
確かに、委員、お話しのとおり、品川区では町会及び自治会の活動活性化の推進に関する条例と、活動活性化を切り口とした条例で、その中で地域連絡調整員、これは義務化で、ただ、掲示とか、そういう情報の掲示につきましては努力義務ということで掲げてございます。 目黒区では、平成20年4月1日に、御案内のとおり、大規模建築物等の建築に係る住環境の整備に関する条例、いわゆる住環境整備条例というものがございます。
その品川区の例なんですけども、その除却をした協力員の方が除却物を保管をして、そこに回収業者と打ち合わせをして回収しに来るという仕組みもあったりするわけですけれども、現時点では目黒区の協力員は張り紙のみで、例えば写真を撮って報告をするという負担をかけるのはボランティアさんにはどうなんだろうという観点で、していないという話がありましたが、この品川区でもやっている保管した除却物を連絡をして委託業者が取りに
この第三者委員会のメンバーと、そして、これね、この夢花保育園、社会福祉法人は、本当各地に保育園を持っているわけなんですけども、この姫路の不正受給とあわせて、例えば横浜市や品川区や港区、豊中市、京都市、それぞれ7月、8月、9月、10月ということで不正摘発が指摘されました。
こちらことしの4月1日現在の状況でございますけれども、何らかの形で条例を制定しているところが合わせて9区ございます。このうち表の2段目の中央区、それから、3段目の港区、それから一番下の足立区、この3区につきましては、先ほど少し御説明をしました重大事態等において対応する組織、これの設置条例という形で定めてございます。
今般、中根小内学童保育クラブの事業者ですが、(2)に記載のとおり株式会社サクセスアカデミー、所在、品川区西五反田一丁目1番8号でございまして、学童保育クラブの運営実績は記載のとおり15カ所及び指定管理としては5カ所ございます。ちなみに、この事業者ですが、目黒区で保育園も運営してございまして、にじいろ保育園を現在運営しているところでございます。
現在は窓口前での専属の案内係を設置していない目黒区ですから、さらなる窓口サービスの向上を図るためにフロアマネジャーの設置をしてはいかがでしょうか。 まず、23区のフロアマネジャーの設置状況を御説明いたします。 現在、フロアマネジャーを設置しているのは19区です。設置していないのは目黒区を含めて4区です。そのうち1区は、1年前まで設置していましたが、現在は一時的に廃止しているとのことです。
ところが、例えば品川区や大田区さんは1歳6カ月も直営です。そうすると、じゃ委託、土日でも受けられるほうと直営のほうと結果はどうかというとですね、直営のほう、例えば大田区の直営でいうと95.6%、直営のほうが高いんです。95.6%。目黒区や世田谷区や渋谷区は委託ですから土日でも受けられるようになっています。ところが、土日受けられるようになっているほうが受診率が低くなっています。
補足でございますが、隣接する学校に絞っているところ、これは保護者のこういった御意向や学校選択の機会の確保という目的が一つございますが、その一方では、各学校区における地域性、これは一定配慮、確保していく。こういったことも目的としまして、隣接する学校までの選択というような制度として区で実施しているものでございます。
先日、ある区民から、近隣区の情報をもとに家のリフォームで雨水利用システムを導入したいと思い、目黒区に電話をしたら、関係制度がないと対応してもらえなかったとの相談がありました。そこで23区調べてみました。全国の先進自治体になっている墨田区があることがわかり、墨田区に視察に行って、この雨水タンクの設置とか雨水利用のあり方がどうなっているのかというのを調べてみました。
特別区の今回の25年度の平均は82.8%で、やはり特別区を見ても基本的に目黒区のグラフと形は似ているんではないかと思います。特別区の財政の現状の課題ということで、毎年度特別区の事務局のほうがいろいろな課題を出しているんですけれども、その中で、地方交付税が交付されてない特別区は、膨大な行政需要を抱える中で、景気動向による税収の変動に大きく影響されやすい。
また、平成25年度目黒区繰越明許費繰越計算書並びに公益財団法人目黒区国際交流協会、目黒区土地開発公社、社会福祉法人目黒区社会福祉事業団、公益財団法人目黒区勤労者サービスセンターの平成26年度事業計画及び平成25年度決算に関する書類の提出がありました。 次に、監査委員から平成26年4月分の例月出納検査の結果について報告がありました。 以上の報告につきましてはいずれも文書を配付いたしました。