港区議会 2021-03-02 令和3年度予算特別委員会−03月02日
さらに旧神応小学校は、災害時の避難施設として指定されており、この施設のトイレは和式であります。高齢者等がしゃがんで使用するのには困難を伴います。また、マット等にもカビが生え、臭いがする状況であったり、ほこりも多いようであれば、健常者はもとよりアレルギー疾患の方には影響を与えます。そのため、避難所として活用できるように、施設の定期的な清掃、環境の整備が必要です。
さらに旧神応小学校は、災害時の避難施設として指定されており、この施設のトイレは和式であります。高齢者等がしゃがんで使用するのには困難を伴います。また、マット等にもカビが生え、臭いがする状況であったり、ほこりも多いようであれば、健常者はもとよりアレルギー疾患の方には影響を与えます。そのため、避難所として活用できるように、施設の定期的な清掃、環境の整備が必要です。
上段に記載のある、災害時のトイレ対策の充実です。災害時におけるトイレの整備で、主にマンホールトイレの設置基数の増加を図ってまいります。 同じく93ページの中段に記載があります、感染症対策を踏まえた避難所の充実です。新型コロナウイルス感染症等の感染を防止するため、1人当たりの避難スペースの拡大や、避難を必要とする人を受け入れられるよう、都立施設やホテル等の民間施設の活用を進めてまいります。
衛生設備改修としては、各所のトイレを全面的に改修するとともに、和式となっている便器を全て洋式化します。また、住宅共用部の給水管などを更新します。 続いて、項番3、機能向上に係る改修工事についてです。高輪コミュニティーぷらざは、総合支所機能をはじめとして、区民センター、図書館、区営住宅により構成された複合施設です。
ランナー目線で、トイレについてなのですけれども、2ページのところの4番でトイレのところがあったのですが、コース内にあるとすれば、コースマップにトイレは表示されているのかと。私の見方が悪いのかもしれないのですけれども、見つからなかったのです。トイレの場所や個数というのはどのようになっているのかを教えていただきたいと思います。
初めに、区有施設に設置されておりますトイレの洋式化について、お伺いいたします。以前より、私の担当する地域の皆様の中から、白金台いきいきプラザの洋式トイレの数が少ないのではないか、増やしてほしいとの要望をいただいておりました。高齢者にとっては、和式トイレを使用するのは体に負担があり、使いづらく、特に女性からは洋式化を望む声が多いです。
1つはトイレです。日本では避難所に仮設トイレが到着するのは平均して4日後とされているため、備蓄品としての災害用トイレが重要になっています。しかし、イタリアの避難所には、トレーラーでバリアフリー対応のトイレが運ばれてきます。
小規模建築物については、和式便所の洋式化及び手すりの設置、出入り口の段差解消も対象といたします。 次に、補助率及び上限額です。現行の補助率2分の1を平成30年度から平成32年度の3年間は3分の2の補助率といたします。資料の裏面をごらんください。(2)基準額についてです。基準額とは、補助金の算定にあたり基準とする金額でございます。
○委員(玉木まこと君) 土木費の款では、まず、トイレの洋式化について質問します。本定例会の一般質問でもトイレの洋式化について質問し、武井区長からは、公衆トイレについては、東京2020大会を目標に和式便器から洋式便器への切りかえを進めてまいりますとの力強いご答弁をいただきました。
ですから、命との引きかえなわけですから、高齢者の安全・安心を本当に区として考えていくということになれば、トイレの水が12時間流れなければ、事業者に通報が行くわけです。何かあればボタンを押して、自分で呼べるわけですから、これがやはり一番いいシステムだと私は思うのです。 もう一つは訪問電話なのです。利用者が増えたら体制をとりますではないのです。
次に、各地区総合支所及び区民センター等のトイレの改善について伺います。現在、本庁舎と議会棟の大規模改修が進んでいます。トイレも洋式で、温水洗浄便座に改修されています。和式がよいという方もおられるので、全てとは言いませんが、総合支所や区民センターなど区の施設についても、本庁舎のように改善する方向なのでしょうか。
しかし、バリアフリー対応のトイレの洋式化の計画では車椅子対応が条件のため、物理的にバリアフリー化が困難な公衆トイレが存在しており、そうしたトイレは和式便器のまま明確な方針が定まっていない状況です。 そして、公衆トイレについては、千代田区の秋葉原駅有料トイレなど、都心にふさわしく、誰もが快適に利用できるトイレへの関心が高まっています。港にぎわい公園づくり基本方針の第III編イメージアップ!
○委員(山野井つよし君) 公園のバリアフリー化は大変進んでいるということですけれども、児童遊園もかなり進んできてはいるのだと思うのですが、まだまだ進んでいないところもあるようでして、まだ和式トイレが1つだけしかないというトイレも目につきます。特にイベント等が開催されるような児童遊園のトイレです。
最後に、学校トイレの改善についてです。 文部科学省が費用を助成して、和式便器を洋式便器に変えることを重点に、トイレ環境の改善を進めているところですが、臭い、暗い、汚いの3Kへの対応として、学校トイレの改修に力を入れている自治体が広がっています。その中で、小・中学校の男子トイレを洋室の個室だけにする動きもあります。
大変立派な最新の公園ができそうですけれど、現場でも言ったのですけれども、何でトイレをウォシュレットにしなかったのでしょうか。そのような検討はされたのでしょうか。 ○土木課長(杉谷章二君) 現在区立公園のトイレにウォシュレットがついているところはございません。
次に、学校トイレの改善についてです。 今の子どもたちは洋式トイレで育っています。小学校に入るまで和式トイレを見たこともなかったという子どももいます。学校に洋式トイレをもっと増やすと同時に、和式トイレのしゃがみ方、バランスのとり方などを楽しく伝えて、子どもたちがどちらのトイレでも安心して排泄できるようにすることが必要です。
次に、公衆トイレのイメージアップについてです。 海外旅行の旅先で清潔なトイレに出会って、感激した経験のある方も多いのではないでしょうか。その一方で、汚れたトイレに失望した経験もあると思います。トイレの質一つで、その都市に対する印象が変わってしまうこともあると思います。ぜひ、港区を訪れる人々には、美しい清潔なトイレを用意してお迎え、おもてなしをしたいと思います。
学校のトイレの改善についてです。 文部科学省によると、学校施設は1965年から75年に建設されたものが多く、老朽化対策が重要な課題であり、特に学校のトイレについては、他の施設と比べて相対的に整備がおくれており、改善を図る必要があると強調しています。
65歳以上の区民で、要介護・要支援の認定を受けていない方を対象に、日常生活を送る上で、転倒予防など生活の質を確保することができるよう手すりの設置や段差の解消、和式から洋式への便器の取りかえなど、住宅内を改修する目的で20万円を限度に助成を行っている事業です。 私はある方から相談を受けました。病気のため入退院を繰り返し、体重も減って体力がなく、何かにつかまらないと歩行が困難な方です。
○委員(近藤まさ子君) 細かいことから、63ページの公衆トイレのことです。誰でもトイレという考え方が、バリアフリートイレということだと思うのです。普通の人も入れるトイレで、普通の人が入ってしまうと、障がいのある方が入りづらいということもよく言われています。誰でもトイレのネーミングですけれども、どのように考えているかお聞きしたいのです。
階段は急で、トイレは共用で和式トイレです。六畳間に小さなキッチンでガス台が一個だけです。高齢で腰を痛めているので、階段の上り下りや和式のトイレは厳しいと言います。港区の生活保護利用者の多くが高齢者です。区内の賃貸住宅家賃からしても、港区では引き上げこそ必要ではないでしょうか。 第一に、憲法第二十五条が保障する生存権を保障するためにも、住宅扶助費の引き下げは行わないよう国に申し入れること。