足立区議会 2022-03-08 令和 4年予算特別委員会-03月08日-04号
◎教育長 たしか何期かに分かれていて、金額、若干違っていたんですが、5万円ぐらいだったと思います。 ◆白石正輝 委員 5万円は高い方。しだれ桜は5万円でした。ソメイヨシノは3万円です。それで10年かな、20年かね。10年だと思ったな、あれ。プレートをその桜の木に、どこどこの誰々が何のために寄附したかということを、例えば誕生日記念、結婚記念日だとかと書いてくれる。
◎教育長 たしか何期かに分かれていて、金額、若干違っていたんですが、5万円ぐらいだったと思います。 ◆白石正輝 委員 5万円は高い方。しだれ桜は5万円でした。ソメイヨシノは3万円です。それで10年かな、20年かね。10年だと思ったな、あれ。プレートをその桜の木に、どこどこの誰々が何のために寄附したかということを、例えば誕生日記念、結婚記念日だとかと書いてくれる。
当区が貧困の連鎖を断つため、平成27年度に全国に先駆けて策定いたしました「未来へつなぐあだちプロジェクト」が令和2年度に第2期のスタートを迎えます。
小学校に入学して、まもなく不登校になる子、高学年で疲れた、休みたいと言って登校拒否する子、20歳代になっても閉じこもる若者など、登校拒否、不登校問題というのは、今や幼年期から青年期に及ぶ重大な社会問題になっているわけです。
◎区長 その絵本につきましては、区政の周年で、練馬区がおつくりになったものだと思います。私も拝見しましたけれども、賛否両論あるかもしれませんけれども、一つの周年、区切りの事業としては興味深いなというふうに拝見しました。
今年も実施していただけるかと思いますが、区内には東京藝術大学もございますので、できれば、今年のライブには区内の方による演奏をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎みどり推進課長 来年度につきましては、区内在住のピアニストの方にピアノコンサートということで計画をしております。 ◆さの智恵子 委員 是非、楽しみにして行きたいというふうに思います。
まず、区長の考える3期目への思いについて質問いたします。 近藤区長は、平成19年の足立区長就任以来、様々な施策を実行されてこられました。
特に貧困の連鎖につきましては、昨年9月に子どもの貧困対策本部を設置し、出生前から幼少期・青年期を経て、子の親となり子育て期に至るまで、ライフステージごとに早目早目の総合的かつ丁寧な施策を展開すべく、検討を進めてまいりました。 平成27年度は対策元年と位置付け、子どもの貧困対策を本格的にスタートさせてまいります。 こうした考えをもとに、平成27年度予算は「子どもの未来のために、今。
近年、周辺には大規模なマンションが建設され、更には日立製作所の跡地に東京藝術大学の学生寮も建設されると伺っており、ますます人口が急増し、施設の充実が期待されるところであります。 また、生涯学習、地域コミュニティ、地域保健推進の拠点としての東和センターは、現在、全体的に手狭となってきています。
[吉岡 茂監査委員登壇] ◎吉岡茂 監査委員 これより、平成19年度工事監査及び定期監査第二期の結果についてご報告申し上げます。 初めに、工事監査の結果についてご報告申し上げます。 今回は、上沼田中学校耐震補強工事及び補助258号線平野三丁目地区整備工事を対象に監査を実施いたしました。
そういうところは、私も戦後、三丁目の夕日の時代に育ったから、ガキ大将をやっていて、喧嘩しても最後は折り合うという術は学んでいる。ところが今の子どもたちに、そういうものができないのはこういうところにあるのだろうと思う。そこで学校図書に専門司書を置くという課題は気持ちだけの問題ではなく、予算を伴うものだから、予算的にどの程度の負担があるのかということを検討しなければいけないと思う。
ある学校の周年行事であいさつに立った来賓からも、「目先の点数にとらわれず、子どもたちの未来を見て本当の力を」と批判されました。 今回の一連の事件は、一学校の問題ではなく、点数と順位のみにこだわった区教委自身の姿勢が招いた結果だと思うが、区長はどう考えるのか。 また、足立区民と子どもたちの心が大きく傷つけられています。
保育料に至っては、23区でただ1区、2期連続で値上げをし、吉田区長時代の約2倍の保育料にしました。鈴木区政自らが負担増に追い打ちをかけ、いざというときに区民を支えるサービスを後退させ、格差を拡大しているではありませんか。 また、区民の財産である区民施設を次々と廃止・売却しました。