台東区議会 2021-03-10 令和 3年 予算特別委員会-03月10日-01号
また、ユーチューブへのアップもさせていただいております。さらにDVDの作成も行いました。DVDにつきましては、広報たいとうで7回ほど掲載させていただきまして、周知を図っております。ご希望の方に無料で配布させていただいております。ユーチューブについても再生回数が非常に多く、たくさんの方に見ていただいているというふうに理解しているところでございます。
また、ユーチューブへのアップもさせていただいております。さらにDVDの作成も行いました。DVDにつきましては、広報たいとうで7回ほど掲載させていただきまして、周知を図っております。ご希望の方に無料で配布させていただいております。ユーチューブについても再生回数が非常に多く、たくさんの方に見ていただいているというふうに理解しているところでございます。
これまでも児童・生徒の状況に応じて、各学校が個別に対応してまいりましたが、個別対応が可能であるとの情報を保護者に対して積極的に提供するよう、各学校に指導してまいります。 次に、各学校園におけるPCR検査の実施についてのご質問にお答えさせていただきます。
◆中嶋恵 委員 ありがとうございます。こちらのラジオ局なんですけれども、台東区の魅力を全国へ発信するという台東区初のインターネットテレビ型のラジオ局でありまして、民間ではあるんですけれども、こういった地域密着で放送しているラジオ局さんとかと区が連携することによって、より文化・観光に力が入るかなというところで、一応こういった、今後のご検討というところで、私からはご要望させていただきます。
医療機関が新型コロナウイルス感染症の疑いのある発熱患者を診療する際には、患者の動線などに配慮し、医療従事者の感染防御策を徹底していただく必要があります。医療機関には今まで以上の負担をおかけすることになりますが、院内の体制整備のための支援については、速やかに進めてまいります。 ○委員長 石川委員。 ◆石川義弘 委員 感想は後で言わせていただきます。 次の質問に移らせていただきます。
もともとうちの会派では、公園でのボール遊びについて、以前よりいろいろとお話しさせていただいております。ただ、ボール遊びとなりますと、どうしても球技に関しては、ネットの設置や課題点が多くあり、ましてや、今後、予算の都合、納期の都合、地域との関係性、もろもろ勘案しますと、どうしても早急な実現というのは難しいのも十分理解しております。
日本を代表する文化・芸術の集積地である上野の山を一体的に捉え、広くPRするものでございます。 2、令和元年度の実績でございます。(1)概要についてです。9から11月を中心に28の施設で特別展や企画展、講演会、コンサートなどが開催されました。 (2)実施状況についてです。①講演会シリーズでございます。
子ども食堂だけをやっている団体にもお声がけをさせていただいて、1団体の方がオブザーバーとして参加している状況がございます。
なお、令和2年7月に東京都が水防法に基づく高潮浸水想定区域を指定したことから、今回策定する方針から高潮を風水害の種別に追加させていただきます。 また、本方針の内容については、今年度改定する地域防災計画に反映させてまいります。 恐れ入りますが、別紙、風水害対応方針(概要版)をご確認ください。
しかし、政府の行政解釈は「請願を受理した官公署に対して、請願者にその処理の経過や結果を告知する義務までを負わせるものではない」(質問趣意書に対する政府答弁書・平成15年6月17日)と「義務」を否定しており、立法解釈と行政解釈は乖離している。この答弁書には小泉純一郎の名がある。
商店街振興対策、フラッグ再利用についてご質問させていただきます。 台東区には109軒の商店街があります。先日の予算特別委員会の中で、商店街に掲げているフラッグバッグなど作成して再利用についてのご提案をさせていただきました。フラッグリユースプロジェクトを行っている他区商店街の方へお話を伺いました。
内容としましては、今年度7件の配信をしておりまして、行方不明者の捜索依頼及び介助ということで4件、認知症に関するイベント、講座案内ということで3件の配信をしております。以上でございます。 ○委員長 小坂委員。 ◆小坂義久 委員 すみません、認知症に関しては、毎回総括質問させてもらっていますので、今回もやらせてもらいます。よろしくお願いします。
委員ご指摘のマンションの管理人に配布を断られたというご意見は、今のところ現在広報課では確認がまだとれておりませんので、まずは区民事務所等に確認をとらせていただきまして、個別にまずは対応させていただいて、丁寧に対応させていただきたいと考えてございます。 ○委員長 秋間委員。
◎関井隆人 財政課長 予算対応という部分で私からお答えさせていただきます。本区におきましても、対策本部を立ち上げまして、随時対応、方針等は出させていただいておるところでございまして、先般も特別融資等は実施させていただいているところでございます。
◆青鹿公男 委員 ちょっと話があれですけれど、介護就職フェア、私も参加させていただきまして、大変いい事業だったと思っております。 ただ、告知が余りされていなくて、ことしやるならばもっと告知をやっていただければというふうに思って、大変いい事業だったと私は評価させていただいております。
◆山口銀次郎 委員 我が会派としては、これまで採択を主張していたんですけれど、現状、一番利用する当事者のお子さんたちから聞いているとのことですので、今回は継続を主張させていただきます。なるべく集計等、急いでいただきまして、スピーディーに対応していただければと思います。 ○委員長 河井委員。
2点目の、過去の受賞作品の数の変更ということは、ちょっと確認させていただければというふうに思います。 それと、3点目でございますが、予算額の内訳でございまして、すみません、事前の説明で、ちょっともしかしたら誤ったような報告があったかもしれませんが、修復については、区長賞授与というところの予算の中で執行しておりまして、今回のコレクションの中では、修復は行ってございません。
いずれの施設も合格基準を超えたことから、再選定審査会において現行の指定管理者を再選定することといたしましたので、本日議案を提出させていただいております。 引き続き、議案の説明に入らせていただきます。 初めに、案件第2、第56号議案、東京都台東区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定についてです。
今回延長された5年間の自治体の取り組み方が重要になってまいります。 そこで、今回の高齢者肺炎球菌ワクチン接種が5年間延長されたこの期間の取り組み方について、どのように工夫し、周知、発信し、接種率を向上させていくのでしょうか。区長のご所見をお伺いいたします。 以上で、一般質問を終わります。ご清聴いただき、ありがとうございました。