世田谷区議会 2020-10-05 令和 2年 9月 決算特別委員会-10月05日-04号
◆田中みち子 委員 私もこの気候危機を考える環境シンポジウムに参りましたけれども、本当に子どもたちの率直な思いというのを受け止めてまいりました。今回、若者の意見を聞く場を、ぜひ一回では終わらせないで、ぜひ多世代で議論できる場に発展させていただきたいと思うんです。
◆田中みち子 委員 私もこの気候危機を考える環境シンポジウムに参りましたけれども、本当に子どもたちの率直な思いというのを受け止めてまいりました。今回、若者の意見を聞く場を、ぜひ一回では終わらせないで、ぜひ多世代で議論できる場に発展させていただきたいと思うんです。
そう考えると、やはり緻密なメディア選定が本来必要であったのではないかと考えます。 一方で、保坂区長は、番組出演や記者会見においてふるさと納税の告知を行うこともありました。私も何度か目にしました。この効果は全国に波及し、結果、四十の都道府県から五千二百五十万円の寄附があったと聞いています。すかさずタイミングを捉えた告知は、かなりの広報効果があったものと分析します。
また、同会と日本小児科学会などを含む17の予防接種推進専門協議会の関連学術団体は、自治体がHPVワクチンは定期接種であることを、対象者や保護者に対して告知する動きへの支持も表明しています。
2番のほうに主な変更点書かせていただいておりますが、先ほど申し上げましたが、今、月3回の発行でございますが、今後は月2回にさせていただき、今、1日、10日、20日というところですが、1日と15日それぞれ16ページでの発行というふうに考えてございます。
そういった意味で先ほどの質問とさせていただければと思います。
○副島ごみ減量推進課長 それでは、私から令和元年度豊島区ごみ収集量・資源回収量につきまして御説明させていただきます。資料を御覧ください。 例年、本委員会におきまして、前年度のごみ収集量、資源回収量を御報告させていただいているところでございます。 まず1ページを御覧ください。1番、ごみ収集量についてでございます。
また、開催状況ですけれども、今現在6回開催されている状況でございます。 今回に関しては、1回目から3回目まで議事録の用紙、これが発表されているところでございますけれども、第1回目の議事録の用紙を抜粋させていただいてございます。それは、この今後の会議の進め方が第1回で示されていることと、まだ現在、議論が続いているということで結論に至っていませんので、第1回目の抜粋でさせていただいてございます。
話をさせていただきました。
質問させていただきました趣旨として、やはり本当にお困りの方たくさんいらっしゃると思いますので、先ほどほかの委員からもありましたけれども、しっかりと告知をしていただいて、かつ住民の方に寄り添う対応をしっかりとしていっていただきたいなというふうに要望いたします。 こちらの42号議案につきましては、賛成させていただきます。 以上です。 ○里中郁男委員長 お疲れさまでございました。
まず、六月二十九日に開催した一回目の議会広報小委員会では、「区議会だより(№二七六)の編集発行について」を議題とし、事務局から紙面構成案などが説明された後、発行日を決定いたしました。その後、正副委員長案を各会派等に提示することを決定いたしました。 発行概要につきましては、お手元の資料1を御覧ください。発行日は、令和二年七月十八日土曜日、構成は六ページ立てとなります。
◎多賀美代 施設計画課長 今、委員お尋ねの件で、1点目でございます。生物調査につきましては、先日ICレコーダーを設置して、カエルの声等の確認をしている最中というお話をさせていただきましたが、その後、カエルはいましたけれども、東京ダルマガエルについては、確認はできなかったと聞いております。
予算書の12ページ、2、歳入と書かれているページでございます。 説明に当たりましては、主なものにつきましての説明とさせていただきます。また、記載金額の読上げは省略をさせていただきまして、款・項・目につきましては、原則として番号のみの読上げとさせていただきます。 まず、歳入でございます。
次に、無会派の委員から、改正の中身や仕組みに関しては、本当に理解しづらいという側面があるのは事実である。今回の新型コロナウイルス感染症に関しては、こういった部分を、その影響を受ける方々に対し分かりやすく告知することを要望して、本案に賛成する、との意見・要望がありました。 以上の後、本案につきましては、原案どおり可決すべきものと議決いたした次第であります。 報告を終わります。
本陳情に関し理事者から補足説明があれば受けます。 ○後藤広報課長 それでは、ホームページに関連した補足説明をさせていただきます。 資料を御覧ください。 こちらはホームページの画面を印刷したものでございます。 表面がトップページを印刷したもので、新型コロナに関連した情報につきましては、この画面の上のほうに、緊急情報として赤枠で表示しております。
提案の内容につきましては、過日の本会議にて副区長より御説明させていただいたとおりでございますが、このたびの条例改正につきましては、税制改正に関わるものでございます。令和2年度の税制改正概要につきましては、さきの議会になりますけれども、本年2月の生活福祉委員会において御報告させていただいたところでございます。
◆小川 委員 エールおおた区議団は、第63号議案、第64号議案、第65号議案の三つの議案に賛成とさせていただきます。 まず、第63号議案 大田区高齢者アパート条例の一部を改正する条例は、民間の基準に合わせた改定ということで賛成とさせていただきます。
◆山本ひろ子 委員 議案第60号について質問させていただきます。 まず、浜田山四丁目アパートは平成6年度建設であり、25年経過しております。耐震基準は満たされているとのことですが、これまで移管を受けた団地の中で、耐震の問題があり、補強、改築をしなければならないような団地はあったのでしょうか、お伺いします。
そうした事態だからこそ、国保料の引上げについても、一時的にでも待ったをかけるというような姿勢が基礎自治体から示されるということがあれば、本当に励まされることではないのかなと思うので、ぜひそういった対応も含めて今後検討をしていただきたいということを求めて、終わります。 ◆ひわき岳 委員 先ほど来他の委員からもありますが、告知の工夫というのをぜひお願いしたいなと思っております。
日程第1・議長の辞職許可についてを議題といたします。 議長・上野ひろみ議員より議長の辞職願が提出されております。 辞職願を朗読させます。 〔事務局長朗読〕 辞職願 今般、都合により議長の職を辞したいので、地方自治法第108条の規定により許可されますようお願いします。