台東区議会 1997-09-25 平成 9年第3回定例会−09月25日-04号
シルバーパス事業の存続を求める意見書 日程第十 二 議員提出第三号議案 真に必要な都民を対象としたシルバーパス事業の存続と福祉施策の充実を求める意見書 日程第十 三 第五十三号議案 東京都台東区保育所入所措置条例の一部を改正する条例 日程第十 四 陳情九―五 十 台東区の認可保育園の保育料値上げを実施しないよう求めることについての陳情 日程第十 五 第五十四号議案 東京都台東区中高層階住居専用地区内
シルバーパス事業の存続を求める意見書 日程第十 二 議員提出第三号議案 真に必要な都民を対象としたシルバーパス事業の存続と福祉施策の充実を求める意見書 日程第十 三 第五十三号議案 東京都台東区保育所入所措置条例の一部を改正する条例 日程第十 四 陳情九―五 十 台東区の認可保育園の保育料値上げを実施しないよう求めることについての陳情 日程第十 五 第五十四号議案 東京都台東区中高層階住居専用地区内
記 企画部企画課長 渡 邊 保 (前議会事務局次長) 企画部広報課長 山 中 茂 樹 (前区民部国際・都市交流課長) 総務部副参事(同和対策) 総務部長 奈 良 文 夫 事務取扱 区民部国際・都市交流課長 稲 毛 久 夫 (前区民部戸籍課長) 区民部戸籍課長 海 谷 武 男 (前総務部副参事(同和対策)) 八台総総発第二八六号 平成八年十二月二十六日
(番外総務部副参事本間 裕さん登壇) ◎総務部副参事(本間裕 さん) 一月十六日付をもちまして、総務部同和対策担当副参事を拝命しました本間 裕と申します。 大変微力ではございますが、区政伸展のため、精いっぱい努力する所存でございます。議員の皆さんにおかれましては、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
これにつきましては、麻布地区の新しい中学校につきまして、現在、麻布地区で検討会等を進めているところでございますが、平成9年度につきましては基本設計はやる、それから、10年度につきましては、先ほど申し上げましたように財政状況等を見極める中で関係者と協議をし、その後の計画を推進していきたい、このような内容になってございます。体育館につきましても、同様な考え方で計画計上しているものでございます。
○委員(清水良英君) なぜ男女平等の問題がいろいろ取り上げられてくるかと言うと、やはりあらゆるところの差別問題が、結局前は同和問題とか、そういうようなものでくくられていたのが、これだけ複雑な世の中になってきますと、あらゆる意味においての差別というものを撤廃していかないと、本当に人間としての自立も自由もあり得ないというところに、この男女平等の大変重要な役割があると思うわけですね。
次に、浅草保健所管内の重点地区の学童結核検診については、毎年すべての児童を対象として行うべきではないか。さらに、保健所や教育委員会の職員及び養護担当教諭などにより構成する対策協議会を設置すべきではないかとの意見がありました。 次に、隅田川観察会「ハゼ釣り大会」については、環境学習の場でもあり、さらに発展、拡大すべきではないかとの質問がありました。
これらの施設につきましても、地区防災拠点となる出張所、高齢者や乳幼児のための施設など、施設の性格や緊急性を考慮し、必要な耐震補強工事を計画的に進めてまいりたいと存じます。さらに、東京都との併用施設などについても、関係機関と十分協議していきたいと考えております。
ウ.地区整備プランの作成 15,982,500円(決算参考書209頁) 街づくり方針における地域目標の実現に向けて、各地区の街づくりを構成す る人々と共に、具体的に推進していくため地区整備プランを調査・研究・作成 するもので、「富士見二丁目地区市街地再開発改定推進計画作成調査」と「六 番町地区地区整備プラン」の2地区を実施した。
記 石 井 彰 速 記 坂 田 ゆ り ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 議事日程 日程第 一 第六 十号議案 平成八年度東京都台東区国民健康保険事業会計補正予算(第一回) 日程第 二 陳情八―四十三 政府に対する「消費税五%への増税中止」の意見書を求めることについての陳情 日程第 三 陳情七― 六 上野地区地下駐車場予定地
陳情八―三十六 公的責任での介護保障の充実を求めることについての陳情 陳情八―三十七 「飲料容器、タバコの吸いがら等散乱防止に関する条例」制定について 産業建設委員会 陳情八―十 一 ILOパートタイム労働条約の批准を求めることについての陳情 定住促進特別委員会 陳情七―十 三 台東区内に低家賃の公共住宅の建設を求めることについての陳情 再開発・交通網整備特別委員会 陳情七― 六 上野地区地下駐車場予定地
同和予算については、従来どおりの窓口一本化や属人施策の継続も容認できない理由であります。本年度で三年の期限が終了する人権尊重推進校の指定も都の言いなりで区の主体的努力は見られないことも指摘をせざるを得ません。 国保会計については、後ほど本日提案された条例改正について少数意見報告を行いますので、一点だけ触れさせていただきます。
特に、浅草地区では、平成十二年に開通する常磐新線や地下鉄十二号線及び公共地下駐車場の建設等を好機とし、歴史と文化を生かした、賑わいと華やかさを併せもつまちづくりを進めております。このような状況の中、この度、当区内のウインズ浅草場内で船橋競馬の場外馬券の平日発売計画が進められているという情報を聞き、驚いております。
次は、同和問題についてであります。 属人施策について、同和生業資金は今年度より解消されました。これによって、出産助成金だけになりました。 今、出産に要する平均経費は二十七万円から三十万円と言われています。また、国民健康保険での出産手当は三十万円と引き上げられています。執行実績から見ても、もはや残しておくべき根拠は薄くなっているのであります。
〇出席説明員 区民部長 黒 瀧 康 夫 区民課長 大 木 進 住民戸籍課長 竹 山 敏 夫 商工課長 渡 邊 泰 久 麻布支所長 田 島 誠 赤坂支所長 木 村 晃 吉 高輪支所長 森 康 明 芝浦港南支所長・女性センター所長・台場地区公共施設開設準備室長兼務
質問の二点目は、上野地区地下駐車場建設についてお尋ねをいたします。 この地下駐車場問題は、台東区の都市基盤整備の一環として、昭和六十二年より十年の歳月を費やして、調査研究を重ねて議論をしてきたところであります。上野、浅草地区にそれぞれ大規模地下公共駐車場の建設は、今日の車社会において必要不可欠な大きな課題であります。
東京都台東区国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第十 四 陳情七―十 九 区立幼稚園三歳児教育の本格実施についての陳情 日程第十 五 陳情七―二十九 坂本小学校統合についての陳情(一) 日程第十 六 陳情七―三 十 坂本小学校統合についての陳情(二) 日程第十 七 第四十一号議案 東京都台東区社会福祉基金条例の一部を改正する条例 日程第十 八 第三十九号議案 東京都台東区中高層階住居専用地区内
のような医療証に改善する意見書についての陳情 陳情七―十 八 乳幼児医療費無料制度の対象年齢の拡大を求めることについての陳情 産業建設委員会 陳情七― 十 二長町小学校跡地利用についての陳情 陳情七―十 四 小・中学校跡地利用についての陳情 定住促進特別委員会 陳情七―十 三 台東区内に低家賃の公共住宅の建設を求めることについての陳情 再開発・交通網整備特別委員会 陳情七― 六 上野地区地下駐車場予定地
このような状況の中で、特に老朽家屋の更新や防災性の向上、魅力あるまちの創造など、再開発によって地区環境整備を推進することは、本区に課せられた重要課題のひとつである。 また、まちを活性化させるには、交通網の整備拡充が必要不可欠であり、地下鉄十二号線や常磐新線の敷設計画は、台東区全体に活気を与える絶好の契機である。
定期監査結果報告 1 監査対象部課及び日程 ┌────────―─────────────――┬―――――─―─――──┐ │ 監査対象部課名 | 実施期日 │ ├─────────―┬────――──────―┼────────────┤ │ 総務部 │ 総務課 │ 平成6年 6月21日 │ │ │ 副参事(同和対策
一、防災団については、未結成地区解消や強化・充実に努められたい。 一、防災無線難聴地域の改善については、実態を十分把握し、速やかに対応されたい。 一、一時集合場所等の情報については、区民へのPRが不足しており、わかりやすいマニュアルを作成し、各家庭に配布されたい。 一、避難所の耐震性については、調査・点検を実施し、適正な対応をされたい。