世田谷区議会 2005-10-11 平成１７年 ９月 決算特別委員会－10月11日-07号
現在ちょうど玉川の尾山台地区会館で展示をしているところでございます。また、その後は、十月十四日から二月にかけまして中学校の巡回展をするという内容になっています。 ◆上島よしもり 委員 これまでも述べてきたんですが、平和教育というか、平和事業というものがどうしても戦争の悲惨さ、特にその時代のことだけを中心に行っている。
現在ちょうど玉川の尾山台地区会館で展示をしているところでございます。また、その後は、十月十四日から二月にかけまして中学校の巡回展をするという内容になっています。 ◆上島よしもり 委員 これまでも述べてきたんですが、平和教育というか、平和事業というものがどうしても戦争の悲惨さ、特にその時代のことだけを中心に行っている。
続きまして、三番目の地域体育館・地区体育室条例の一部改正でございます。趣旨につきましては同様でございまして、２の改正の概要(1)の指定管理者の業務の範囲につきまして、業務の①の部分が先ほどの運動場ルールと異なりまして、施設をスポーツ活動の場を提供する業務に関して教育委員会が指定する事務ということにしております。
一つ、地区別防災カルテの作成が進んでいないが、働きかけが弱いのではないか。また、機能していない災害協力隊もあると聞いているが、実態を把握しているのか。 との質疑があり、理事者から、 カルテ作成の負担を軽減するため、今年度より中身をつくりやすいように改良した。災害協力隊の活動の実態は、隊の編成表や活動報告書、また、自主防災訓練の実施状況により把握している。 旨の答弁がありました。
私は今まで大森地区は区役所の問題とか、いろいろなデリケートな問題があったし、そういうことが最高の我々の勉強材料だったのではないかと思うのですよね。それを一体行政としてどう考えているのかなと。そこのお店の方の話だけしているのではなくて、全体として一体どういうふうにお知らせをしていったらいいのかという手法はどう考えておられるのか、ぜひお知らせいただきたいと思います。
第二十号議案 江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第二十一号議案 江戸川区ひとり親家庭医療費助成条例の一部を改正する条例 第二十二号議案 江戸川区結核診査協議会条例の一部を改正する条例 第二十三号議案 江戸川区被災市街地の計画的な復興整備に関する条例 第二十四号議案 江戸川区水洗化設備資金貸付条例を廃止する条例 第二十五号議案 江戸川区地区計画
弘 行革推進課長 平 本 安芸子 生活安全対策室長 石 島 英 雄 庁舎管理課長 濱 出 直 良 人権政策課長 上 田 広 美 人事課長 田 渕 一 裕 契約課長 中 﨑 正 地域振興課長（東部地区
保健・医療施設では、本年４月に休日診療所が東陽五丁目・医師会館に移転のほか、５月に深川保健相談所が白河三丁目市街地再開発地区内に移転いたします。
次に、第四款環境費、第一項環境整備費、第一目環境総務費に関連して、小岩地区に設置された防犯カメラについては、地域の犯罪防止に大きな効果を上げていることから、積極的にＰＲを行い、他の地域へも防犯カメラの設置を促すなど、安全・安心まちづくりのために、引き続き努力していくことが要望されました。
この範囲といたしましては、上野、それから浅草通りに面した地区、そしてまた浅草というふうな、ちょうど二眼レフといいましょうか、上野とその間と浅草の地区を対象に調査を実施しました。
基本的には、国の検討を視野に入れながら、区としては、それぞれ両地区、旭あるいは羽根木幼稚園の地区に合った形を考えていきたいというふうに考えてございます。 ◆岸武志 委員 大体国の方針のとおりにやっていこうというふうに思いますけれども、我が党は、区立幼稚園の大きな役割があるということを繰り返し述べてきました。
ですから、今39名というお話を伺って大変安心したんですが、それと似たというか、ほとんど職責がわからない青少年地区対策活動推進に青少年地区対策の方ですね。仕事が結構かぶったりダブったりしているんです。昔は所管が違ったと思うんですが、今は同じところにあるわけですね。こちらの方がわんぱく下町っ子まつりの事業費助成を加えると1,000万円を超える事業になっています。
これは、根岸3・4・5丁目地区の用地買収による国庫支出金の受け入れでございます。 ７番、まちづくり総合支援事業費及び８番、交通結節点事業費は、新規事業でございます。 44ページをお開きください。 ５目教育費補助金でございます。６番、学校施設改修費でございます。15年度は大規模改造及び耐震補強工事を行う学校がなかったことにより、補助金交付額が減少しております。
福祉のまちづくりを進める中で、蒲田駅周辺地区を福祉のまちづくりモデル地区に定め、環境点検や整備を進められてきました。地域的には大田南行政センターの所管でありますが、モデル地区をつくる中で、蒲田駅からアプリコへの動線など、車いす利用の方や視力障害の方はどうであるかなど、区民や障害団体などの意見を集約され、意向を反映してきたかと思います。
一方、平成10年のマスタープランの南砂地区まちづくり方針では、「木材産業団地として形成された新木場地区は、産業環境の変化の影響を受け、転換期を迎えています」とした上で、次のように新木場の将来を展望しています。 １、新木場地区の将来的なビジョンを検討して活力あるまちづくりを進めます。 ２、地区計画制度を活用しながら、生産流通地区から生産流通と商業業務の複合地区への転換を進めます。
私の個人的な感覚ですが、本所地区では南北に走る区道は歩道の整備がされていることが多く、反対に東西の道は狭い道路を両側通行をしなければならないため、歩道の整備が遅れているという印象を持っております。本所地区に限れば、子供を持つ親御さんから、あの道は危ないのでどうにかならないかと教えていただくのは東西に走る道の場合が多いのです。
歳出面における主な内容として、計画事業では、小学校の新増設や学校改築、保育園や在宅サービスセンターなどの整備、白河・三好地区ほか２カ所の市街地再開発事業の促進など、引き続き着実な展開を進めていく。
人権推進事業には、同和対策は金額にして全体の４割未満にすぎず、他の人権問題啓発活動、講演会などすべて含まれているのです。大事な人権問題です。全額減額にするのには問題があります。共産党は人権無視をせよと言うのでしょうか。また、老齢福祉年金受給者介護保険料を助成せよと言いながら、第１段階以外の37名の方々を排除しております。これは甚だしい差別であり、人権侵害です。
また、エコセンターで予定されている自然環境を学ぶ講習会や、環境リーダー養成講座などの事業については、環境をよくする地区協議会などと連携し、区民主体で運営されるよう努め、特徴のある事業を展開していくことが要望されました。
◎岩井哲男 学務課長 結核検診対象年齢に今まで幼稚園はなかったということで、委員ご指摘の件につきましては、保健所の重点地区検診というんですかそちらの方での話と思っています。それは３年ほど前からやってございませんので。
まず、区が主体となって推進しております市街地再開発事業では、現在、白河三丁目地区、白河・三好地区、豊洲駅前地区の３地区で工事が進行しております。